韓国には牛肉を食べる文化も、炭火で肉を焼いて食べる文化も無かったのです。焼肉は、日本の七輪で焼き魚を食べる習慣の上に肉を焼くスタイルを取り入れたものです。
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ID非公開さん2010/10/2415:30:15
韓国って、焼き肉の本場なのですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
2010/10/2416:10:19
日本の焼肉屋にあるような焼肉は、もともと韓国にはありませんでした。
韓国には牛肉を食べる文化も、炭火で肉を焼いて食べる文化も無かったのです。
韓国人が食していたのは豚肉で、
日本人の焼肉は、日本の七輪で焼き魚を食べる習慣の上に肉を焼くスタイルを取り入れたものです。
日本人の焼肉は、日本の七輪で焼き魚を食べる習慣の上に肉を焼くスタイルを取り入れたものです。
ルーツは戦後の食糧難の時代に、在日朝鮮人が始めた七輪で焼く、ホルモン焼きとされています。
後に肉が手に入るようになって、現在の形になったのです。
後に肉が手に入るようになって、現在の形になったのです。
そのようなわけで、焼肉は韓国人(朝鮮人)の料理であるのですが、国籍は日本なのです。
韓国が本場という事はありませんし、
韓国が本場という事はありませんし、
韓国に行って日本で開発した無煙ロースターで牛肉の炭火焼きを食べるのは、本場で焼肉を食べたことになりません。
韓国で焼肉を食するならば、豚肉の鉄板焼きを食べないと、本場の焼肉を食べたことにはなりません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1349215058
管理人注 : 豚肉の鉄板焼きはサムギョプサル(下記に画像)
現在一般的なタレをつけて食べる焼き肉文化はどうであるかと言うと日本が生んだ食文化 (刺身に醤油)であり、欧米に無い食べ方で、少なくとも1970年代あたりまでは、焼肉のタレは醤油ダレをベースにした物が主流であり焼肉店も和風の店が多かった。
管理人注 : 豚肉の鉄板焼きはサムギョプサル(下記に画像)
日本の焼肉に近いカルビなど肉の部位を単独に供する外食店は本来韓国では一般的ではない。
また日本の焼肉に近いカルビなど肉の部位を単独に供する外食店は本来韓国では一般的ではなく、
肉を薄切りにして、焼き上がりにタレにつけて食べさせるスタイル(刺身に醤油)も本来日本特有である。
肉を焼いて食べるということは昔から世界中にあるが、薄切りの肉を焼いて食べるスタイルというのはほとんどない。日本以外では、肉を薄切りで売っている国は少ない。
韓国における肉食文化は、戦前併合前は、赤犬を食する程度で、味付けも簡素なものであった事。
プルコギも鍋(実際韓国に行くとこればかり)で、これは戦前の併合後に日本によってもたらされた、すき焼きの影響によるものである。
日本人が韓国料理と称する「プルコギ」を食べるとすき焼きのような料理と感じるが、これは、正に戦前の併合後に日本によってもたらされて、すき焼きの影響によるものである。タレに付けて食しなくとも味付けに使用している調味料は、醤油、みりん、砂糖は欠かせない調味料でありこの「醤油とみりん」は、日本原産の調味料である。
プルコギ
また日本の焼肉に近いカルビなど肉の部位を単独に供する外食店は本来韓国では一般的ではなく、
肉を薄切りにして、焼き上がりにタレにつけて食べさせるスタイル(刺身に醤油)も本来日本特有である。
肉を焼いて食べるということは昔から世界中にあるが、薄切りの肉を焼いて食べるスタイルというのはほとんどない。日本以外では、肉を薄切りで売っている国は少ない。
韓国ではホルモン、牛肉を焼いて食べる焼肉店は本来一般的ではなかった。
豚、羊の肉も同様に戦後、1970年以降の経済発展を遂げてからのことである。しかも牛肉は無く、ほとんどが豚肉だった。
豚、羊の肉も同様に戦後、1970年以降の経済発展を遂げてからのことである。しかも牛肉は無く、ほとんどが豚肉だった。
ちなみに、韓国は焼肉を自らの食文化と称する悪あがきにも似た、根拠(理由言い訳)として、ホルモン焼きの始まりはもともと朝鮮半島には無かったが、戦後、日本で捨てられていた臓物(ホルモン)を拾って来て、焼き屋台で「ホルモン屋」「朝鮮料理屋」という名称で始めたのが租であり
焼肉は韓国料理であると言っている。
ホルモン焼きを始めたのが、在日朝鮮人によるものであっても、その調味料やタレをつけて食べる牛焼肉の文化は、日本伝来と言えよう。
現在一般的なタレをつけて食べる焼き肉文化はどうであるかと言うと日本が生んだ食文化 (刺身に醤油)であり、欧米に無い食べ方で、少なくとも1970年代あたりまでは、焼肉のタレは醤油ダレをベースにした物が主流であり焼肉店も和風の店が多かった。
しかもすき焼きの起源は江戸時代までさかのぼり、文明開化と共に欧米の肉食文化が流入してきたものである。戦国時代にも牛馬を焼いて食した記述が残っている。
尚、現在の韓国における牛肉の7割はアメリカ産牛であり自国で、牛肉品種改良が進んでいない事からも、韓国=焼肉が妄言妄想の粋を出ない事が分かる。
高麗時代から宮廷料理に類似する料理があったと云う者もいるが、出所は、韓国系焼肉タレメーカーが云っているだけで根拠も証拠も無い。
部分ソース: http://reich.at.webry.info/201106/article_1.html
管理人注 : 豚肉の鉄板焼きはサムギョプサルサムギョプサル部分ソース: http://reich.at.webry.info/201106/article_1.html
もっとひどいのは、これ ↓
プデチゲ(部隊チゲ、部隊鍋/부대찌개)は、朝鮮のチゲの一種。肉、野菜、豆腐などといった一般的なチゲの材料と共に、ソーセージまたはスパムに代表されるランチョンミート、インスタントラーメンといった保存食の食材を辛味のスープで煮込む。
さらにひどいのはこれ ↓
下層民である奴婢は
両班の一家が食べ残したものを
雑穀にのせて、
唐辛子味噌を混ぜて食べていた。
それが現在のビビンバである。
げえええ
韓国 豚肉 ドラム缶焼き テジコギ?
ほとんど米軍キャンプ状態
室谷克実氏の講演内容 (評論家・元時事通信社ソウル支局長)
時事通信社に入社し、政治部記者、元ソウル特派員文章は前後させたもの。(中段を上段へ移動)
李王朝は600年続いた。今日の韓国の精神的問題点はすべて李王朝から発する。
現在、アラブ諸国で聖職者が絶対的地位にあるように、李王朝は儒教を絶対視する支配構造であった。儒教を読みこなす人が偉いという支配構造。
現在、アラブ諸国で聖職者が絶対的地位にあるように、李王朝は儒教を絶対視する支配構造であった。儒教を読みこなす人が偉いという支配構造。
両班とは収奪型貴族。
▼捏造が大得意
なお、李王朝時代の下層民である奴婢は
両班の一家が食べ残したものを
雑穀にのせて、
唐辛子味噌を混ぜて食べていた。
それが現在のビビンバである。
両班の一家が食べ残したものを
雑穀にのせて、
唐辛子味噌を混ぜて食べていた。
それが現在のビビンバである。
また、「韓国のちゃんこ鍋」
といわれているものにブテチゲがある。
といわれているものにブテチゲがある。
ブテは部隊、チゲは鍋物の意味である。
これは朝鮮戦争当時、
ドラム缶に入っていた米軍の残飯に、
ドラム缶に入っていた米軍の残飯に、
唐辛子味噌を入れて、
煮立てたものが起源である。
このように韓国の人々は捏造や言いくるめの上手。
戦後の闇市で、米進駐軍の残飯を盗んで煮込んで暴利で売ってたのもこいつらか?