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先日(9月6日)の拙ブログの記事「これは大問題!民主党・共産党・社民党と朝日・毎日・NHKはデモ禁止場所であってもシールズのデモは容認するのか?社会秩序の崩壊」で、警視庁が歩行者天国のデモを禁止しているのに彼らはデモを行いました。
これに対して「許可をもらってやっているから問題はない」とのコメントを頂いていましたが、実際は許可のない無許可でデモを行っていたのです。
憲法を守れと言いながら自分達は決められたことも守らず、デモの許可をもらっていないのに許可されていると嘘をつく。どうしようもないいい加減な連中です。
特に問題なのは、この無許可のデモに民主党・社民党・共産党の国会議員が参加してマイクを握って発言までしていたことです。国会議員として道義的責任は免れないないのではないか。
また朝日・毎日・NHKもデモ禁止場所でデモを行っていた違法性を報じずに「こんなに集まって法案反対していました」と報じるのは、国民の知る権利を無視して都合のよい報道しかしない報道姿勢に問題ありではないか。
さらに最近は女性週刊誌で安保法案を戦争法案や徴兵制とイメージさせている記事が増えているという。
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女性誌が「戦争法案」「徴兵制」などレッテル貼りの特集記事を続々掲載 主婦層に「安保法案反対」広まった一因か
「女性自身」(光文社)は8月18、25日号「私の70年談話」で、作家の澤地久枝氏の「安倍首相の暴走で政治は無残なもの。この国はこのまま行くと必ず徴兵制を敷く」とのコメントを掲載した。
デモ会場周辺にいた高校1年生の長男がいる神奈川県在住の主婦(48)は「息子に安保法案のことを聞かれたのが興味を持つきっかけになった。集団的自衛権とか法案の中身はよく分からないが、新聞やテレビをみて、将来が不安になった」と話す。(2015.9.9産経新聞)
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女性週刊誌に9条の会や反原発などでもお馴染の極左活動家の澤地久枝のコメントをわざわざ掲載していること自体、おかしな方向に誘導していると言えます。
今まで国のことや国防については全くの無関心で生活してきた主婦などは「集団的自衛権」や安保法制の「新三要件」と言っても意味がわかるはずもなく、その無知なところに「戦争になる」「核輸送する」「徴兵制で子供が戦争に行く」「戦死する」などと安保法制とは筋違いなことを言われ、テレビなどマスコミが連日「安倍総理を許さない」ようにやっていれば騙されるのは当たり前です。
バカ騒ぎだけの敗北主義者シールズ、何食わぬ顔で左巻きの女性週刊誌、反日マスコミ、売国国会議員など、日本にはまともでない連中が多くいます。
こういういい加減で無責任な反日左翼どもには絶対に騙されないようにしましょう。
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