全米でバラされる
驚愕の慰安婦の嘘と真実
個人だってここまでできるたった一人で戦う
サムライ 谷山雄二郎。
そして「愛と哀しみの旅路」
タムリン・トミタ
驚愕の慰安婦の嘘と真実
個人だってここまでできるたった一人で戦う
サムライ 谷山雄二郎。
そして「愛と哀しみの旅路」
タムリン・トミタ
この記事か中の動画、何とか拡散願えませんでしょうか m(_ _)m
【拡散!】
韓国絶望&大発狂!全米でバラされる驚愕の「韓国の嘘、慰安婦の嘘、そして真実」by 谷山雄二郎
「ご覧ください。在米韓国人と思われる人々が観客席から退席し始めました」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1027268554.html
みずきさんのところですね。情報ありがとうございました。
谷山雄二郎
これは画像 ↓ 「個人だってここまでできる・・・櫻井よしこ」
26 在日教師が一万人
2015/05/11この谷山雄二郎さん、マイケル・ヨンさんとも会談してたのですね
8 @ 2015/05/11
みずきさんのオススメの動画ですが、その動画を見る前にこれを見た方がわかりやすいかもしれません。
いきなり見ても冒頭の「スコッツボローガールズ」が何のことかわかりにくいと思いますので。
SCOTTSBORO GIRLS Trailer - Uncomfortable "Comfort Women" スコッツボローガールズ
管理人補足
彼は今回、慰安婦問題について、その真実を全編英語で発信するDVDを作りました。
それが「Scottboro Girls」と言う作品です。 この「Scottboro Girls」と言う、日本人には聞きなれない題名は、1931年に米国アラバマ州スコッツボロで起きた事件からとっているそうです。
白人女性2人が黒人青年9人に強姦されたと訴え、8人に死刑判決が下されました。
証拠は女性の証言の み、物証はなく、後に女性の1人が被害話を嘘と認め、
被告人らは50年に釈放され ましたが、
全員の無罪確定は事件からなんと80年以上経った昨年だったそうです。
谷山さんは、黒人青年らの濡れ衣の苦しみと日本人の慰安婦問題の苦しみに共通性を見いだし、このDVDの題名をつけたそうです。
上記の動画
【拡散】韓国絶望&大発狂!全米でバラされる驚愕の「慰安婦の嘘と真実」by 谷山雄二郎
「米国フェミニスト団体や、韓国の挺対協のウェブサイトでも、
この『朝鮮人業者』の存在に、意図的に触れていない」
「1993年のオリジナルでは、『お母さんに内緒で家出した』なのに、
2007年のNYタイムズ記事では『お母さんに助けを求めた』になっている」
「ほら、ご覧ください。在米韓国人と思われる人々が、観客席から退席し始めました。
自分たちにとって「不都合な真実」と向き合うガッツがないのです。
日本も韓国も、真実と向き合わねば「解決」などできません。
なのにあの韓国人たちは、話が自分たちに不利になった途端、退出ですよ。
私は、出版された1993年の慰安婦証言集から「真実」を伝えているのに、彼らは聞く耳を持たない。 」
ソース: http://oboega-01.blog.jp/archives/1027268554.html
そして「愛と哀しみの旅路」タムリン・トミタ
夫を戦場で亡くし、子供と共に強制収容所
そして終戦。ラストシーンの言葉が忘れられない。子供に向かって静かに語る主人公。
「……でも、ヒロシマで一度に20万人もの日本人が殺されたのよ…」
誰を非難するでもない、運命を受け入れ、ただ嗚咽するタムリン・トミタ。
タムリン・トミタ(沖縄出身)は、
これにも出ていたな。いい感情と涙を出していた。
「夢をくれるって言ったのに、なぜ私にはいつもチャンスをくれないの!アメリカは嘘つき!」
と言って、射撃場で的に向かって拳銃を撃ちながら涙するダンスでブロードウェーを夢見る娘タムリン・トミタ。
隣で狼狽しオロオロしている 時任三郎。ビーマイベイビー♪の音楽がすごく合っていた。
タムリン・トミタ。泣き顔がいい。
チンピラ ハワイアンドリーム
愛と哀しみの旅路
●原題:COME SEE THE PARADISE
●監督:アラン・パーカー
●出演:デニス・クエイド、タムリン・トミタ、サブ・シモノー、シズコ・ホシ、スタン・エギ、ロナルド・ヤマモト 他
●第2次大戦下の在米日系人隔離政策を背景に、日系ニ世の女性とアメリカ人青年の愛のゆくえを実話を基に描ドラマ。1936年、ロサンゼルスで日本人向け映画館を営む日系一世、ヒロシ・カワムラの娘リリーは、映画館で働く元労働活動家のジャック・マクガーンと恋に落ち、両親の猛反対にもかかわらず、移民と米国市民の結婚を禁じた当時のカリフォルニア州法を避けるためシアトルに駆け落ちしてまで式を挙げたのだったが・・・。
私の曽祖父母たちは20世紀初頭にアメリカに移民として渡り、その後二世として生まれた祖母らとともに、真珠湾攻撃開始後から始まった日系アメリカ人強制収容を経験しました。一方で日本に残っていた親戚たちは、アメリカ軍によるヒロシマへの原子爆弾投下による被害を受けました。二つの国が引き起こした戦争は、私のほんの数世代前の家族間を切り裂き、命をも奪っていきました。
それでも、日本や日本語を愛し、大切にしていた祖父母らの口からは、戦争によって受けた悲しみや憎しみの言葉を私は聞いたことがありませんでした。強く照りつける太陽やオレンジのこと、日本語が出来ずに泣いた話などを朗らかに話してくれていた祖母は、私に負の感情の連鎖を負わせずにいてくれたのだと思います。
日系人の強制収容 wiki
これも忘れてはならない日系人の苦難
ヒマラヤ杉に降る雪 工藤夕貴
工藤夕貴ほか出演。
米国の学問の自由もまだまだ健在のようだ。慰安婦問題での米国の教科書の誤記への日本側の抗議を逆に糾弾した米国側の歴史学者19人の主張に対して、新進の米国人学者から鋭い批判がぶつけられたのだ。
米国側の学者たちこそ慰安婦問題の事実関係を真剣にみず、日本側からの正当な抗議を「右翼」「修正主義」という意味の不明なののしり言葉で封じ込めている、という批判だった。
この批判を表明したのは米国ウィスコンシン大学博士課程の日本史研究者ジェイソン・モーガン氏で、米国歴史学会(AHA)の機関誌への投稿という形をとった。
同氏は学者としては新進とはいえ37歳、アジアへの関与は豊富で中国と韓国に研究のため住んだほか、日本では4年ほど翻訳会社を経営した後、米国のアカデミズムに戻るという異色の経歴である。
現在はフルブライト奨学金学者として早稲田大学で日本の法制史を研究している。
そのモーガン氏が先輩の米国側歴史学者たちを批判した発端は、
米国マグロウヒル社の教科書の慰安婦に関する記述だった。
周知のように同教科書は「日本軍が組織的に20万人の女性を強制連行した」という虚構を前提に、「日本軍は慰安婦を多数殺した」「慰安婦は天皇からの軍隊への贈り物だった」と記していた。
日本の外務省は昨年11月、出版社と著者に記述の訂正を求めたが、いずれも拒否された。
米国側の学者たちはこの動きを受けて今年3月、教科書の記述は正しく、
日本側の抗議は学問や言論の自由への侵害だとする声明を発表した。
同声明は慰安婦問題での長年の日本糾弾で知られるコネティカット大学のアレクシス・ダデン教授が中心となり、コロンビア大学のキャロル・グラック教授や同教科書の問題記述の筆者のハワイ大学ハーバート・ジーグラー准教授ら合計19人が署名した。
その要旨はダデン教授を代表として米国歴史学会の月刊機関誌3月号に声明の形で掲載された。
モーガン氏はこの声明への反論を4月下旬にまとめて同誌に投稿するとともに、
他のサイトなどで公表した。その反論の骨子は以下のようだった。
▽19人の声明は慰安婦に関する日本政府の事実提起の主張を言論弾圧と非難するが、非難の根拠となる事実を明示していない。
▽声明は吉見義明氏の研究を「20万強制連行説」などのほぼ唯一の論拠とするが、同氏も強制連行の証拠はないことを認めている。
▽声明は米国の研究者も依拠したことが明白な朝日新聞の誤報や吉田清治氏の虚言を一切無視することで、歴史研究者の基本倫理に違反している。
▽声明は日本側で慰安婦問題の事実を提起する側を「右翼」「保守」「修正主義」などという侮蔑的なレッテル言葉で片づけ、真剣な議論を拒んでいる。
▽声明は日本政府の動きを中国などの独裁国家の言論弾圧と同等に扱い、自分たちが日本政府機関からの資金で研究をしてきた実績を無視している。
以上の主張を表明したモーガン氏は、
「米国の日本歴史学界でこの19人の明白な錯誤の意見に誰も反対しないという状態こそ学問の自由の重大なゆがみだと思う」と強調した。
慰安婦問題では日本側の事実に基づく主張にさえ
耳を傾けない米国の日本研究者の間にも
新しい風が生まれたと思いたい。
http://www.sankei.com/world/news/150502/wor1505020018-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/150502/wor1505020018-n2.html
http://www.sankei.com/world/news/150502/wor1505020018-n3.html
【韓国崩壊】ついにアメリカでも慰安婦のウソが暴かれる!反日教科書と反日歴史学会にアメリカ人学者が真っ向から反論!
15: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )5/17までν速+とあわせてルール協議中ハセヨ@\(^o^)/ :2015/05/02(土) 11:04:02.85 ID: I+Ell6uE.net
モーガン氏の主張は正しい。
レッテル貼りをやる歴史学者が学者の名に値しないのは日本も米国も同じだ。
有名なサンダル教授も吉見のトンデモ論文しか読まずに慰安婦問題を論じていたことに幻滅を感じたものだ。
事実を確認し、常識を働かせれば、
慰安婦の証言なるものが嘘であることはすぐ分かるのだ。
レッテル貼りをやる歴史学者が学者の名に値しないのは日本も米国も同じだ。
有名なサンダル教授も吉見のトンデモ論文しか読まずに慰安婦問題を論じていたことに幻滅を感じたものだ。
事実を確認し、常識を働かせれば、
慰安婦の証言なるものが嘘であることはすぐ分かるのだ。