Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

【速報】中国政府、調子に乗って自滅キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 日本政府、いよいよ南京事件の資料検証へ!!! 後に引けない中国、日本の挑発に乗ってきたぞ!!!!

$
0
0

中国政府、調子に乗って自滅!! 
日本政府、南京事件の資料検証へ!
後に引けない中国
日本の挑発に乗ってきたぞ!
イメージ 1


【世界記録遺産】 日本、「南京」世界遺産登録

に「激昂」~中国は「歴史カード」を確保し、

国際世論に同調を求める戦略[10/10]

日'南京'世界遺産登録に'激昂'…"中'歴史カード'確保した格" 

南京大虐殺関連資料のユネスコ世界記録遺産登録決定に対し、日本内部では'中国に歴史カードで逆襲を許した'という警戒心が感じられる。 

まず日本政府は強く反発した。日本外務省は登録をあらかじめ予想したように10日に決定されるやいなや準備した報道官談話を出した。談話は「(資料の)完全性や真正性に問題がある事は明らか」として「これが記録遺産に登録されたことは、中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ」と明らかにした。 

過去、軍国主義時期に自国が犯した代表的戦争犯罪をめぐり日本政府がこのように居直り式反応を見せるのは南京虐殺が現在、日本国内ヘゲモニー(覇権)を握っている右翼の'アキレス腱'だからだ。南京大虐殺は日本軍が中日戦争の渦中の1937年12月、南京占領後6週間、南京市民と武装解除された中国軍人らを虐殺した事件だ。 

過去、戦争が'侵略'でないと主張する日本右翼らにとって、しばしばドイツの'アウシュビッツ'とともに議論される'南京'という単語は消したくても消せない'烙印'の様なものだ。 

右翼陣営の中でも安倍総理と親しいベストセラー小説家、百田尚樹の様な'極右'の人々は最初から虐殺自体をねつ造として否定するが、安倍内閣は中国が主張する'30万死亡'は事実でないというなど虐殺が中国の宣伝により実際より大きく誇張されたと主張する姿勢で防御してきた。 

軍隊慰安婦問題と関連して'強制連行がなかった'という主張に執着するように、懸案自体を否定できない状況で、論争の余地があると見る部分的ファクトに食い下がることによって真実に'scaletrading'を試みる戦術とみられる。結局、中日間の激しい外交折衝戦中に南京虐殺資料が世界遺産で登録され、日本は中国の歴史攻勢を警戒する展望だ。 

米日同盟強化による中国牽制を主な名分とみなして集団自衛権を手に入れた安倍政権としては中国が南京虐殺記録の世界遺産登録を契機に「侵略史を反省しない日本が戦争可能な国家になってはならない」という攻勢をかけることを憂慮するものと見られる。共同通信は「中国は新しい'歴史カード'を手に入れた」と診断した後「中国は歴史認識で国際世論に同調を求める姿勢と見られる。日本政府は対応を催促される様相」と書いた。 

ただし、日本政府は中国が共に世界記録遺産登録申請した軍隊慰安婦関連資料が登録されなかったことには大きく安心すると予想される。韓国政府だけでなく世界の優秀な日本学学者らまで出て軍隊慰安婦問題解決を促す状況で、軍隊慰安婦関連記録が世界遺産に登録されていればこの問題をめぐる安倍政権の位置づけがより一層狭くなったためだ。 


no title
▲中国江蘇省成都の南京に位置した'南京大虐殺犠牲同胞記念館' 

[聯合ニュース 2015.10.10](韓国語
/10/0200000000AKR20151010045800073.HTML

イメージ 2


9: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 20:53:41.22 ID:fyKANQKn.net.net
>>1 
いやあ、これは日本がカードを何十枚も貰ったんだけどwww 

シナの資料は嘘捏造だらけだからねえ


18: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 20:58:42.27 ID:itSnx4nb.net.net
原爆や都市部の大空襲で一般人を大量殺戮した。
これは国際的な規範からは 
大きく逸脱した犯罪だがアメリカは謝罪もしないし 
交渉カードにもなっていない。 

日本も謝罪しなきゃいいだけ。戦争ってのそんなモノ


24: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 21:00:03.50 ID:Y85cw2RN.net.net
公開が待ち遠しい 
どんだけ突っ込みどころ満載の資料なんだろうか



5分でわかる「南京大虐殺はなかった!証言集」




第二次世界大戦中の1937年12月13日、日本軍は中国の首都、南京市に入りました。
それから6週間にわたって、日本軍が一般市民、捕虜を30万人殺害し、強姦、略奪、
放火等の暴行を行ったとされるのが、いわゆる「南京大虐殺」。南京事件、南京虐殺とも呼ばれます。しかし、30万人もの大量虐殺が実際に起こりえたのでしょうか。

実際の南京難民区はのどかで、日本軍との関係は良好だった

南京の市民たちは日本兵相手に商売をしていた

当時南京にいた元分隊長の男性も、入城直後から市民が日本兵相手の商売をしていたと証言しています。南京城内には露天が何軒か出ていたとのことで、その屋台で買った象牙の印鑑を、その男性は今も大切に持っていました。このような平和な商売をしている一方で、毎日たくさんの人が虐殺されているというような状況は全く考えられません。

現地の民間人と良好な関係を築いたほうがいいのは当然

また、日本陸軍大隊長(大尉)の方も、南京の領民が昼食を炊いてふるまってくれたことを話します。25~30万人を殺したなどということがあれば、そんなことをしてくれたはずがないといいます。占領地で人心を安定させる「宣撫」というものがあり、現地の民間人を殺して憎まれるなどということは意味がありません。

中国で就職した男性も南京事件の話を聞いたことがない

また、当時、学生として現地に近い大連にいたという男性も、旗を振って日本軍を歓迎した城内の人の話が印象に残っていると話します。その方は中国で就職しましたが、同僚の中国人たちからも、30万人も殺されたなどという話はいまだに聞いたことがないそうです。もし本当にそのようなことがあれば、友人同士の会話で必ず耳に入るはずです。

加害者のすり替えが行われたという証言がある

「南京大虐殺」は中国共産党の出版物にすら載っていなかった

元共産党のエリートで、日本に帰化したジャーナリストの鳴霞(メイカ)氏は、1979年まで中国共産党の教科書を含む一切の出版物に、南京で30万人もの虐殺があったことなど記載されていなかったと証言しています。自身の中学時代の歴史の教科書でも見たことがなく、「蒋介石率いる国民党が中国人民30万人以上を殺した」と教えていたといいます。鳴霞氏の祖父にあたる方も「中国人民30万人以上の殺害は国民党がやったんだ、なぜ日本がやったことになっているんだ」と、驚かれたとのことです。

虐殺をおこなったのは蒋介石率いる国民党

鳴霞氏は、揚子江に大量の死体が流れ着いた写真の真相について、「国民党が日本軍の入城から逃げようと船に乗ったとき、一般市民も逃げようとして、船が難民でいっぱいになった。国民軍が乗る隙間をつくるために、市民を機関銃で殺した。その中には、子供や女性・老人もいた」と話します。国民党が市民を殺害した直後にタイミング悪く日本軍が来たため、全て日本のせいにしたとのことです。
「南京大虐殺」は虚構の産物だったのです。

【重要証言】「南京大虐殺はなかった!証言集」

【配信開始】2015年4月21日
【再生時間】5分33秒
【番組URL】https://youtu.be/W0x5_iqs-r0
●「南京大虐殺」はなかったという数々の証言
●実際の南京の様子はどのようなものだったのか
●中国の教科書には「南京大虐殺」が載っていなかった?
●30万人もの虐殺をした話は一体どこから出たのか


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles