【軍事費が国家予算の10%に上る韓国】首都防衛の機関砲がパクリのコピー品で使い物にならないことが明らかに
砲弾の発射速度は超スロー。「看板に偽りあり」のK9自走砲(military-today.com より)
安倍政権を「軍国主義の復活」などと非難する韓国だが、軍事費が国家予算の10%に上るなど自らは軍備増強にまっしぐらだ。
ただその中身は何ともお寒い。新型の国産戦車「K2」は開発開始から18年を経てもエンジンが作れず、部隊配備は延期に次ぐ延期。
水陸両用の装甲車は川で沈没するなど技術不足による欠陥品ばかりで、都防衛の機関砲がパクリのコピー品で使い物にならないことも明らかになった。
大阪では町工場が人工衛星を作る技術を持つが、
“お隣り”は国家の威信をかけた軍備もパクリや偽造、ポンコツのオンパレードだ。
ソウル聯合ニュースなどによると、韓国防衛事業庁などは今秋、新型戦車「K2」(通称・黒ヒョウ)用に開発していた国産エンジンが試験中に壊れるなど不具合を解決できないとして、戦車への組み込みを来年6月から12月へ延期すると発表した。
実際、K2に関しては、これまで部品の不具合が明らかになるなど“前科”がありすぎた。
K2の開発が始まったのは1995年。
いつまでたっても完成しないことに業を煮やした政府は昨年末、100台分のPPをドイツMTU社などから完成品で購入すると決定した。 それでも国産の望みを捨て切れず、別の100台分は国産PPの開発を続けるとしていた。そこへ今回の延期決定だ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131217/frn1312171603006-n1.htm
韓国陸軍では、こんな「欠陥兵器」はK2だけにとどまらない。例えば現在配備中のK1戦車。
設計は米クライスラー・ディフェンス社だが、これを韓国で“改良”したK1A1がトラブル続きだ。
もともとは105ミリ砲だが、これを120ミリ砲にするなど装備や部品を取り替えた結果、 量バランスが崩れ、変速機に異常が発生してリコール騒ぎとなった。
次いで、火災検知器を当初の米国製から韓国製に換装したところ、
砲塔を左に向けて主砲を発射すると消火用のハロンガスが車内に噴射されるというトラブルが発生、全車改修となった。
また、歩兵10人を乗せて上陸作戦が可能な水陸両用のK21歩兵戦闘車は、09年12月に荒れる海ではなく川を渡る訓練中に浸水し沈没。戦車長が死亡
10年7月にも試験用の池で浸水、沈没して死者を出すなど、
敵前上陸を行う以前に浮くかどうかも怪しい状態。
そもそも浮力を稼いでいるのは車体の横に膨らませた「浮き袋」なので、被弾すれば即沈没となる。
国産戦車のK9自走砲もひどい。10年11月の北朝鮮による延坪島砲撃は記憶に新しいが、
この際、同島にあった6両のK9は3両が故障しており、使えたのは半分の3両だけ。
しかも反撃の際の発射速度は、1分間に6発との売り文句とは裏腹に1分30秒に1発の超スローペースだった。
砲身が異常に過熱し、それ以上の速さでは撃てないことを実戦で露呈したのだ。
いずれもK2の失敗を予言するようなトラブルだが、問題の根幹には韓国の「パクリ癖」がある。
兵器を軍に導入する方法は、国産で行う以外にライセンス生産や輸入などがある。
ライセンス生産は技術や製造のノウハウが学べる代わりに、高額のライセンス料が必要になる。
輸入の場合は、多くの先端技術がブラックボックスなどに守られ、分解はもちろん整備にも制限が加わる。
設計は米クライスラー・ディフェンス社だが、これを韓国で“改良”したK1A1がトラブル続きだ。
もともとは105ミリ砲だが、これを120ミリ砲にするなど装備や部品を取り替えた結果、 量バランスが崩れ、変速機に異常が発生してリコール騒ぎとなった。
次いで、火災検知器を当初の米国製から韓国製に換装したところ、
砲塔を左に向けて主砲を発射すると消火用のハロンガスが車内に噴射されるというトラブルが発生、全車改修となった。
また、歩兵10人を乗せて上陸作戦が可能な水陸両用のK21歩兵戦闘車は、09年12月に荒れる海ではなく川を渡る訓練中に浸水し沈没。戦車長が死亡
10年7月にも試験用の池で浸水、沈没して死者を出すなど、
敵前上陸を行う以前に浮くかどうかも怪しい状態。
そもそも浮力を稼いでいるのは車体の横に膨らませた「浮き袋」なので、被弾すれば即沈没となる。
国産戦車のK9自走砲もひどい。10年11月の北朝鮮による延坪島砲撃は記憶に新しいが、
この際、同島にあった6両のK9は3両が故障しており、使えたのは半分の3両だけ。
しかも反撃の際の発射速度は、1分間に6発との売り文句とは裏腹に1分30秒に1発の超スローペースだった。
砲身が異常に過熱し、それ以上の速さでは撃てないことを実戦で露呈したのだ。
いずれもK2の失敗を予言するようなトラブルだが、問題の根幹には韓国の「パクリ癖」がある。
兵器を軍に導入する方法は、国産で行う以外にライセンス生産や輸入などがある。
ライセンス生産は技術や製造のノウハウが学べる代わりに、高額のライセンス料が必要になる。
輸入の場合は、多くの先端技術がブラックボックスなどに守られ、分解はもちろん整備にも制限が加わる。
お笑い韓国軍
韓国の兵器は、他国製、他国のOEM、他国設計、パクリのいずれかであり、イギリスの様にどうしてこんなものを作ったのだと言うものは少ないが、メンテナンスの不備、独立設計部分による不具合が非常に多い(主に過剰砲塔による自損)ので有名である。
つまり「動いてあたり前のものが動かない」のである。
組織
- Windows Serverのソフトウェアライセンスを踏み倒して、マイクロソフトから訴えられる。
- 日韓GSOMIA(軍事機密協定)の批准を当日にキャンセル。そのため今だに自衛隊から北朝鮮の情報が得られないので(一回米軍を経由しないといけない)良く恥をさらす。
- 米韓合同演習の「秘」資料が前日に外部流出する。
- 韓国軍内の複数の情報流出ルートを疑い、米軍がそれぞれ内容を変えた情報を流したところその全部から漏れていたと言われている。
- ロケットも打ち上げられないのに宇宙軍を設立(2008年、2020年代配備予定) しかし、2013年に至ってもロケットを自前で打ち上げられる能力は無い。
兵士
- アシアナ機を北朝鮮戦闘機と間違えて銃を乱射。
- 学歴偏重主義の為、体育の授業が行われないので徴兵後で他国の平均的な体力しか無い。
- 全力で徴兵から逃げ回る在日韓国人
- 海軍の兵士の大半(63.5%)が水泳検定4-5級で全く泳げない(3級は20m。1級で水泳50m。4級は5分間浮いていられる。海上自衛隊は、1-7級に別けられ7級は50m自由形が56秒未満、平泳ぎが60秒未満で、それ以上は全て級階外で泳げないと判断されている為、海自で泳げると言っているのは実は韓国の特級クラスのみ)
- そんな水泳初心者の学生向けの特別海兵隊キャンプを遊泳禁止区域でやって溺死者を出す。
K11複合型小銃
2008年に開発された、自称、世界最高性能の韓国独自設計の小銃
- 初期不良率が47.5%、初期不良を通過した実戦配備品の38.4%も不良品
- 当たらない
- 弾薬が発射される前に爆発する
- 最後は、全品リコールし、再設計
K-9自走砲
自称、世界最高性能の自走砲
- 稼動率50%(30%を切ったことも)
- カタログスペックは30秒に1発打てる事になってるが、2発うつと1分30秒に1発しか打てなくなる。
- 当たらない(80発中命中は3発だけ)
- エンジンが炎上する
- 安価な不凍液を使ったらエンジンが故障した
- 正規品でも故障した
- ギアに耐久仕様を満たさない欠陥品をわざわざ使っており、まっすぐ走れなくなり全部交換。
K1A1戦車
アメリカ設計のK1戦車を独自改造したもの
- 障害物が乗り越えられない
- 砲弾の衝撃に車体が耐えられない
- 砲弾を打つと砲塔が爆発する
※120mm滑空砲は、独ラインメタルのライセンス生産品なので、韓国の製鉄技術が仕様レベルを満たしていないとしか言えない
K2戦車
自称世界最強戦車 K1A1の後継として独自開発されたが2013年に至っても完成しない。
- 開発から10年以上経つが、完成しない。
- パワーパック(エンジンとトランスミッション)が載せられない。国産は当然だめ、実績のあるドイツ製でもまともに動かない。
- それでも国産パワーパックにこだわる
- そもそもまともに走らない
K-21装甲車
自称、世界最高の装甲車
- 水陸両用が売りであるが、渡河しようとすると浸水し、最悪水没する
- 射撃するとその反動で近接センサが破損する
F15K戦闘機
- マンホールに車が墜落し、右翼が大破。
- 停止中の飛行教練中に非常射出装置が誤作動、教官を射出する。
T-50練習機
- 練習機なのにF-16より高い
- そもそも操縦がF-15より複雑なので、そのまま実機訓練した方が良いのではないかと言われている
- 結局、軽攻撃機F/A-50に改造している
早期警報機ピースアイ(ボーイング 737 AEW&C)
- 2012年に4機導入したのに1年後には共食い整備で1機しか稼働していない。
韓国艦隊
波高3mで沈むと言われ、外洋に出られない(排水量に対して装備が多すぎる為)
コルベット
- 2010年、天安(1991年就役)は、原因不明の沈没をした(2013年に至っても原因不明である)
駆逐艦
- 広開土大王級駆逐艦(排水4000t)は、6000t級の装備を載せたので、撃つと傾くとかヘリが着陸出来ないとか波に弱いとか問題ありすぎ。
- 忠武公李舜臣級、文武大王(2003年浸水)は、2007年の射撃訓練中、砲身が爆発した
- トラファルガー海戦200周年の式典に時、忠武公李舜臣(Chungmugong Yi Sun-sin)をイギリス人が読むことが出来ず、Korean Bttle Shippと言うニックネームを与えられた
- 忠武公李舜臣級は6隻あるが、全てドッグ送りで1隻しか稼動していない事があった。
- 乙支文徳 2つある発電機がなぜか同時に停止、予備発電機も動作せず。緊急用バッテリー12個のうち9個が不良品でこれも動作せず。5時間漂流。
イージス鑑
- ソナー保護装置が漂流ゴミで壊れる
- (2012年、李明博が、直前で日韓GSOMIAの批准を取りやめたのもあり)自衛隊や米軍のイージス艦とのデータリンクが出来ず、イージスシステムがほとんど役に立たない。
- いろいろ武装を詰め込みすぎて、内装に木材を多用。外洋では沈没すると言われている。
- 3隻中2隻が修理中の事が良くある
独島級強襲揚陸艦
- 自艦防衛システム(ゴールキーパー)が自甲板を射撃、甲板上にある人やヘリを攻撃するどころか 海面スレスレを飛ぶ対鑑誘導ミサイルを打ち落とせない
- 発電機が炎上。消火事にもう一つの発電機に放水し、航行不能に(2013/09/10)
- 実は、発電機を4基積んでいたが、それ以前に2基が(人為的ミスによる)浸水でぶっ壊れていたので、2基と公表
- そもそも積むヘリが無い。今では立派なニート艦。
潜水鑑
ドイツHDWのOEM生産品(ドイツ209型=1200t級 214型潜水艦=1800t級)
- 孫元一(1800t級) 2011年4月、大きな異音が発生する為修理したが、20ヶ月たっても原因が特定出来ずドイツに泣きついた。
- 2007年の就航以来まともに動いていた期間の方が短い
- 1800t級の初期鑑(孫元一、鄭地、安重根)の3隻全てが2010年から2011年まで、無期限メンテに入っていた。
- 1800t級がまともに動いてないのに既に3000t級を作ろうとしている。
補給艦
- 大清(テジョン) 横須賀港に入港する時に、なぜか交戦旗を掲げる。ついでに煙突を炎上させて逃げ帰る。
艦載ミサイル
- そもそもまっすぐとばない
- 米国製トマホークを打っても標的を11kmも外す
魚雷
- 紅鮫 対潜魚雷だが、潜水艦ではなく海底に向かって飛んでいく(目標地点への命中率は62.5%)。
- 三日月城通信より転載しました