2010年4月24日 (土)
日本の国旗を邪魔だと言った舛添要一(新党改革)
舛添要一の正体見たり。
23日の「新党改革」の記者会見で、舛添要一は国旗に対して「邪魔だから」と発言、取り除かせました。動画の一番最初の部分です。
私、公の場で堂々と国旗に対して「邪魔だから」と言った政治家を他に知りません。少なくとも日本国の政治家ならば公の場で国旗に敬意を払うことは義務といっても良い。なのに、敬意どころが「邪魔だから」とは・・・
しかもよく聞くと、
「邪魔なんでしょ、これ」
・・・国旗を「邪魔」「これ」扱いですか。
外国人参政権賛成の売国議員というのはもはや周知の事実になりつつありますが、国旗に対するこの態度は、それを裏づけますね。日本に対する敬意のかけらもない。国民の権利を売り渡すことにためらいなどないでしょう。
マスコミによると、次期総理として最も期待されているらしい。自民党を追い出されて小政党の党首に成り下がったからには総理の座はないだろうが、このような男が議員でいること自体許されない。そもそも比例区当選なのだから、離党したならば本来は議員辞職すべきです。このあたり、身の処し方を知らない民主党議員と同類ですね。
日本人として国旗を「邪魔」「これ」扱いにする者に議員の座を与えるべきではありません。
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