驚愕!中国
プラスチック米を販売!
海外を騒然とさせる
プラスチック米を販売!
海外を騒然とさせる
以前からたびたび問題となっている中国の品質問題。
なんと今回、
中国発プラスチック米がアジア諸国で
流通しているというニュースが、
海外を騒然とさせています。
■ジャガイモ・サツマイモ・合成樹脂を混ぜて作成
一見通常の米とあまり違いはない。
そこがタチの悪い所で、ジャガイモ、サツマイモになんと合成樹脂を混ぜて米そっくりに作り上げているのだ。
農場で自然によって作られるのではなく、工場で人工的に生産している。
食品に食品じゃないものを混ぜて作るという前代未聞の事態である。
皮肉にも、このプラスチック米は生産コストが安く、非常に大きな利益を得ている。
■香りを出すために香料
工場では、香り高い五常米に近づける為、米の香りのする香料を入れ、より本物の米に近づけている。
しかし、実際に食すと消化が難しい。
中華料理店協会当局者はこのプラスチック米を3倍食べることは、ビニール袋1枚食べることに値するだろうと述べる。
五常市の市長はこの現状に強い憤りを示し、しっかりとした調査と、偽装米の根絶を強く主張しました。
■正規品そっくりにして販売
このプラスチック米は五常市産の米と偽り販売している。
五常市の米は高級品として通常の米よりも香り高く、約2倍の価格で販売されているほどの高級米だ。
■偽装米輸出 海外への影響は?
噂によれば、プラスチック米はインド、インドネシア、ベトナムにも輸出されたとがあるという。
輸入食品に対する水際対策が甘い国においては、
安いことを売りにしているレストランなどでこうしたニセ米が提供される可能性は否定できない。
中華料理店が多くにぎわう日本にも、
万が一このような偽装米が混入する可能性がゼロとはいいがたい。
各々が最善の注意を払うことが必要だ。
http://dmm-news.com/article/971907/
【毒食大陸中国】中国人さえ恐れる“中国産” 日本人は知らぬうちに“毒食品”を…
2008年に日本で発生した「中国製毒ギョーザ事件」では、食べた10人が中毒症状を訴え、1人が一時重体に陥った。
だが、表に出てこない中国産食品の健康被害はまだまだある。
都内に住む自営業のAさん(36)は、昨年10月、新大久保にある中国食材店で「本場の上海蟹」を購入し、自宅で調理して食べたところ、夫婦で食中毒になってしまった。駆け込んだ病院の検出されたという。
だが、表に出てこない中国産食品の健康被害はまだまだある。
都内に住む自営業のAさん(36)は、昨年10月、新大久保にある中国食材店で「本場の上海蟹」を購入し、自宅で調理して食べたところ、夫婦で食中毒になってしまった。駆け込んだ病院の検出されたという。
一方、神奈川県在住の男性会社員Sさん(33)は、今年の春、黄疸(おうだん)と下痢の症状に見舞われた。彼の職場には、同じ症状に苦しむ者がもう1人。それぞれ病院に行ったところ、ともに「A型肝炎」と診断された。
同じ災難に見舞われた2人の共通点はひとつ。
症状が出る2週間ほど前、横浜市内の中国人が多数出入りする中華料理店で、ともにテーブルを囲んだことだけだった。
以上は、私の身の回りで起きた中国産食品による健康被害の実例だ。
これらは、中国産食品が健康被害の原因として容易に推定できたケースだ。しかし、もっと怖いのは、知らず知らずのうちにそれを口にし、身体へのダメージをため込んでいくことである。
中国に暮らす人々は、自国の食品の危険性をよく理解している。
自己防衛の意識は高く、少しでも安全な食べ物を得るためのコストを惜しまない。
いまや、北京や上海のオフィス街で働くホワイトカラーの中国人の昼食代は、40元(約640円)を下らない。
裏路地に入れば、昔ながらのぶっかけ弁当屋や安食堂も存在し、出費を半額以下に抑えることもできる。だが、安全性を考えると、そうした安価な食事が彼らの選択肢に挙がることはない。食の安全を金で買っているのだ。
日本はどうか。
昨年行われた新生銀行の調査によれば、サラリーマンの昼食代の平均は510円だという。
かたや高価で安全な食を求め、かたや安心しきって安価な食を求める。
日中の消費者の意識はこれだけ違うのだ。
食のグローバル化が進むなか、中国人より安いものを食べながら、中国からの「毒食品」と無縁でいるのは難しい話かもしれない。中国人すらもおびえて食べない中国産食品を日本の庶民がつかまされる。そんな時代が到来しているのだ。 =おわり
■奥窪優木(おくくぼ・ゆうき) 1980年、愛媛県生まれ。上智大経済学部卒。2004年に渡米、出版社・新聞社勤務を経てフリーに。07年から中国・広州で取材活動を開始。08年に帰国し、中国の社会問題を週刊誌などで執筆中。著書に『週刊SPA!』誌上での連載「中華人民毒報」をまとめた『中華バカ事件簿』(扶桑社)など。
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【衝撃画像】ビーフン工場の
ヤバい衛生管理が流出
ライブドアニュース ✔@livedoornews
【ひどい】ビーフン工場のヤバい衛生管理が流出http://news.livedoor.com/article/detail/8923503/ …流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。
ライスヌードルの一種である米粉(ビーフン)は、中国の庶民に大変親しまれている麺料理のひとつだが、このたび米粉工場で撮影された写真がネットに流出、ネットユーザーの怒りを買っている。
流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。中にはビーフンをベッドにして寝ている工員もおり、ひと目見ただけでこの工場の衛生管理が杜撰であることがよくわかる。
だから中華料理は火力が命! @livedoornews@Ricyamビーフン工場のヤバい衛生管理が流出 http 流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。
messie@fairymessie
タイのを買おう! RT @livedoornews: 【ひどい】ビーフン工場のヤバい衛生管理が流出 http://news.livedoor.com/article/detail/8923503/ …流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。
@fairymessieなあにかえって免疫が付く
中国、韓国の物全て買わん。“@livedoornews: 【ひどい】ビーフン工場のヤバい衛生管理が流出http://news.livedoor.com/article/detail/8923503/ …流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。
@livedoornews@kaeru59uuunnなんで中国って、こうなの? だから野蛮な人種って言われちゃうんだよ!!
@livedoornewsここまで酷いとは。
奇形の一例です
「大気汚染だけじゃない あなたが食べている 中国猛毒食品」 中国から輸入される食糧は、年間四百万トンにものぼる。その品目は、水産物から野菜、菓子、調味料まで、およそ口に入るあらゆる食品にわたっている。そんな中国産食品が、ことごとく日本の食品衛生法違反を犯しているのだ。
これは厚生労働省が摘発した中国産食品の汚染事例の最新リスト(平成25年3月18日現在)をもとに、編集部が独自の調査・分析を加えたものである。こうして汚染が発見される例は氷山の一角に過ぎないと指摘するのは食料問題専門家の小倉正行氏。
「食品輸入の際に行われる食品検疫検査には、国が行う『モニタリング検査』と民間の検査機関が行う『命令検査』『自主検査』があります。
しかし、そもそも検査が行われるのは、全輸入量の一割程度。だから、残りの9割は検疫をスルーして国内に入ってきます。しかもモニタリング検査は輸入食品の流通を止めずに行っている。本来は一度輸入を留め置いて検査すべきなのに、結果が出た時にはすでに消費者の胃袋に入っていることもあるという杜撰なものなのです」
つまり、このリストに掲載されている汚染食品が、すでに我々の食卓にのぼっている可能性は非常に高い。おそるべき事例だが、まずはリストを順に見よう。
まずは水産物。
日本にとって中国は最大の輸入先あり、全輸入量の18,2%(11年)を占める。「たとえば冷凍のイカやエビ、ホタテなどが混在したミックスシーフードが大量に輸入されています。これらを使用する外食産業などでは、当然『中国産』とは表示していません。しかし、中国近海は工場排水による汚染が深刻です。06年の調査では、中国の6人に1人から基準値を大幅に超える水銀が検出されたほどです」(中国食品に詳しいジャーナリストの椎名玲氏)
■貝類からA型肝炎ウイルス
ウナギからは「マラカイトグリーン」が検出されている。これは合成抗菌剤だが発がん性を持ち、日本だけでなく中国でも使用禁止になっている。だが、05年に中国産ウナギから相次いで検出され、問題となった。それから8年が経った現在でも検出されていること自体異様である。
また、一見して大腸菌の類が最も多く検出されていることから、生産、加工、そして流通の過程における衛生状態の悪さが窺える。
貝類のアサリ、ハマグリからは「プロメトリン」が検出された。中国では除草剤として使用されている。「これは農地に撒かれた農薬が川に流れ出して海まで汚染が広がっているからです。いかに中国人が農薬を大量に使っているか、この事からもよくわかります」(食品ジャーナリスト・郡司和夫氏)
かきフライからは下痢性貝毒が検出されているが、二枚貝でさらに恐ろしいのはA型肝炎ウイルスである。
とくに昨年、絶滅危惧種に指定されたハマグリは、そのほとんどを輸入に頼る。そのうち実に95%を占める中国産ハマグリは、A型肝炎ウイルス汚染の危険性が以前から指摘されている。
「じつは日本の検疫では輸入品に対してノロウイルス、A型肝炎ウイルスなどのウイルス検査はほぼ行われていない。これが日本の店頭に並び、食べた人が発症してしまったとしても、A型肝炎ウイルスは潜伏期間が1ヶ月なので原因が遡れない。
中国産の危険性は、闇から闇へ葬られるわけです」(前出・小倉氏)
■日本では禁止の除草剤が検出
一方、農産物はどうか。中国産の農産物はアメリカに次いで2位、輸入量の10,5%(11年)である。本誌2月24日号でも報じた通り、中国は農地の土壌がカドニウム、水銀、ヒ素といった重金属に汚染されている例が多い。
「外食産業などで使われるキャベツなどの葉物野菜は、中国産が多い。とくに葉物野菜のような上へ伸びる野菜は重金属を吸収しやすい。
中国の水源の9割は汚染されていると言われます。水がないと育たない野菜はそれだけ危険なのです」(前出椎名氏)香港の人々は中国野菜を毒菜(ドクチョイ)と呼んで避けている。
さらには、コンビニやスーパーで売られている沢庵や福神漬などの漬物は、ほとんどが中国産である。12年の中国からの塩蔵野菜輸入量は約8万8千トンにのぼる。だが、実際はもっと多くなる。
「漬物の場合、原材料の野菜を中国から輸入して国産と混ぜて漬けている業者もいる。その場合、漬け物は国産扱いとなります」(同前)
カマボコ等の練り物も同様に“産地偽装”のカラクリがある。日本の加工会社は、練り物の原料となる魚のすり身を中国から多く輸入している。これを日本の魚と混ぜると、漬物と同じく国産扱いとなる。輸入した原料がその商品の50%を超えない限り、原産地表示の義務がないからだ。国産と思って買ったものが実は中国産ということになるが、消費者がそれを知る術はない。
キノコ類からは、日本では使用禁止となっている除草剤や殺虫剤の成分が検出されている。とくに乾燥シイタケには気を付けなければならない。「中国はシイタケ栽培にホルムアルデヒドを使っています。これは頭痛や吐き気を引き起こす有毒物質ですが、食品衛生法上は規制がないままなので、検出されないのです。中国産でダシをとるとこれが溶け出すので危険です」(同前)
加工食品では、冷凍ギョウザが目を引く。08年の「毒ギョウザ事件」は記憶に新しい。本誌はこのギョウザを輸入した企業に電話で問い合わせてみた。だが、中国人と思しき人物が出て、「話すことは何もない」とすぐに切られてしまい、その後電話が繋がることはなかった。
一方、輸入量の約50%(11年)を中国産が占めるソーセージ。その危険性を椎名氏が指摘する。「中国は病気の豚に関しては廃棄処分することを決めていますが、加熱処理した豚に関しては、日本は輸入を認めています。だから病気の豚がソーセージになって入ってくる可能性がある。たとえば口蹄疫にかかった豚など普通は輸入できませんが、理屈上は加熱処理していれば輸入できる。本来、伝染病があるような国の畜産物は、全面輸入禁止にすべきです」
汚染された中国産食品は、いつ我々に襲い掛かるかわからない。昨年10月、ドイツの幼稚園や小学校で中国産冷凍イチゴを食べた1万人以上の児童がノロウイルスに感染するという事件が発生した。「日本でもこのような爆発的拡散(アウトブレイク)がいつ起こってもおかしくない」と前出の小倉氏は指摘する。
「その背景には、フードチェーンの発達があります。一度原材料に汚染されたものが入ると、大量生産、大量輸送で即座に店頭に並ぶので、防ぎようがない。規制する保健所も都道府県単位ですから、全国展開する店舗に関しては規制がきかないのです」
それでは、汚染源たる中国の現状はどうなっているのか?記者は中国の食品生産現場に飛んだ。そこで見たものは、吐き気を催すような凄まじい汚染の実態だった。
危険な中国食品 ホルモン剤と睡眠薬で育つ豚
鶏肛油 中国に出回る――危険な食品におびえる
中国人
ザ・暴露!中国の食品・食材が危険すぎると
暴露されるビーフン工場
中国食材の危険性