下村満子 vs 金慶珠
大激論!
大激論!
慰安婦には色々な経緯の人がいて売春婦もいたし、自ら進んで慰安婦になった人もいた」とか、「昔はケガレ扱いして韓国社会は彼女らを差別してた」
下村満子
⇒慰安婦には色々な経緯の人がいて売春婦もいたし、
自ら進んで慰安婦になった人もいた」とか、
「昔はケガレ扱いして韓国社会は彼女らを差別してた」
↓2014年5月30日の朝ナマ「日韓問題」の話
47 名前: キドクラッチ(埼玉県)@転載は禁止[] 投稿日:2014/06/22(日) 07:50:04.90 ID:ugsbdSeg0 [1/2] (PC)
"割と面白かったのがアジア女性基金の責任者だった下村満子。
どうせサヨクの花畑オバサンだろうと思ってたんだけど、
慰安婦が基金を受け取るのを妨害した挺対協と
ゲストの韓国人を批判しまくってたw
「あなた方はインテリで慰安婦の方々に実際に会ったこともないんでしょう、
慰安婦を盾に日本を 批判できればいいんですよね」
みたいなことを丁寧な言葉で繰り返し言ってたw
聞き取り調査しただけあって
「慰安婦には色々な経緯の人がいて売春婦もいたし、
自ら進んで 慰安婦になった人もいた」とか、
「昔はケガレ扱いして韓国社会は彼女らを差別してた」とか、
韓国人には致命的なことを色々とw
基本的には花畑のオバサンだけど、
そんな人でも韓国政府や韓国人にはかなりムカついて
嫌悪してると実際に見て驚いた。
以前は味方だった日本人にも嫌われ始めてる韓国人バカスw
56 返信: フライングニールキック(埼玉県)@転載は禁止[] 投稿日:2014/08/31(日) 23:45:17.01 ID:TfAxpVeh0 [2/2] (PC)
朝ナマ続き。
田原総一朗がゲストの韓国人(男二人と金慶珠)に
「結局、韓国人は日本に慰安婦問題を どうしてほしいの? 安倍さんが謝る? お金を払う?」
と聞いたら
「そういうことじゃない、 金なんか要求してない、慰安婦と韓国人の心情を理解して名誉回復を…」
とか綺麗事言い出したら
下村満子が激おこw
ならなぜアジア女性基金の金を受け取らせなかった?
なぜ金を受け取った慰安婦を叩いた?
慰安婦の意見を聞いたのか?
あれから随分大勢の慰安婦が死んだが、いつまでゴネ続ける?
そんなことは慰安婦は望んでない、
お前らの勝手な意見を慰安婦の意見にすり替えるな、
104: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ :2015/02/18(水) 13:51:33.97 ID: vgsw6MGc.net
>>96
あれ見てたけど、
下村満子は、日本はもう韓国に賠償すべきじゃない!・・・・
ってなこと怒りながら言ってたよね。
直接アジア女性基金に関わった人がこう言ってるんだから、
間違いない。
「慰安婦は挺対協に利用されている」
とも言ってたね!
あれ見てたけど、
下村満子は、日本はもう韓国に賠償すべきじゃない!・・・・
ってなこと怒りながら言ってたよね。
直接アジア女性基金に関わった人がこう言ってるんだから、
間違いない。
「慰安婦は挺対協に利用されている」
とも言ってたね!
これだろ
相も変わらず金慶珠が言い訳しまくってるけどw
金慶珠と大激論! 下村満子
『アジア女性基金をつぶしたのは慰安婦問題を利用した韓国!』
「慰安婦」は韓国が解決する問題
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は13日、韓国を訪問した自民党の二階俊博総務会長と会談し、慰安婦問題に関して日本政府が速やかに「納得できる措置」を取るよう求めた。だが、その措置の具体的中身、何をしてほしいのかについてはやはり言及しなかったようだ。
1965(昭和40)年の日韓請求権協定で法的に「完全かつ最終的に解決」されている問題について、政府はこれまでアジア女性基金を通じ元慰安婦に償い金を支払ったり、首相のおわびの手紙を届けたりできる限りのことをしてきた。
役に立たなかったが、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野洋平官房長官談話も、日韓関係のために良かれと思う「善意」が大本にあったのは事実だろう。安倍晋三首相も含め、歴代首相は慰安婦の境遇については深い同情を表明してきた。
「韓国も分からない」
韓国は日本に、これ以上いったい何をしろというのか-。筆者が昨年6月に訪韓した際、慰安婦問題を担当した韓国の元外交官に「これでは日本政府もどうしたらいいのか分からない」と問うたところ、こんな返事が返ってきた。
「韓国も、実はどうしたらいいのか分からないということだと思う」
結局、答えはそもそも存在しないのではないか。韓国にも日本国内にも国家賠償を求める声もあるが、それは村山富市元首相ですら首相当時に国会で「もう済んでいる」「わが国の立場を堅持する」と否定している話である。
第一、河野談話が強制性認定で踏み込んだ大きな理由の一つは、談話発表の5カ月前の5年3月、韓国の金泳三(キム・ヨンサム)大統領(当時)が慰安婦問題でこう表明したことであるはずだ。
「物質的な補償を日本側に要求しない」
金氏は同時に、元慰安婦に対する生活支援なども韓国政府の責任で行うことを宣言した。これを受けて宮沢喜一内閣は「強制」の定義を物理的なものだけでなく、「本人の意思に反する行為」にまで広げるなど、談話作成に突き進んだ。
同月、韓国外務省幹部は日本側に、金氏の言葉の真意を次のように説明したとされる。
「1965年の請求権協定についての法律論とは離れても、いわゆる過去史に関する問題が提起されるたびに日本側に何らかの補償を求めるという姿勢は慎むべきだとの趣旨が中心で、勇気ある発言だ」
「(韓国政府は)日本側に補償を要求して国民の非難をかわそうとするのが通例となってきたが、時代も変わり、日本に補償を求めるのが韓国政府の役割なのではなく、自分で解決していくことが責務だとの趣旨で、大統領の本心だ」
深くうなずける指摘であり、朴氏は当時のやりとりを学び、慰安婦問題は日本に何かを求めるのではなく自分で解決してほしい。
「反日」を使う大統領
もっとも、韓国大統領として初めて竹島(島根県隠岐の島町)に上陸し、慰安婦問題で日本を非難した李明博(イ・ミョンバク)前大統領も、2011(平成23)年10月の野田佳彦首相(当時)との初会談時には、こう言っていた。
「歴代の韓国の大統領は任期後半になると、『反日』を使いながら支持率を上げようとする繰り返しだった。私はそういうことはしたくない」
(25年10月29日付読売新聞朝刊の野田氏インタビュー記事)
同じ人物がころっと変わるのだから、韓国外交に継続性や一貫性を望んでも無駄か。
(政治部編集委員)