<東京裁判戦犯はいない>
日本は、サンフランシスコ講和条約 第11条の手続きのもと、 関係11ヵ国の同意を得て、 1956年に国会の決議のもと、戦犯の方々が赦免されて釈放され、 戦犯の方々の名誉は回復され、罪人はなくなりました。
日本の大手マスコミの偏向捏造報道は
まるで今も国内で
戦犯が存在するかのような
間違った報道しています。
中国、韓国に配慮ばかりの意見が目立ち
日本(軍人)を貶める外交カードに
利用されているのであります。
マスコミ諸君よ!
せめて~元戦犯といいなさい!!
国際法違反の「東京裁判」は本来は無効です。
(中国、韓国は講和条約に調印していないので
あの国では戦犯は存在することになりますね。)
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参考リンク
A級戦犯 - Wikipedia
日本国との平和条約第11条の解釈 - Wikipedia
<なんめりとっこうたい発案>
<緊急提言・転載拡散 OK!>
「東京裁判史観」をぶっ潰す!
「靖国談話」を出して日米同盟強化せよ!
連合国側の「反省しろ!」には
もう~うんざり!!
日本政府は「東京裁判史観」と本気で闘え!
「帝国軍人」(武士道精神)の名誉を回復しないと
いつまでも軍隊なんて作れないぞ~~!!
人種差別の撤廃!奴隷解放の撤廃へ推進し、
アジア・アフリカの独立を果たした
「大東亜共栄圏」は素晴しいんだ!!
<注目>大東亜会議には、中華民国南京政府の代表も参加しております。
安倍総理には、マッカーシズム運動支持を言及し、
日米双方のコミ ンテルンスパイ活動、
ルーズベルト政権、 近衛内閣を批判する(不幸な時代)
「靖国談話」を出して参拝してほしい。
サンフランシスコ講和条約の経緯や、
ヴェノナ機密文書、ゾルゲ事件など、
歴史資料はそろっています。
歴史の真実の経緯を述べれば、
アメリカ政府も非難が出来ないハズ です。
インド政府やタイ政府など東南アジア諸国は、
支持してくれる可能性はあります。
ロシア政府が「靖国談話」に、
賛同してくれたら完全勝利です。
賛同してくださる方は、<拡散>お願いします。