【韓国海軍】岸壁に繋留中だった最新鋭高速ミサイル艇、強風でドアから海水が入ったため沈没(写真あり)[11/25]
(ソース:朝鮮語)
http://www.yonhapnews.co.kr/local/2013/11/25/0812000000AKR20131125125800052.HTML
■強風で建造中の海軍高速艇1隻沈没
2013-11-25 15:07、聯合ニュース(朝鮮語)
強風警報が出されていた25日未明、慶尚南道昌原市鎮海区の造船所岸壁で建造中だった海軍高速艇(訳注:コムドクスリ級ミサイル艇)1隻が沈没した。
沈没した高速艇はこの造船所が海軍に来年引き渡す予定の430t級最新鋭誘導弾高速艇(PKG)だ。造船所の作業員によると、25日午前3時ごろ社内の第5岸壁に繋留されていた船体に強風と高波で水が入り、船体後部から徐々に沈没した。事故当時、船内には作業員はおらず、幸い人命被害は無かった。現在、この高速艇は5分の4ほどが海水に沈んでいる。
船体は現在、すぐそば大きな船にワイヤーで固定された状態だ。
造船所側は3千トン級クレーンを動員して船体を引き揚げる作業を始めているが、船体が水で満たされているため難航している。そのうえ、沈没した高速艇の船体の一部が海底の土砂に埋まっており、引き揚げ作業はさらに長くなる可能性があるというのが造船所側の説明だ。
造船所側は船体引き揚げのための本格的な協議に入った。会社関係者は、「引き揚げに伴う不確定要素が多く、急いで引き揚げ出来ない状態だ」として、作業の困難さを明らかにした。
強風注意報は25日午後1時に解除された。
海軍に引き渡されるこの高速艇はエンジン装着が終わるなど60%の工程が済んでいた。
造船所関係者は、「船体が小さいうえ、強風と高波で海水が開いたドアなどを通じて入り込み、徐々に沈んだと見られる」と述べた。
警察は会社関係者などを相手に正確な船体沈没経緯を調査している。防衛事業庁も沈没した高速艇が引き揚げされ次第、船体の状態などを確認し、委員会を開いて海軍への引渡し可否について意見を聞くことになる。
高速エンジンやステルス技法を適用した船体など精密機器を搭載した高速艇は、海水に完全に浸ったことで深刻な被害を受けている可能性がある、というのが専門家らの意見だ。
この造船所は昨年11月に10~12号の誘導弾高速艇を進水するなど今までに9隻を建造した。
防衛事業庁は今月4日に、この会社が建造した12号艇「洪大善」を海軍に引き渡していた。
海軍の老朽高速艇を代替する誘導弾高速艇は、艦対艦誘導弾や76㎜砲などの兵器システムを搭載しており、最大速力は40ノット(74km/h)、乗員は約40名だ。
▽画像
▽別ソース(ノーカットニュース)配信の写真:
強風でドアから海水が入り沈没した韓国海軍最新鋭コムドクスリ級ミサイル艇
>強風警報が出されていた25日未明、慶尚南道昌原市鎮海区の造船所岸壁で建造中だった海軍高速艇(訳注:コムドクスリ級ミサイル艇)1隻が沈没した。
>沈没した高速艇はこの造船所が海軍に来年引き渡す予定の430t級最新鋭誘導弾高速艇(PKG)だ。造船所の作業員によると、25日午前3時ごろ社内の第5岸壁に繋留されていた船体に強風と高波で水が入り、船体後部から徐々に沈没した。
強風と高波で、開いたドアなどに海水が入り込んだことが原因と見られる。
それにしても、あっけない。
>事故当時、船内には作業員はおらず、幸い人命被害は無かった。現在、この高速艇は5分の4ほどが海水に沈んでいる。
船内に作業員などが居たら、殆ども作業員が死亡しただろう。
韓国人は、基本的に泳げない。
韓国ではプールがある学校が非常に少なく、殆どの韓国人が泳ぐことができない。
韓国に活躍できる水泳選手が少ないのも、そのためだ。
韓国では、海軍に入って初めて水泳を経験する者が多いのだが、それでも泳げないままの者が多いそうだ。
>造船所側は船体引き揚げのための本格的な協議に入った。会社関係者は、「引き揚げに伴う不確定要素が多く、急いで引き揚げ出来ない状態だ」として、作業の困難さを明らかにした。
船体引き揚げに伴う、つぎの画像のような二次災害も起こり得る。
↓お笑いコラ
>高速エンジンやステルス技法を適用した船体など精密機器を搭載した高速艇は、海水に完全に浸ったことで深刻な被害を受けている可能性がある、というのが専門家らの意見だ。
引き揚げて、また使う気か?
もう無理だろう。
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韓国製は、サムスンのスマホにも、ヒュンダイの自動車にも防水機能が無い!
まず、サムスンのスマホに防水機能が無いことについて、ひとこと言っておきたい。
驚くべきことに、サムスンは、防水機能の無いスマホを金魚鉢に入れるCMを放映していた!
▼防水機能の無いサムスンGalaxyS2を水の入った金魚鉢に投入するCM▼
ギャラクシーSⅡには防水機能は付いていない。
CMでも「防水機能は付いていない。装置を水に浸すと破損する恐れがある」と表示している。
わざわざ故障の原因となることをCMで放映する韓国人の神経は異常としか言い様がない!
■動画
[GALAXY S II] 1st Commercial
http://www.youtube.com/watch?v=bwEVV7PMn10
▼日本でサムスンが売れない理由(ドコモ「スリートップ」から脱落する理由)▼
1.もともと日本では、サムスンの携帯やスマホなんて売れていなかった!(関連記事)
2.サムスンのスマホは防水機能が付いていない。
3.ソニー製品のほうが操作に対する反応が早い。
4.サムスンが冬商戦向けの新製品を打ち出せていない。
5.サムスンGALAXYシリーズはケタ違いに故障が多い!
6.サムスン機種はケタ違いに故障が多いにもかかわらず、製造元のサムスンは「うちの製品に限って、そんなことはない!」と言わんばかりの最悪の対応。
なぜなら、韓国では、日本への謝罪・弁償が許されないため。
7.サムスンGALAXYシリーズは爆発したり発火したりする事故が相次いで発生している。(関連記事)
例えば、今年の5月下旬に米国でサムスン「ギャラクシーS3」が爆発し、アメリカ人男性が火傷を負っている。
また、7月上旬には、スイスで、サムスン製のスマートフォンがカバンの中で突然爆発し、18歳のフランス人女性が大ヤケドを負った。
更に、7月18日以降、香港でサムスン電子のモバイル機器が爆発する事故が相次ぎ、7月28日夜にはサムスンのスマートフォン「ギャラクシーS4」をソファーの上で充電していたところ、煙が出て爆発し、所有者の自宅が焼ける火事があった。
次に、現代自動車は雨漏りがする欠陥車を大量に販売していたことについても、関連記事から一部を再掲載しておく。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131111/wec13111107000000-n1.htm
ヒュンダイSUVなんと「雨漏り」、前代未聞の欠陥に韓国人の怒り爆発…世界の自動車メーカーも仰天
2013.11.11 07:00 、産経新聞
韓国の自動車大手、現代自動車の新型車に雨漏りという前代未聞の欠陥が発覚し、業界関係者をあきれかえらせている。あまりにもお粗末なクルマに怒りの収まらない一部の購入者がソウル中央地裁に提訴する事態に発展。自動車メーカーとして製造の基本姿勢が問われるだけに、企業イメージを著しく低下させるのは間違いない。「欠陥車というよりも“欠陥企業”なのでは…」。業界内からはそんな厳しい声も聞こえてくる。
■「新車と交換しろ!」34人が提訴
「オープンカーの布に穴が空いていたんじゃあるまいし…。昭和30~40年代の日本車でも雨漏りなんて考えられません」
日本の自動車メーカーの広報担当者は、半ばあきれながら皮肉まじりに、韓国・現代自動車の雨漏り問題に対してこう話した。
現代自の新型SUV(スポーツ多目的車)「サンタフェ」で発覚した前代未聞の雨漏り問題。韓国の有力紙、朝鮮日報(電子版)によると、『新型サンタフェは今年4月に発売され、6万台近くが売れた。しかし、今年夏からトランクや後部座席に雨漏りするとの抗議が相次ぎ、論議を呼んでいた』という。
現代自側は、8月に公式に謝罪し、無償修理を約束するとともに、保証修理期間を5年に延長した。
しかし、購入者34人は10月17日、現代自を相手取り、雨漏りの欠陥がある車両を新車と交換するよう求める訴えをソウル中央地裁に起こした、と朝鮮日報は報道している。
(中略)
■米国では燃費性能を“水増し”
事実、現代自のクルマはこのところトラブルが頻発している。昨年11月、米環境保護局は現代自とグループの起亜自動車が米国で販売した自動車約90万台について、実際よりも高く燃費性能を表示していたとする調査結果を発表した。
いわゆる燃費性能の“水増し”で、ガソリン1ガロン当たり最大6マイル(1リットル当たり約2.6キロ)に達していた。この問題は消費者の苦情で判明したもので、これほど大規模な誤表示は米国で初めてという。
また、4月には米国で販売した乗用車など計約187万台をリコール。ブレーキを踏んでもブレーキランプが点灯しないほか、事故時にエアバッグが作動した際に、車の天井の一部が落下する恐れがあるという欠陥が見つかったためで、まさに“欠陥車”のオンパレードだ。
現代自では今夏、経営側と労働組合側が賃金交渉をめぐって対立し、時限ストライキが頻発。生産台数が減少した影響で米国販売が落ち込み、10月の米新車シェア(占有率)は、9カ月ぶりに7.7%(昨年10月は8.5%)と低水準に陥っている。
■系列シンクタンク「来年は厳しい」
朝鮮日報によると、現代自の系列シンクタンク「韓国自動車産業研究所」は10月18日に発表した報告書の中で、現代自の高度成長が頭打ちとなり、来年からは厳しい時期を迎える可能性が高いと予測。身内でさえも現代自の先行きに「黄信号」を点灯した形だ。
「日本で『雨漏りするクルマ』なんて評判がたったら、もう経営が立ち行かなくなる」
日本の自動車メーカーの担当者はこう言い放つ。そんな経営が立ち行かなくなるクルマを続けている現代自に未来はあるのか…。
雨漏りの無償修理がこれじゃ「新車と交換しろ!」と訴えられても仕方がない。
●関連記事
現代自が燃費水増しを謝罪
韓国「素早い対応!トヨタと違う」
現代自は2011年から燃費再測定を要求されていた!
トヨタは冤罪、現代自は犯罪
韓国が仕掛けた米国トヨタリコール問題は「欠陥無し」で終結
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4852.html
「日本のメーカーに既に追いついている」と公言していた現代自動車だが…
米で燃費水増し=90万台、消費者苦情で発覚!
さらに新型車に雨漏りも発覚し、訴訟騒ぎに!
以上のとおり、韓国製は、サムスンのスマホにも、ヒュンダイの自動車にも、防水機能が無い。
そして、今回新たに、海軍最新鋭高速ミサイル艇にも防水機能がなく、強風で沈没することが判明した。
韓国は、この沈没したミサイル艇を引き揚げた後に、精密機器も含めて再び使いモノになるかどうか検討しているようだが、諦める方が良い。
以下、【最強の韓国軍】のコピペを勝手に更新。
▼最強の韓国軍▼
★発砲するとひっくり返る戦車
★F15を撃墜できるマンホール
★墜落原因を他人のせいにできなかった自称次世代戦闘機
★司令官のわがままと濃霧のため落ちた最新鋭ヘリ
★重機にいじめられる最新鋭戦闘機
★英語のため読めない整備マニュアル
★稼働率3%の予備エンジン
★命中率一桁%のミサイル
★雨天休業の軍用ロボ
★戦車を揚陸できない強襲揚陸艦
★停泊する港のないウリナライージス艦
★全員カナヅチの海軍兵
★6000メートル級深海調査艇でも1000メートルで浸水
★全体の一割である1個連隊(約2000人)程度の隊員しか上陸できない海兵隊(ヘリコプターはまだない)
★閲兵場のぬかるみにタイヤをとられる大統領専用車(普通、そんなとこまで、防弾車でこない)
★グーグルアースより解像度が低い偵察衛星
★救命できない潜水救命艇
★建造されて12年で改修しなきゃならない海軍
★渡河中に浸水する装甲車
★戦闘機離陸前に脱出する空軍将軍
★艦載の砲台から砲弾を発射すると自艦のヘリを打ち抜いてしまう独島級揚陸艦
★目標から11kmも外すコンピュータ制御の最新型対艦ミサイル
★まっすぐ進めず蛇行するミサイル艇
★一度も試射せず量産して欠陥が見つかった艦載ミサイル
★精密爆撃プログラムが入ってなかった戦闘攻撃機
★調べてみたら誘導電波がPHS周波数と同じで混線のおそれがあった対艦ミサイル
★トンネルの中でトラックで輸送中に火を噴いた地対空ミサイル
★三次元レーダー積んでないミサイル護衛艦と最高級三次元レーダーを搭載した輸送艦
★操縦未熟で墜落する無人偵察機
★自軍が放置した機雷でコルベット一機含む46人が死亡
★海上の浮遊ゴミで壊れるイージス艦
★強風と高波で入り込んだ水が原因で沈没した海軍高速艇(訳注:コムドクスリ級ミサイル艇) ← NEW!!
韓国のf15がマンホールにはまってこける
↑
マンホールにはまってこけた韓国軍のF15は本物だと思うが、以下の戦車の画像はどれが本物でどれがコラか不明。
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