無関心は罪 あなたは誰かが暴漢に襲われていたらどうしますか? 安保法制と瀬戸内寂聴
今、現在進行形で虐殺をおこなっている集団はISILと中国ですよ!
暴漢を止める!私たち日本国民は人としての義務を果たすべき時!
なでしこりんです。紫式部によって書かれた「源氏物語」は日本のみならず世界的にも大変有名な作品なんですが、日本国内だけでも与謝野晶子や谷崎潤一郎、円地文子や田辺聖子などが現代語訳をしたものが出版されています。 でも一番売れたのは「瀬戸内寂聴」版ではないでしょうか? 私も、与謝野版、円地版、田辺版と読みましたが、寂聴版が一番読みやすかったと感じています。特に和歌を五行分かち書きにしているのがとても読みやすかった。 寂聴さんには「晩節を汚してほしくなかった」と思っています。
もともと出版界には左翼が多く、この人が「三谷 晴美→瀬戸内晴美」と名乗っていた頃からすでに彼女は思想的には左だったのでしょうが、93歳になられても世界が見えないのは残念なことです。僧衣をまとっていても、どうやら煩悩からの解脱はできなかったようですね。朝日新聞や毎日新聞はさかんに「瀬戸内寂聴さん:『戦争に近づいている』安保案に反対」なんてやってますが、朝日新聞や毎日新聞は「安倍政権だから反対」ではないのでしょうか? 安保法制が戦争を招くと左翼の連中は本当に考えているのでしょうか?
日本 は戦後70年、自民党政権のお陰で大きな戦争に巻き込まれることはありませんでした。戦後の混乱期を乗り越え、日本国民の努力によって、日本は世界有数の「安全で文化的な経済大国」になりました。それも戦前戦後の先人たちが残してくれた大きな遺産と、戦後の日本人のたゆまぬ努力があったからでしょう。
と同時に、日本は「困っている人がいても見て見ぬふりをする国家」にもなりました。「誰かが殺されていても、後からお見舞金だけを出す国家」になっていたんですね。今は2015年、残念ながら、今この瞬間でさえ、世界のどこかでは人が殺されています。病気や交通事故での死なら納得できても、ISILなどのイスラム狂信集団による虐殺行為は、本来なら「世界が正しい力を使ってでも止めさせるべき」行為だと私は思っています。ISILに殺された女性や子どもたちは何か悪いことをしましたか?なぜ左翼の連中は、ISILなどのイスラム狂信集団を批判せずに安倍総理を批判するのか? 要は、「安倍総理を批判するためなら何でも使え!」ということなんでしょ!
今、中国による南シナ海への「侵略」は着々と進行しています。「あれはベトナムのことだから」「あれはフィリピンのことだから関係ない」と私たち日本国民は傍観していてもよいのでしょうか? 中国海軍は、「ベトナムとフィリピンの次は日本の尖閣諸島をもらうアル」と示威行為をしているというのに・・・・。
そして 一番忘れてはいけないことは、今、「地球上でもっとも危険な暴力装置は中国軍」という事実をしっかり見ることです。ウィグルの民から土地を奪い、仕事を奪っているのは「新疆生産建設兵団」という軍事組織なんですよ。彼らは元々はその大部分が中国人民解放軍第1野戦軍の第1兵団と第22兵団から転籍した連中です。だからすぐに武力行使するんです。中国軍によってどれだけのウィグルの人々が殺されているか?
そんなことには興味はない?
アンチ安倍が最優先?
そりゃ、「中国のお仲間である日本の左翼」にとっても、日本に集団的自衛権を行使されたら困るでしょう。今や日本の陸海空自衛隊はアメリカ軍と並び称される精鋭部隊ですからね。でもよく考えてください。ベトナムやフィリピンの人たちが中国軍に殺されても、私たち日本国民は見て見ぬふりをするのか? 中国との商売のためならウィグルの民への虐殺はなかったことにするのか? 日本共産党は今も中国のお仲間ですよね。
私たち 日本国民は「人としての義務を果たすべき」ではないですか? 目の前に困っている人がいたら助けましょうよ。 もし誰かが暴漢に殺されそうになっていたら傍観するのではなく、みんなで力を併せて暴漢を止めましょうよ。 集団的自衛権の行使とはそういうことです。 私は人としての義務を果たす道を選びたいです。 By なでしこりん
反日の中国との国交の為に、親日の台湾との国交を断った過去
(ソウル=ニュース)
日本の安倍晋三総理が
台湾の高位外交要人に会ったことが分かった。
現職日本総理が台湾高位級要人に会ったのは
去る1972年の国交断絶以後初めてだ。
中国共産党機関紙、光明日報インターネット版は12日、
日本メディアを引用して「日本の安倍晋三総理が今月11日夕方、日本の東京某ホテルで台湾高位要人に会った」と報道した。
しかし、安倍総理が会ったことが分かっている人物は台湾外交部商務副部長、
駐カナダ台湾副代表などを歴任した沈斯淳、駐日本台北経済文化代表処代表だと知られた。
もし安倍総理が沈斯淳代表に会ったことが事実確認された場合、
日本と台湾は1972年の国交断絶以後、初めて高位官僚間の会見を達成した点で注目される。
同報道によれば安倍総理は去る11日夕方7時15分頃、
日本総理室近くのあるホテルで台湾要人と約10分程度会い、この席には平沼赳夫、日本維新の会議員団代表と藤井孝男、維新の会国会議員団選挙対策委員長も一緒にいたことが分かった。
これについて日本総理室は安倍総理が会った人物に対する具体的情報は公開せず、
「安倍が友 人に会った」とだけ答えた。
一方、日本は去る1972年9月29日、
中国と正式修交を結び台湾との交流が断絶した。
しかし、
台湾は日本経済、文化と密接な関係を築き、日本に駐日本台北経済文化代表処を置いている。
ソース:東亜日報(韓国語) 「日安倍、台湾高位官僚と面談…断交後初めて」
http://news.donga.com/BestClick/3/all/20131012/58160803/1
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1380886992/
【最近の弾圧状況映像】緊急抗議「中国政府は民族虐殺を止めよ!」日本ウイグル協会②
緊急記者会見!中国共産党によるウイグル民族大虐殺【ザ・ファクトREPORT】