シリア人は難民なのか？
それとも移民なのか？
イルカの命と牛の命、どちらが尊い？
安易な外国人の受け入れは「寄生人」をいたずらに増やすだけ！
なぜ在日は日本に寄生し続けるのか？それは日本の方がお得だから！
なでしこりんです。「イルカ殺しは非人道的だが牛殺しは許される」。こういう価値観を振り回す人たちは「イルカと人間の距離感」を強調したがります。このいびつな価値観はクジラにも適用され、「日本の捕鯨はけしからん！」という世論が形成されます。でも、「生き物の命」という観点で見れば、「全ては平等」のはず。アメリカで屠殺される牛の数のほうがイルカより圧倒的に多く、オーストラリアで駆除されるカンガルーの方がクジラよりも多いことの不自然さに彼らは疑問を感じないのでしょうか？
なぜ在日は日本に寄生し続けるのか？それは日本の方がお得だから！
なでしこりんです。「イルカ殺しは非人道的だが牛殺しは許される」。こういう価値観を振り回す人たちは「イルカと人間の距離感」を強調したがります。このいびつな価値観はクジラにも適用され、「日本の捕鯨はけしからん！」という世論が形成されます。でも、「生き物の命」という観点で見れば、「全ては平等」のはず。アメリカで屠殺される牛の数のほうがイルカより圧倒的に多く、オーストラリアで駆除されるカンガルーの方がクジラよりも多いことの不自然さに彼らは疑問を感じないのでしょうか？
異民族に焼かれる国旗 「なぜ国境があるのか？」を私たちは改めて考えるべき！
シリアから 密出国しようとした４人家族の妻と息子２人が溺死しました。事件自体は残念なことですが、トルコの海岸に打ち上げられた少年の写真がセンセーショナルに取り上げられ、中には「難民引き受けます」なんてことを言い出す国家も出てきています。でも、移送途中の移民の中には「ドイツ、ドイツ」と叫ぶ「自称・シリア難民」もいるらしく、ドイツ以外の国からの受け入れに不満を言う「自称・シリア難民」もいるようです。 こんな記事がありました。
難民の流出 が続くシリアから南米ウルグアイに逃れた5家族が7日、首都モンテビデオの大統領府前で苦しい避難生活を訴え、再出国を求めて、座り込みの抗議行動を始めた。 難民の一人は「ここで貧しく死ぬために、内戦から逃れたわけではない」とAFP通信に語った。5家族は昨年10月にウルグアイに入国。ウルグアイ政府は、幼い子供のいるシリア難民を対象に受け入れ事業を行っているが、物価の割に、難民への支援金は十分ではなく、中東出身者の人口も少ないため、孤立感を味わっているという。（時事通信）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000076-jij-int
難民の流出 が続くシリアから南米ウルグアイに逃れた5家族が7日、首都モンテビデオの大統領府前で苦しい避難生活を訴え、再出国を求めて、座り込みの抗議行動を始めた。 難民の一人は「ここで貧しく死ぬために、内戦から逃れたわけではない」とAFP通信に語った。5家族は昨年10月にウルグアイに入国。ウルグアイ政府は、幼い子供のいるシリア難民を対象に受け入れ事業を行っているが、物価の割に、難民への支援金は十分ではなく、中東出身者の人口も少ないため、孤立感を味わっているという。（時事通信）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000076-jij-int
まさに この連中は「難民なのか？移民なのか？」を私たちに教えています。シリア人の中で「口コミ」で広がったのが「ドイツに行けば、大金がもらえる」という儲け話。実際、シリアで暮らすより、ドイツに行けば「１家族４人で月７万6000円」もらえます。シリア人の平均月収は「１万5370円」ですから、これは「おいしい話」だと思います。一方、ドイツ並みの給付が受けられそうなのは日米西欧ぐらいでしょう。ぶっちゃけた話、家族や親類縁者が多い人からすれば、家族のうちの何人かが日米西欧で「給付金」を受ければ、それだけで親類縁者が生活できる実態があるんです。形を変えた「出稼ぎ」ですよね。
少し話 が横道にそれますが、なぜ在日韓国朝鮮人は「在日ナマポは寄生虫」と罵倒されても日本の生活保護に寄生し続けるのか？ これも日本と韓国の「給付金格差」があるからなんです。日本と韓国の生活保護の場合、日本だと単身者で12万円。韓国だと4万円だと言われています。給付格差で３倍あるんですが、韓国の物価は日本の３分の１ではありません。韓国の老人の貧困度はアジアでは最低レベルです。在日韓国人の中には日本に「寄生」して、韓国に「帰省」するという猛者もいるとか。 そりゃ、ウソをついても日本に寄生しますよね。日本で申請するほうが８万円もお得だもん！
「牛は 殺してもよいがイルカはいけない」。「クジラ殺しは許されないがカンガルーは害獣だからよい」という価値観は人間にも当てはめられています。たとえば「パレスチナ人の子供は殺されても仕方ないがシリア人の子供はかわいそう」。そんなバカな！と思われるでしょうが、実際には、イスラエルによる空爆でパレスチナの子供たちは多数殺されています。イスラム狂信集団による「青い目のヤズディーの女の子をくれ！」という発言は性奴隷としての人身売買を示していますし、中国共産党の圧制に抗議するため焼身自殺したチベットの少女の存在を世界はそれほど注目しません。イルカは大事だが牛はどうでもよいのでしょうか？
結論 を申し上げますが、「シリア人民族大移動」は難民ではなく経済移民の疑いが濃いと私は見ています。その論拠の中心はシリアで拡散された「ドイツに行けば大金がもらえる」というもの。だから、シリア人はドイツを目指すのであって、ウルグアイではないんです。難民とは「緊急に避難する人々」のことであり、「給付金が少ないのはダメだ」と言った瞬間から、それは難民ではありません。ただの「経済移民」なんだと私は思います。
日本国内 にはすでに１０万人のイスラム社会があると言われています。おそらく日本も何千から何万の単位で「シリア経済移民」を受け入れざるを得なくなるでしょう。国際的なお付き合いの手前上はね。でも、シリア人の中には、政府側にいた人の中にも、反政府側軍にいた人の中にも「虐殺者」が混じっていることを私たち日本国民は知っておくべきでしょう。「郷に入れば郷に従う」人ばかりではありません。私たちは在日韓国朝鮮人という「密入国外国人」を受け入れた失敗から何かを学ばなければなりません。「入れるやすし。帰すはかたし」なんです。一時的な避難受け入れならともく、安易な外国人受け入れは「寄生人と犯罪者」を増やすだけです。 Ｂｙ なでしこりん