■フランス■
韓国外務省「日本はドイツとフランスの和解を見て反省しろ」
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フランス外相「フランス-ドイツとアジアでは条件が異なる」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015031400360
日韓は「独仏と異なる」=歴史問題で見解-仏外相
2015/03/14-20:45、時事通信
14日、東京都内のフランス大使公邸で記者会見するファビウス仏外相
フランスのファビウス外相は14日、東京都内の仏大使公邸で記者会見し、フランスとドイツを引き合いに、日本に歴史認識での反省を求めた韓国外務省当局者の発言に関し、「(仏独と)アジアでは取り巻く状況も地理的条件も異なることを忘れてはいけない」と述べ、単純に比較できないとの見解を示した。
ファビウス外相は「仏独は(歴史上)互いを侵略したが、第2次大戦終結を機に和解した。今では世界で最も仲の良い国だ」と強調。「そこから何か感じてもらえると思う」と語った。
また、ウクライナ政府軍と親ロシア派の新たな停戦合意から1カ月を迎えるウクライナ東部情勢について、ファビウス外相は「おおむね停戦は守られている」と評価。その上で「緊張感が残るのは事実だ。ウクライナ東部に独立性を持たせることが求められる」と指摘し、東部への自治権付与を盛り込む停戦合意の着実な履行を訴えた。
>フランスのファビウス外相は14日、東京都内の仏大使公邸で記者会見し、フランスとドイツを引き合いに、日本に歴史認識での反省を求めた韓国外務省当局者の発言に関し、「(仏独と)アジアでは取り巻く状況も地理的条件も異なることを忘れてはいけない」と述べ、単純に比較できないとの見解を示した。
韓国外務省は、フランスとドイツを引き合いに、日本に歴史認識での反省を求めた。
しかし、フランスとドイツについては、お互いが文明国(法治主義、学問や言論の自由が保障される民主主義)だからこそ、今は仲の良い国になることができた。
一方、日本と韓国については、日本だけが文明国(法治主義、学問や言論の自由が保障される民主主義)であって、韓国は文明国ではないので仲良くすることはできない。
韓国外務省には「自分たちは文明国ではない」という自覚がなく、勘違いが甚だしい。
■アメリカ■
キャンベル前米国務次官補「日韓関係悪化は米国に有害」、「パククネは北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会うと言っているにもかかわらず、日本の指導者とは会おうとしない」、「日本の指導者は『韓国には疲れ切った』と言っている」
ローレス元米国防副次官「日本だけでなく、韓国のパク・クネ政権も自らの国益のため、今後数カ月間の言動を自制する必要がある」
http://www.sankei.com/world/news/150314/wor1503140022-n1.html
日韓関係悪化「米国に有害」 米国務次官補が苦言、「朴政権も言動自制が必要」
2015.3.14 10:43、産経新聞
【ワシントン=加納宏幸】1期目のオバマ米政権で東アジア外交を担当したキャンベル前米国務次官補は13日、日韓関係の悪化について、「米国にとって有害であり、これを直さなければ(アジア重視の)リバランス政策はできない」と述べた。ワシントンで開かれた日韓関係に関するシンポジウムで語った。
キャンベル氏は、オバマ大統領が昨年3月の日米韓首脳会談を主導したことを評価しながらも、「十分ではなく、なすべきことはもっとある」として、3カ国の安全保障協力の推進などを促した。
韓国の指導者に対しては「北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会うと言っている」にもかかわらず、日本の指導者とは会おうとしないと指摘。他方、「日本の指導者は『韓国には疲れ切った』と言っている」とし、こうした状況が長期的にみて米国の損害になっていると強調した。
一方、ブッシュ政権でアジア・太平洋を担当したローレス元国防副次官は戦後70年を機に中国が韓国との関係を強化しようとしているとした上で「日本だけでなく、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権も自らの国益のため、今後数カ月間の言動を自制する必要がある」と述べた。
>1期目のオバマ米政権で東アジア外交を担当したキャンベル前米国務次官補は13日、日韓関係の悪化について、「米国にとって有害であり、これを直さなければ(アジア重視の)リバランス政策はできない」と述べた。ワシントンで開かれた日韓関係に関するシンポジウムで語った。
「日韓関係の悪化」は、米国にとって有害かもしれないが、日本にとっては有益だ!
「あの国のあの法則」(Kの法則)は、例外のない絶対法則だ!
アメリカは、法則発動の被害を日本に押し付けたいだけなのだ。
したがって、日本は、韓国が何を言おうが、米国が何を言おうが、このまま「日韓関係の悪化」を継続していくことが重要だ。
>韓国の指導者に対しては「北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会うと言っている」にもかかわらず、日本の指導者とは会おうとしないと指摘。他方、「日本の指導者は『韓国には疲れ切った』と言っている」とし、こうした状況が長期的にみて米国の損害になっていると強調した。
上記のとおり、キャンベル前米国務次官補が心配していることは、飽くまで「米国の損害」だ。
キャンベル前米国務次官補は、決して日本を心配しているわけではないのだ。
だから、日本は、アメリカのために韓国と仲良くする必要など全くない。
日本は、日本のために韓国とは関わらない方が良い。
>一方、ブッシュ政権でアジア・太平洋を担当したローレス元国防副次官は戦後70年を機に中国が韓国との関係を強化しようとしているとした上で「日本だけでなく、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権も自らの国益のため、今後数カ月間の言動を自制する必要がある」と述べた。
<丶`∀´><日本は世界中から反省しろと言われてるニダ!!ホルホル
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米国のローレス元国防副次官「韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権も自らの国益のため、今後数カ月間の言動を自制する必要がある」
■ドイツ■
3月10日、民主党代表の岡田克也は、ドイツのメルケル首相との会談後、「メルケル氏から、『日韓関係は非常に重要だ。従軍慰安婦の問題をきちんと解決した方がいい』などとの発言があった」と記者団に語った。
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日本での報道が韓国に伝わり、韓国のマスコミも大喜びで報道。
朝鮮日報「メルケル首相、日本は慰安婦問題をきちんと解決すべき」
中央日報「さすがメルケル首相、世界メディア、日本で老練な姿見せた」
<丶`∀´><日本は世界中から反省しろと言われてるニダ!!ホルホル
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ドイツ政府、「メルケル&岡田会談」に係る日本における報道が事実に反していることを知り、在日ドイツ大使館を通じて日本外務省に連絡。
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●3月13日
菅義偉官房長官は、記者会見で、ドイツ政府が【メルケル慰安婦発言】を否定していることを発表。
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岡田克也が反論!
岡田「日本も和解が重要だと確かに言った。私もかなり丸めて言ったが、本当に言った」
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ドイツ政府もザイベルト報道官が、日本の報道について「正しくない」と否定し、岡田克也の捏造(作り話)であることを公式に発表!
http://www.sankei.com/world/news/150313/wor1503130061-n1.html
メルケル「和解」発言 独政府報道官も「正しくない」
2015.3.13 23:19更新
ドイツのメルケル首相=9日、首相官邸
ドイツ政府のザイベルト報道官は13日の記者会見で、メルケル独首相が民主党の岡田克也代表との会談で「(日韓関係は)和解が重要」と促したとする報道について「正しくない」と否定した。
ザイベルト氏は、メルケル氏が日本で質問に答える形で、ドイツがナチス時代の過去とどう向き合ってきたかについて発言したと説明。日本での記者会見で「(過去との向き合い方を)助言するために日本に来た訳ではない」との立場を表明したとし、岡田代表との会談でも同じ「表現を用いた」と強調した。
菅義偉官房長官は13日の記者会見で、この報道に関し、独政府が否定する見解を伝えてきたことを明らかにした。「ドイツ側から『メルケル氏が過去の問題で日本政府がどうすべきか発言した事実はない』と説明を受けた」と述べた。
日本政府筋によると、ドイツ政府はメルケル、岡田両氏の会談内容を伝える報道を受け、在日ドイツ大使館を通じ日本外務省に連絡してきた。日本政府側からは照会していないという。(共同)
●関連詳細記事
メルケル慰安婦発言は捏造!岡田克也の作り話だった!ドイツ政府が日本の報道を知って公式に否定!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5760.html
【結論】
<丶`∀´><日本は世界中から反省しろと言われてるニダ!!ホルホル
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世界中から韓国の勘違いを指摘され、「韓国も反省しろ」と言われる。
(関連ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00000009-xinhua-cn
安倍内閣、閣議決定の答弁書からも「韓国と価値共有」の表現を避ける・・韓国ネットは「どうしてこんなことに?」「いつか3倍返しする」
FOCUS-ASIA.COM 3月15日(日)13時14分配信
安倍内閣、閣議決定の答弁書からも「韓国と価値共有」の表現を避ける・・韓国ネットは「どうしてこんなことに?」「いつか3倍返しする」
韓国・聯合ニュースは14日、日本が外務省ホームページの韓国紹介に続き、閣議決定した答弁書でも「韓国と価値を共有する」という表現を避けたと報じた。
記事は日本メディアの報道を引用し、安倍内閣が13日に韓国について「我が国と共に米国の同盟国であり、民主主義及び市場経済を採用している国」とする答弁書を閣議決定したことを伝えた。答弁書は、民主党議員の「自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有すると認識しているか」という質問主意書に対するものだが、「価値を共有」という点については明言を避けた。
日本は過去、韓国について「自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という表現を使ってきたが、先月の安倍首相の施政方針演説や、最近更新された外務省ホームページの韓国関連情報からは「価値を共有する」という表現がなくなっている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーから様々な意見が寄せられている。
「邪悪な安倍はフランス、ドイツ、イギリスを欺瞞し、米国をバカにしている」
「日本は韓国の敵。だから、価値は共有できない」
「日本が先に言ってくれてよかったよ。侵略悪魔と価値を共有するなんて、話にならない。いつか3倍返しする」
「極右の日本と価値共有をする理由はない。価値を共有するのは、韓国にとって恥ずかしいこと」
「どうしてこんなことに?」
「朴政権の自業自得」
「経済関係では共有してきた価値もあっただろうけど、政治の上ではそもそも価値共有ができていなかったと思う」
「価値を共有しないとはまた侵略をするということだろうか。日本に地震は絶えないし、韓国に親日派は多いし、また韓国を狙った方が楽なやり方か」
「シャーマンの発言の後に日本には自信が生まれた。どんどんひどくなっていく」
「韓国政府は日本に気を使いすぎ。はっきりした態度を取ってほしい」
以下、「脱亜論」に係る最新情報を掲載します。
さて、3月16日は、、明治18年(1885年)に福沢諭吉先生の『脱亜論』が新聞『時事新報』の社説として掲載された日だ。
『脱亜論』は、日本国民に次のとおり訴えた。
――――――――――
傲慢な人種差別思想を正当化するために捏造歴史に血道を上げるのが支那と韓国である。
たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
日本は、「東アジア」の悪友と謝絶せよ。
――――――――――
福沢諭吉先生は、当初は、朝鮮の文明化のために尽力していた。
明治14年(1881年)、慶應義塾は、近代における朝鮮からの正式な留学生の第1号として兪吉濬を受け入れた。
福沢諭吉は、読み書きできる朝鮮人が殆どいない惨状を直視し、朝鮮近代化と民衆の教化にはハングルを普及させることが有効と考え、漢字・ハングル混合文を世界最初に発案してハングル活字を作った。
明治17年(1884年)12月、朝鮮で、独立・文明開化派の金玉均たちがクーデタ「甲申政変」を試みた時、清の袁世凱が2,000人の清軍を率いて武力介入したため、結局失敗に終わり、金玉均たちは日本に亡命することになった。
しかも、このとき清国の軍隊は宮廷内にいた日本人を殺害し、金玉均たちが日本公使館に逃げ込むとそれを攻撃している。
公使館も防戦したが、結局、婦人を含む多数の日本人が惨殺され、外交官たちは公使館を脱出し、日本公使館は焼かれた。
その後、クーデタ「甲申政変」に失敗した独立・文明開化派の金玉均、徐載弼、徐光範らは捕えられ、彼らの三親等まで全員が、残忍な方法で処刑された。
「脱亜論」の約3週間前の明治18年(1885年)2月23日と2月26日に掲載された論説に、「朝鮮独立党の処刑(前・後)」がある。
この論説では、「甲申政変」後に、金玉均ら開化派の三親等が全て残忍な方法で処刑されたことを非難した。(ただし、金玉均の妻子は後に発見された。)
福沢諭吉の「脱亜論」は、「朝鮮独立党の処刑」とペアの論文であり、「朝鮮独立党の処刑」では、残酷に子供まで殺す支那とその属藩だった朝鮮を野蛮国だと断罪していた。
――――――
朝鮮独立党の首謀者たちの縁者は処刑場に引きずり出された。
弱い立場の婦人たちや女児も年老いた老翁老婆もである。
そして処刑人たちは右も左もわからない子供たちにも縄をかけてこれを絞め殺した。
どのような心境でこのようなことがなせるのか。
百歩譲って、処刑するものたちにも理があるとしよう。
老人婦人たちを処刑するのは善悪の判断能力が備わっているからだ、身内の不始末は死をもって償ってもらうぞ、というのは、わかりたくないがそれでもわからないでもない。
しかし、三歳五歳の子供は親から手を離されただけで泣き叫ぶものだ。
それが獄卒どもの手に掛かり、雪霜の吹きすさぶ城門外に引きずり出されて縄で首を絞められて殺されるのだ。
殺されていく子供たちはどのような恐ろしさを感じるであろう。
鬼に捕まえられた心地しかしないだろう。
おそらく呼吸が止まるそのときまで、まさか自分がこのまま死んでいくのだとは考えもしまい。
父母の名を慕って泣き叫び、兄姉に助けを求めながらそのまま死んでいったのだ。
福沢論文「朝鮮独立党の処刑」(現代語訳)
――――――
福沢諭吉先生は、上記論文の3週間後に【日本は、「東アジアの悪友」(支那と韓国)と謝絶せよ!】との「脱亜論」を新聞に掲載した。
つまり、福沢諭吉は、当初は朝鮮の文明開化に期待し、自ら朝鮮人の留学生を受け入れたり、ハングルの普及に尽力したりしたが、朝鮮人や支那人を知れば知るほど嫌いになり、最後は完全に愛想を尽かし、謝絶を決意したのだ!
今の日本の国民と政治家こそ、この「脱亜論」を読み直し、「脱亜論」を実践しなければならない!
脱亜論(全文)
現代文 脱亜論
脱亜論 (縦書き)
マキャベリは「隣国を援助する国は滅びる。」と述べた。
福沢諭吉先生は「隣国だからという理由で特別な感情を持って接するな!」、「支那や韓国の悪友との関係を謝絶しろ!」と訴えた!
呉善花氏は「韓国人は、日本が韓国を助ければ『助けないと日本が困るからだ』と考える。だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。」と忠告している。
マキャべリ
隣国を援助する国は滅びる。
次の二つのことは、絶対に軽視してはならない。
第一は、忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと、思ってはならない。
第二は、報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると、思ってはいけない。
福沢諭吉
その傲慢な人種差別思想を正当化するために捏造歴史に血道を上げるのが支那と韓国である。
たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
日本は、むしろ大陸や半島との特別関係を絶ち、先進国と同じように進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。
(略)
悪友の悪事を見逃し関係を保つ者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は心において「東アジア」の悪友と謝絶するものである。
『脱亜論』明治18年(1885年)
平成22年「外国人参政権反対国民集会」で外国人参政権の阻止を訴える呉善花拓殖大学教授(動画)
呉善花(元韓国人)
一般の韓国人は日本人をお金としかみていない。
ゆえに無条件に「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。
しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。
逆に、小さな援助では「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。
日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。
だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。
これは政治も同じで、韓国人は、日本が韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないとあなたが困るからだ」と考える。
だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。
謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」と言ってくる。
そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。
3月16日(「脱亜論」の日)に、改めて「脱亜論」の意義を理解し、日本は東アジアの悪友(支那や韓国)と謝絶しなければならない。
この記事は、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の約1日遅れのコピーです。
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