アメリカ
艦艇派遣を
周辺国に伝達
南シナ海、中国をけん制
南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内に近く米海軍の艦艇を派遣する方針を、オバマ米政権が東南アジアの周辺国に外交ルートで伝達したことが18日、分かった。 複数の外交筋が明らかにした。
派遣方針は複数の米政府高官が公に示唆しているが、関係国に意向を伝えたことは、オバマ政権の強い決意を物語る。 人工島を中国の領土と認めない立場を行動で示し、実効支配の既成事実化を進める中国をけん制する狙い。
以下ソース:共同通信 2015/10/18 19:15
前スレ(★1が立った日時:2015/10/18(日) 20:02:17.79)
関連スレ
【国際】米国防長官、中国の人工島付近で米軍活動させる方針示す 「南シナ海は例外でない」と明言 [10/14] [転載禁止]c2ch.net
派遣方針は複数の米政府高官が公に示唆しているが、関係国に意向を伝えたことは、オバマ政権の強い決意を物語る。 人工島を中国の領土と認めない立場を行動で示し、実効支配の既成事実化を進める中国をけん制する狙い。
以下ソース:共同通信 2015/10/18 19:15
前スレ(★1が立った日時:2015/10/18(日) 20:02:17.79)
関連スレ
【国際】米国防長官、中国の人工島付近で米軍活動させる方針示す 「南シナ海は例外でない」と明言 [10/14] [転載禁止]c2ch.net
日本じゃどこも報道してないけど
オバマはクネとの
オバマはクネとの
共同記者会見の場で中国について
「勝手に他人の家に入ってきて
「勝手に他人の家に入ってきて
盗み食いしてる」
と表現してる
と表現してる
イラクのフセイン大統領が、
クエートに進軍したときに似てる
アメリカが黙認すると思ってたから、
アメリカが黙認すると思ってたから、
クエートを占領した
中国も、アメリカが黙認すると思ったので
埋め立てただけでなく、滑走路まで作ったのだろう
中国も、アメリカが黙認すると思ったので
埋め立てただけでなく、滑走路まで作ったのだろう
ところがアメリカ相手にそれは通用しないんだよな
中国の核ミサイルの燃料は液体燃料だから、発射の前に燃料を注入しなければいけない
すべての核基地は特定されており、偵察衛星によって24時間監視されている
発射準備に入れば、中国にある全ての核基地が一斉に先制攻撃を浮けますよ
オハイオ級原潜が東シナ海に2隻常駐という
中国の核ミサイルの燃料は液体燃料だから、発射の前に燃料を注入しなければいけない
すべての核基地は特定されており、偵察衛星によって24時間監視されている
発射準備に入れば、中国にある全ての核基地が一斉に先制攻撃を浮けますよ
オハイオ級原潜が東シナ海に2隻常駐という
話しがある
「トライデント」SLBMが24基搭載され、
1基当たり14発の核弾頭を搭載する
1基の核ミサイルが途中で14発のミサイルに別れてそれぞれ別の標的を叩くわけだ 24×14=336 が 2隻
そのミサイル1個で広島に落とされた原爆の
「トライデント」SLBMが24基搭載され、
1基当たり14発の核弾頭を搭載する
1基の核ミサイルが途中で14発のミサイルに別れてそれぞれ別の標的を叩くわけだ 24×14=336 が 2隻
そのミサイル1個で広島に落とされた原爆の
何10倍もの破壊力を有する
発射から5分足らずで北京は全滅
10分以内にすべての核基地と軍事施設が破壊され、
発射から5分足らずで北京は全滅
10分以内にすべての核基地と軍事施設が破壊され、
主要都市200ヶ所以上が廃墟となる
中国共産党の主張する南沙の領土
地図見たらむちゃくちゃなことがわかる
基地外の妄言だよ
地図見たらむちゃくちゃなことがわかる
基地外の妄言だよ
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は今回の訪米で韓米同盟の強さをあらためて確認し、北朝鮮の核問題解決のため米国の前向きな姿勢を引き出すなどの成果を収めた。
しかし、それと同時に負担を感じさせる宿題も持ち帰ってきた。
特に、オバマ米大統領が実質的に「米中の利害がぶつかる時は米国の味方になれ」というメッセージを公に伝えた今、米中間で均衡点を見つけることが韓国にとって難しい外交課題になるものと思われる。
オバマ大統領は16日(現地時間)、韓米首脳会談後の共同記者会見で、
「米国は、韓国が中国と非常に良好な関係を保つことを望む」と述べながらも、
「もし中国が国際規範や法の順守で失敗をしたら、韓国が声を上げるべきだと朴大統領に要請した。
韓国と米国は国際規範や国際法に基づき多くの恩恵を受けてきた。
中国が法を無視し、やりたい放題のことをしたら、韓国にとってもいいことではない」と言った。
オバマ大統領が強調した「国際規範と法」とは、事実上「米国が主導する現在の世界秩序」を意味する。 この秩序に中国が逆らって台頭するのは、米国が最も警戒しているシナリオだ。
つまり、オバマ大統領は
「経済協力や北朝鮮の圧力などで韓国が中国と同じチームになることを反対する理由はないが、
米中の規範が衝突する時もそうでは困る」という考えを朴大統領の前で明言したのだ。
オバマ大統領はまず、米中が激しく対立している「南シナ海問題」で、韓国の見解表明を要求したものと受け止められている。
中国は現在、南シナ海一帯での領有権を主張しており、日本・ベトナム・フィリピンなどと対立している。
米国は特に、中国が人工島を作って軍用飛行場を建設したことに強く反発しており、「艦艇派遣もあり得る」と警告している状況だ。
2015/10/19 09:16
特に、オバマ米大統領が実質的に「米中の利害がぶつかる時は米国の味方になれ」というメッセージを公に伝えた今、米中間で均衡点を見つけることが韓国にとって難しい外交課題になるものと思われる。
オバマ大統領は16日(現地時間)、韓米首脳会談後の共同記者会見で、
「米国は、韓国が中国と非常に良好な関係を保つことを望む」と述べながらも、
「もし中国が国際規範や法の順守で失敗をしたら、韓国が声を上げるべきだと朴大統領に要請した。
韓国と米国は国際規範や国際法に基づき多くの恩恵を受けてきた。
中国が法を無視し、やりたい放題のことをしたら、韓国にとってもいいことではない」と言った。
オバマ大統領が強調した「国際規範と法」とは、事実上「米国が主導する現在の世界秩序」を意味する。 この秩序に中国が逆らって台頭するのは、米国が最も警戒しているシナリオだ。
つまり、オバマ大統領は
「経済協力や北朝鮮の圧力などで韓国が中国と同じチームになることを反対する理由はないが、
米中の規範が衝突する時もそうでは困る」という考えを朴大統領の前で明言したのだ。
オバマ大統領はまず、米中が激しく対立している「南シナ海問題」で、韓国の見解表明を要求したものと受け止められている。
中国は現在、南シナ海一帯での領有権を主張しており、日本・ベトナム・フィリピンなどと対立している。
米国は特に、中国が人工島を作って軍用飛行場を建設したことに強く反発しており、「艦艇派遣もあり得る」と警告している状況だ。
2015/10/19 09:16
韓国大統領府高官が辞意 米の技術提供拒否で引責か
韓国紙、中央日報は19日、韓国大統領府の朱鉄基外交安保首席秘書官が辞意を表明し、朴槿恵大統領が受理するかどうかを検討していると報じた。複数の与党セヌリ党幹部の話としている。
韓国では、独自開発中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を米国に要請したが拒まれ、計画の遅れが避けられない状況であることが9月に発覚。朱氏は6月に所管する防衛事業庁から情報を得ながら、朴氏への報告が遅れたとされ、責任論が出ていた。
朱氏は朴政権の外交政策の中核。朴氏が受理するか見通せない状況で、既に与党側がメディアに辞意の事実を明らかにしており、与党が朱氏の交代を政権に迫っている可能性もある。
朴政権はワシントンでのオバマ米大統領との米韓首脳会談が成功したと強調している。(共同) 米国は、韓国にも「中国批判組」への仲間入りを希望したが、
韓国政府は中国との関係を考慮し、
「南シナ海で平和と安定が続くことを希望する」とだけ述べた。
国策研究所関係者は「数カ月前に米国を訪れた際、米国側関係者は北朝鮮の核問題にはあまり関心を示さず、
南シ海の話ばかり聞いてきた。それだけ米国はこの問題を敏感に考えており、また同盟国の反応にも注目している」と語った。
問題は、南シナ海問題だけでなく、通商・人権など米中の利害が一致しない問題が次から次へと浮上する可能性が高いということだ。
ある外交消息筋は「米国が来年、大統領選挙という局面に入れば『中国バッシング』ムード気が広がるだろう。
こうなると韓国は非常に難しい状況になるかもしれない」と言った。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の韓国参加問題に対する韓米間の温度差を確認したのも、今後は負担要素になるものと思われる。
朴大統領は記者会見で、
「すでに高いレベルの自由貿易協定(FTA)を締結している韓米は、TPPでも自然とパートナーになることができる。
両国は韓国の参加問題についても今後、緊密に協力し合うことにした」と、前向きな姿勢を見せた。
ところが、オバマ大統領は韓国のTPP参加問題については一言も言及していない。両国が採択した共同声明に
「米国はTPPに対する韓国の関心を歓迎することをあらためて確認する」という文言があるにはあるが、
米国の反応は韓国が思ったより高くないことを示しているということだ。
これについて、韓国大統領府の安鍾範(アン・ジョンボム)経済首席秘書官は18日、
「韓米とも(韓国の)TPP参加に大きな困難はないことで共通認識を持っている」と述べた。
これと合わせ、韓国型戦闘機(KF-X)事業の突破口を見いだすことも早急に解決すべき課題になった。
朴大統領は訪米時、異例なことに国防長官を同行させ、米国にアクティブ・フェーズドアレイ(AESA)レーダーなど
KF-X事業のための中核技術移転を求めたが、かえって米国の揺るぎない拒否方針を思い知らされる結果となった。
「南シナ海で平和と安定が続くことを希望する」とだけ述べた。
国策研究所関係者は「数カ月前に米国を訪れた際、米国側関係者は北朝鮮の核問題にはあまり関心を示さず、
南シ海の話ばかり聞いてきた。それだけ米国はこの問題を敏感に考えており、また同盟国の反応にも注目している」と語った。
問題は、南シナ海問題だけでなく、通商・人権など米中の利害が一致しない問題が次から次へと浮上する可能性が高いということだ。
ある外交消息筋は「米国が来年、大統領選挙という局面に入れば『中国バッシング』ムード気が広がるだろう。
こうなると韓国は非常に難しい状況になるかもしれない」と言った。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の韓国参加問題に対する韓米間の温度差を確認したのも、今後は負担要素になるものと思われる。
朴大統領は記者会見で、
「すでに高いレベルの自由貿易協定(FTA)を締結している韓米は、TPPでも自然とパートナーになることができる。
両国は韓国の参加問題についても今後、緊密に協力し合うことにした」と、前向きな姿勢を見せた。
ところが、オバマ大統領は韓国のTPP参加問題については一言も言及していない。両国が採択した共同声明に
「米国はTPPに対する韓国の関心を歓迎することをあらためて確認する」という文言があるにはあるが、
米国の反応は韓国が思ったより高くないことを示しているということだ。
これについて、韓国大統領府の安鍾範(アン・ジョンボム)経済首席秘書官は18日、
「韓米とも(韓国の)TPP参加に大きな困難はないことで共通認識を持っている」と述べた。
これと合わせ、韓国型戦闘機(KF-X)事業の突破口を見いだすことも早急に解決すべき課題になった。
朴大統領は訪米時、異例なことに国防長官を同行させ、米国にアクティブ・フェーズドアレイ(AESA)レーダーなど
KF-X事業のための中核技術移転を求めたが、かえって米国の揺るぎない拒否方針を思い知らされる結果となった。
幼児民族・鮮人の異常性が際立つ訪米だったな
米政府高官
「金日成がいた場所に朴大統領が立っている。その意味を深く考えざるを得ない」
米政府高官
「金日成がいた場所に朴大統領が立っている。その意味を深く考えざるを得ない」
とまで言われているのに、
TPPに参加したいニダ、軍事技術を供与してくれニダ と真顔で要求してるんだぜ
「お前どっち陣営なんだ?俺たちの仲間になるなら何ができるんだ?」 と聞かれてるんだよ。鮮人!
早く答えろ。鮮人!
TPPに参加したいニダ、軍事技術を供与してくれニダ と真顔で要求してるんだぜ
「お前どっち陣営なんだ?俺たちの仲間になるなら何ができるんだ?」 と聞かれてるんだよ。鮮人!
早く答えろ。鮮人!