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【政治】靖国参拝、安倍首相「当然」 共産党のC委員長への答弁。=専守防衛は不変―衆院代表質問

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靖国参拝
安倍首相「当然」
共産党C委員長への答弁

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靖国参拝、安倍首相「当然」=専守防衛は不変―衆院代表質問


安倍晋三首相は17日午後、衆院本会議での代表質問で、

2013年12月に靖国神社を参拝したことに関し

「国のために戦い尊い命を犠牲にした方々に対し、尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りするのは国のリーダーとして当然のことだ」と述べた。

今後も参拝するかには言及しなかった。共産党の志位和夫委員長への答弁。 


首相は靖国参拝で、中国、韓国との関係を一段と冷え込ませたが、
自身の信念は変わらないことを改めて強調した。

閣僚の参拝についても 「もとより自由だ」と拘束しない考えを示した。

 憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認したことに関し、

「わが国防衛の基本方針である専守防衛には何ら変更はない」と理解を求めた。

公明党の井上義久幹事長に答えた。 

(時事通信) - Yahoo!ニュース 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000068-jij-pol&pos=4 
靖国少女
               靖国少
94: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ :2015/02/17(火) 22:35:30.15 ID: 6XVGK+G3.net
【イギリス】 国際法の権威ハンキー卿 

『戦犯裁判の錯誤』という本の中で

「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言。 

【アメリカ】 マッカーサー元帥 

昭和25年10月トルーマン大統領に対して東京裁判は誤りであったと告白。
さらに昭和26年に米国上院において
 「日本がおこなった戦争は 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。



●日本には法的にも"戦犯"は存在しない!

 昭和28年(1953年)に日本の国会において、
【戦犯赦免に関する決議】が行われ、当時の社会党も共産党も含め、満場一致で「戦犯」とされた方々の名誉を回復する議決がなされているからである。

しかも、この【戦犯赦免に関する決議】は、前年(昭和27年・1952年)に、戦犯とされた方々を即時に釈放すべしという運動があり、これに4千万人もの日本国民の署名が集まった事に起因する。

国会は「日本国民の民意」を汲み取り、国会において議決を取ったのである。

この【戦犯赦免に関する決議】は、現在に至るまで一切「否決」されておらない為、当時の議決は(現在も)有効であり、従って、「戦犯」と呼称すべき方々はもはや「存在しない」のである。
「戦犯」と呼称する事自体が、彼らの「名誉を毀損する違法行為」なのである。

法治国家日本に在住する我々日本人は、法を遵守する。
最高の立法府であり、国民の民意を汲み取り、国政に反映していく最高機関であるところの国会で、「満場一致」の議決によって無罪放免とされた方々を、現在においても「戦犯」呼ばわりするのは止めようではないか。

それは法律を遵守する日本人として恥ずかしい行為だからだ。」

(以下省略)

全文 ⇒ http://d.hatena.ne.jp/iwamototuka/20040408



日本の政治家の靖国参拝が
「正しい」理由


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中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘

安倍政権下では靖国参拝や従軍慰安婦などの「歴史的」な問題が、単に中国と韓国との間だけでなく、米国との間でも微妙な波紋を広げるようになった。
 
 特に日本の政治指導者たちによる靖国神社参拝は、2006年頃の小泉純一郎首相時代とは異なり、米国でも批判的な反応を生むようになった。米国のマスコミや学者たちの間で、日本の閣僚の靖国参拝を「戦争の美化」や「軍国主義の復活」という言葉と結びつける反応が増えてきたのだ。
 
 その種の批判はオバマ政権の内部にさえあるという。ちなみに前ブッシュ政権は日本の首相らの靖国参拝を否定的に捉えるという傾向をまったく見せなかった

「外国の政府からあれこれ指示されるべき慣行ではない」

 さて、そんな背景の中で、6月上旬に訪日した日本近代史研究の専門学者ケビン・ドーク氏が安倍晋三首相とも会い、改めて日本の政治指導者による靖国神社参拝を奨励した。
 
 靖国参拝は日本を守るために戦って、命を捨てた戦死者たちの霊への敬虔な追悼であり、首相など政治指導者はもっと頻繁に参拝をして、弔意を表すべきだというのである。米国の識者の間にもこうした靖国参拝奨励の意見があることを改めて銘記しておくべきだろう。
 
 ドーク氏は現在53歳、米国東部の由緒ある名門ジョージタウン大学の教授である。所属は東アジア言語文化学部で、この学部の学部長を務めたこともある。専門は日本近代史で、中でも日本のナショナリズムやキリスト教信仰の歴史を特に集中的に研究してきた。日本には高校生の頃に1年間留学し、以来、数年ごとに東大、東海大、立教大などで研究や指導を重ねてきた。彼は敬虔なカトリック信徒でもある。
 
 私はドーク教授には2005年頃にワシントンで知己を得たが、今回は私自身が日本への一時帰国中、たまたま来日した同教授に東京で会う機会を得た。そこで東京でのインタビューで、日本の政治指導者らの靖国神社参拝に対する彼の見解を改めて尋ねてみた。以下にその一問一答の内容を紹介する。
 
――あなたは2006年頃に当時の小泉純一郎首相の靖国神社参拝が中国から激しく非難されたとき、日本の政治指導者の靖国参拝にはなんの不当な点はなく、もっと頻繁に参拝すべきだという意見を述べましたが、その考えはいまも変わっていませんか
 
ドーク教授 「はい、いまもまったく変わっていません。一国の政治指導者が自国を守るために命を犠牲にした戦没者の霊に祈りを捧げることはごく自然です。外国の政府からあれこれ指示されるべき慣行ではありません」
 
──今回の来日は何が目的だったのでしょうか。
 
 「秋田の国際教養大学で日本のナショナリズムの歴史について集中講義をするために招かれたのです。その冒頭の6月6日に安倍晋三首相を官邸に表敬訪問し、懇談しました」
 
――靖国問題についても、あなたの従来の見解を安倍首相に改めて伝えたということでしょうか。
 
 「会談の内容は一応、外部には伝えないということになっています。しかし極めて友好的で意義のある訪問となったとだけは言えます」

アーリントン国立墓地には「奴隷制度」支持者も埋葬されている

――あなたが日本の首相はじめ政治指導者は靖国神社に頻繁に参拝すべきだと考える理由を改めて説明してください。
 
 「死者を含めての他者の尊厳への精神的な敬意というのは、個人の権利や市民の自由の前提です。それらの権利や自由は民主主義社会の基礎でもあります。ことに自国を守るために命を犠牲にした戦没者への弔意の表明は、一般国民はもちろんのこと、その国の指導者層にとって特に重要です。日本国民にとって靖国に祀られた戦没者たちの霊の追悼は、祖国への誇り、祖国への敬意の表明でしょう。もし日本の首相が靖国参拝を止めてしまえば、日本社会は世俗化の一途をたどってしまうでしょう」
 
――日本の「世俗化」とはなんでしょうか。
 
 「政治や社会から道義的な要素が消え、無責任が野放しになること、つまりは国民が背骨を喪失した状態のことです」
 
――しかし靖国神社にはA級戦犯が祀られているため、その参拝は戦犯の行為への賛同や美化になるという非難があります。
 
 「靖国に祀られているのはA級戦犯の霊だけではありませんそれに参拝をしたからといって、そこに祀られた人たちの生前の行動をすべて承認したり、賛美することを意味はしないでしょう。米国の戦没者慰霊施設であるアーリントン国立墓地には、南北戦争で奴隷制度を守るために闘った南軍の将兵たちが埋葬されています。この墓地には米国の歴代大統領が訪れ、弔意を表します。では、いまこの墓地を訪れる大統領が奴隷制度を支持するのか。アーリントンで慰霊するオバマ大統領は奴隷制度を肯定しているのか。決して、そんなことはないでしょう。靖国参拝に関しても同じことが言えるでしょう」
 
――参拝は霊に対する弔意であり、故人の生前の行動への賛美や賛同ではない、ということですね。
 
 「はい、戦争とは、一方にとっての犯罪者が他方にとっての英雄になり得るものです。それに生者は死者に対して謙虚でなくてはならない。死者がいかに間違った政治指導者だったにせよ、その霊の尊厳を認め、その鎮魂をすることは、死者たちの生前の行動への政治的な評価を下すことより、ずっと重要な課題なのです。靖国神社は、まさにそうした戦没者を慰霊する施設であり、『参拝イコール侵略戦争の美化』との批判は的外れなのです。そもそも私たちは先人の行動を絶対的な正義とか悪とかで判断する立場にはないと思います」
 
――カトリック教の立場からはどうですか。
 
 「第2次大戦前の1936年、ローマ教皇庁は日本のカトリック教徒たちに対し、靖国参拝は排他的な宗教行事ではないから、自由に参拝してよい、という通達を出しました。参拝は日本国民の自国の価値観や愛国心、忠誠心を表す慣行と見なすと判断したのです。教皇庁は戦後の1951年にも同様の通達を出しています。ですから靖国参拝は一定宗教による束縛にも当てはまりません」

中国、韓国が靖国参拝に猛反対する特殊な事情

――中国が日本の政治家の靖国参拝に強硬に反対するのはなぜだと思いますか。
 
 「まず私は中国からのいかなる妨害や反対があっても、日本の首相は靖国参拝を続けるべきだと思います。中国がこれほど執拗かつ激烈に日本の靖国参拝に干渉することの第1の目的は『日本の弱体化』です。日本の国際的な立場を、特に道義的な立場を弱くしておくために、政治的なゲームを仕掛ける。それが靖国なのです。
 
 第2には、中国共産党は靖国が持つ精神的、宗教的な要素を受け入れることができないことです。中国共産党は無神論を標榜する独裁政党であり、その統治をもう60年以上も続けています。民主主義における個人の自由や権利を認めていません。中国はその民主主義の精神を認めないのです。中国はある意味で、究極の世俗化した国家です。本来、死者の鎮魂は生前の所為とは分離して行われるべきですが、中国にはその発想自体がありません。靖国参拝を短絡に、『戦犯の価値観を体現する慣行』としか見ないのです」
 
――では韓国の靖国参拝反対はどうでしょうか。
 
 「韓国の反対には別の理由があります。韓国にはキリスト教徒、特にカトリック信徒が多く、靖国参拝はキリスト教の教義に反するのではないか、と誤解している人たちが少なくない。前述のローマ法皇庁の通達など、知らない人が圧倒的に多いのでしょう。
 
 第2には、政治的な理由です。それは、朝鮮半島が2つに分断されていることから生じている。北朝鮮は周知のように共産主義国で、いわゆる『日本帝国主義』に抵抗運動を起こした人たちが創設した国です。一方、韓国は李承晩氏のようなキリスト教徒によって成立した反共産主義国です。この『反共』という一点を取ってみても、韓国にはそもそも日本に対する抵抗心や反発心は薄かった、と言わざるを得ない。それを負い目に感じている韓国人もいます。この歴史的起源から派生して現在、南北朝鮮の間で『日本叩きの競争』が展開されています。日本統治時代の歴史に反発し『反日』を叫ぶことで、どちらが朝鮮民族のアイデンティティに忠実かを競っているのです」

国立追悼施設での代替は、より全体主義に陥りかねない

――千鳥ヶ淵のような国立追悼施設での代替はどうでしょうか。
 
 「それは中国や韓国の要求に応じて、追悼行為から宗教的要素を一切、排除することにつながりますね。追悼というのは霊や精神の課題です。本来、日本の精神や伝統とは無関係の場所を急に選んで、こここそ追悼の場だと宣言しても、心がついていかないでしょう。逆に独裁や個人崇拝をもたらす恐れさえあります。より全体主義に陥りかねない危険性をはらんでいます。追悼行為に宗教的な枠を設けることは、政治家の道義的責任を判断し、独裁や個人崇拝に一定の歯止めをかける役割を果たしているのです」
 
――では日本はこの靖国問題ではどう対応すべきだと思いますか。
 
 「民主主義国家である日本の国内で行われている健全な追悼行為に、よその国が口を出すことは、内政干渉にほかなりません。安倍首相は中国や韓国の主張に惑わされず、自分が信じることを貫き通すべきです。米国からの声に対しても同様です」
 
 ドーク教授のこうした見解は日本側でもじっくりと認識しておくことが欠かせないだろう。米国にも日本の「歴史問題」を巡っては多様な意見が存在するのである。


 靖国神社を参拝した各国の軍人
 
 
 
靖国神社・海外要人訪問の記録
 
---- 王族・国家元首 ----
参拝年月日 国名 職業・地位・人名
昭和31年(1956)
04月19日
中華民国台湾) 張道藩 立法院院長一行
昭和35年(1960)
03月23日 ビルマ ウー・ヌー前首相
昭和36年(1961)
12月15日
アルゼンチンフロンデシ大統領ご夫妻
戦後初の国家元首参拝)
昭和38年(1963)
06月04日 タイ プミポン国王ご夫妻
昭和48年(1973)
11月 トンガ王国 タウファハウ・ツボー4世国王
(当時ツボー国王として親日家で有名)
平成05年(1993)
09月21日
リトアニア共和国スレジェべシス首相
 
 
---- 宗教的指導者 ----
昭和43年(1968)
09月06日
ブラジルブラジルカトリック・ ドンジャイネ司教
昭和44年(1969)
06月06日
オーストラリアトニー・グリン神父
(奈良カトリック教会神父)
 
 
昭和56年(1981)
11月01日
チベット・ラマ教 法王ダライ・ラマ14世
 
昭和56年(1981)
05月12日
オーストリアウイーン大学・宗教学
 
昭和55年(1980)
06月02日
オーストリアフリッツ・フィンガー・ライダー教授夫妻一行
昭和56年(1981)
06月22日
インドネシアアラムシャ・R・プラウィネガラ宗教相
 
昭和57年(1982)
11月25日 前イスラム
審議会事務総長 M・T・オーエイダ博士
 
・・・「私はアッラーに祈る。祖国日本のために命を捧げたる戦士の 方々の平安と日本国の益々の発展を」と記帳
 
----大戦関係者----
昭和41年(1966)
10月29日
アメリカ合衆国米沖縄民政府政治顧問 ジェームス・マーチン夫妻
 
昭和45年(1970)
05月12日
オーストラリアメリーア・アッシュバーナー夫人
(旧海軍軍人から「海軍おばさん」と親しまれていた人物)
昭和52年(1977)
03月26日
イギリス精神科医W・H・オールチン博士
(大戦中、泰緬鉄道の建設に従事)
昭和53年(1978)
07月28日 日・豪 泰緬鉄道建設に従事した旧日本軍人と旧
オーストラリア軍人が 大鳥居の下で恩讐を超えた友情の再開を果たす
昭和58年(1983)
08月04日
アメリカ国立公園アリゾナ記念館 ゲーリー・カミンズ館長
 
昭和59年(1984)
12月13日
インドインド国民軍・S・B・カーン陸軍大佐
平成07年(1995)
04月26日
 
インド故ラダビノール・パール博士の令息 プロサント・パール
 
平成08年(1996)
06月17日 日・米 パラオ・ぺリリュー戦の旧日米両軍関係者53人
 
---- 各国軍人の表敬 ----
靖国神社には各国練習艦隊の乗組員の参拝が多い。本殿中庭に整列して慰霊の花輪を捧げる。 軍楽隊が君が代と自国国歌を演奏し、万国共通の礼として、英霊に敬虔な祈りを捧げてきた。
占領中、
連合国最高司令部で靖国神社を調査したウッダード氏は、「この神社の基本的性格は 健全且つ高貴なもので、軍国主義的なものは何もなかった」と証言している。
(「靖国の祈り」より)
 
昭和38年(1963)
06月25日
アメリカ合衆国空軍士官学校の士官候補生一行
 
昭和39年(1964)
10月07日
イタリア陸海空三軍士官候補生90人とJ・アンドレオッティ国防相が 参拝後、遊就館を見学
昭和40年(1965)
03月26日 西ドイツ 練習艦ドイッチェランド号の士官候補生50人
 
昭和40年(1965)
04月16日 タイ 練習艦隊司令官のパントム海軍少将一行
昭和40年(1965)
07月10日
アルゼンチン海軍練習艦リベルタード号の艦長オスカルモヘ海軍中佐以下 海軍士官候補生
昭和41年(1966)
01月31日
フランスフランス練習艦隊ヘリ空母ジャンヌ・ダルク号と 護衛艦ヴィクトール・シェルシェ号の士官候補生と乗組員
 
昭和43年(1968)
06月25日
ブラジル練習艦隊クストディオ・デ・メーロ号のシャモンテ艦長以下 士官候補生と乗員120人
昭和44年(1969)
04月09日
アメリカ合衆国在日海軍司令官ダニエル・T・スミス海軍少将以下 幹部25人
昭和45年(1970)
01月12日
ドイツ空軍総監ヨハネス・シュタインホフ中将、参拝
昭和47年(1972)
03月21日
スペイン海軍練習艦隊ファン・セバスチャン・エルカー号の艦長 リカルド・バリエスピン・ラウレル海軍中佐以下50人
 
昭和47年(1972)
04月01日
チリ海軍練習艦エスメラルダ号のシルバ大佐以下士官候補生と 駐日大使
昭和48年(1973)
03月03日
ペルー海軍練習艦隊のルイス艦長以下乗員60人
 
昭和62年(1987)
10月19日
ドイツドイツ連邦共和国大使館付武官クルグ海軍大佐夫妻 参列
 
平成06年(1994)
06月15日
イギリス駐日英国大使館付武官M・スミス海軍大佐
 
平成10年(1998)
04月22日
ブラジル
イスラエル
ポーランド
トルコ ブラジルイスラエルポーランド・トルコの各国駐在武官が 春季例大祭当日祭に参列
平成10年(1998)
08月
アメリカ合衆国横田基地の空軍関係者が遊就館を見学
 
『靖國の祈り』
靖国神社・やすくにの祈り編集委員会
産經新聞発行・日本工業新聞社発売
P220--P225より
 世界の軍関係者の靖国神社参拝  より 画像を引用
_______________ 
1960年代に、日本社会党が訪中した際、 
「日本は戦争により中国に多大な迷惑をおかけしました」と謝ると、 
 
毛沢東は 
 
「なにも謝ることはない。日本軍は我々に大きな利益をもたらした。 
日本軍のおかげで中国共産党中国を手に入れることができた」 
と応えた。 
 
 
日中戦争は、中国を共産化するための
 
中共政府に靖国参拝を批判される理由は無い!
 


(参考資料の写真等は削除されたようです)



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