湯川遥菜氏死亡か?
“拘束の1人殺害”とする画像 ネットに投稿
1月24日 23時52分
日本時間の24日午後11時すぎ、インターネットの動画サイトにイスラム過激派組織「イスラム国」 とみられる組織に拘束された湯川遥菜さんが殺されたとする写真を持った後藤健二さんの画像が投稿されました。
これを受けて、日本政府はこの画像を分析してその信ぴょう性の確認を急いでいます。
グロ注意心臓の弱い人は見ないでください
人質 首切 斬首 公開処刑 画像
http://2-ch.biz/x/i/Kubikiri_003.jpg
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イスラム 人質 公開処刑 処刑 画像
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【ISIS人質事件・妄想?】
黒幕は中国
計画が完全に失敗に終わった中国
黒幕は中国
計画が完全に失敗に終わった中国
日本人に全て見抜かれる中国
その手下の在日朝鮮人
そういえば、中国はかなり、中東に深入りして来ていたな・・・ISIS 中国 資金援助という話もある。。
以下 抜粋
また、日本においても2006年に麻生太郎副総理(当時外務大臣)が提唱した『自由と繁栄の弧』は、まさしくアメリカが『不安定の弧』と称する地域を日本がどのように扱うかを発表したものです。
つまり、今は危機だの不安定だの言われている地域の国々と、日本政府が連携、協力する事によって豊かさを与えて行こうとする物。
・・・ぶっちゃけると、第二次大戦前に、朝鮮半島を併合した時と、似たような事を考えている訳です。豊かになり、飢えに苦しむ事が無くなれば、基本的には治安は改善されます。
衣食足りて礼節を知ると言うでしょう。何しろ、敗戦まではあの朝鮮半島でさえ、それなりに暮らせる環境が整ったぐらいです。
残念ながら、朝鮮半島に住む人々は、あまりにも我々とは価値観の違い過ぎた為、敗戦によって豊かさを失った瞬間、酷い事になりましたが。
恩を仇で返すとはまさにあの事。
その反省を踏まえての現在の外交を指して『価値観外交』と呼びます。
文化、民度も鑑みて、協力できそうな国に力を貸す・・・と、簡単に理解しておいてもいいでしょう。中国や韓国のような「反日当然、侵略上等」というような国は、豊かにしたくないのです。現在の日本政府は、これを強力に推し進めています。
昨年、一昨年に日本政府が「自国の経済政策(アベノミクス)を途中でほったらかしてまで」何をやっていたのかと言うと、国内の対テロ対策と、価値観外交なんです。
危なかったなぁ?優先順位を間違えていれば、本当に間に合わなかったかも知れませんね。
経済が好調を取り戻していたとしても、テロリストに蹂躙されたのでは意味が無いから。
つまり、中東という危険極まりない紛争の種を死ぬほど抱え込んだ地域に対して、アメリカは武力をもって介入し、日本は金銭(と国家間外交)をもって介入し、不安定の弧を安定させる為に尽力しているという訳です。
身代金要求の寸前に安倍総理が発表した、2億ドルの人道支援とは、つまりそういう事なのです。
日米(と欧州各国)が協力しての、地域の安定化への尽力ですね。これが最近の中東情勢。
しかしながら、最近はアメリカが軍事力的に弱ってしまったり、オバマ大統領が色々と日和ってしまったり、国連事務総長のパン君が全然仕事しなかったり・・・日本は日本で民主党政権が中東辺りの一切の仕事を放棄したり(その節は申し訳ありませんでした)という事で、あまりその辺が上手く行っていませんでした。
そこに台頭して来たのが、イスラム国というテロ集団なのです。
そりゃまあ、中東にはさっきも言った通り紛争の火種はわんさかある訳で、そういった武装集団が出て来る事自体は不思議な事ではありません。実際、自国の状況に全く納得の行っていない、不満を溜め込んだ人間は非常に多いでしょうし。
そこにはキリスト教VSイスラム教の、血で血を洗う闘争の歴史であるとか色々と絡んで来る訳ですが、
今回はそれは置いておきます。もっとシンプルに考えましょう。
そんな事より注目すべきは、現代においてはテロリストをやるにも
金が絶対に必要である、という事です
精神力だけでは戦争は出来んのだよ。
果たして、今回の人質誘拐+身代金要求みたいなセコイ犯罪だけで、イスラム国のメンバーの食い扶持を稼ぎ、高価極まる現代兵器を購入し、安定してテロ活動を続ける事が出来るのでしょうか?アジトがバレた瞬間空爆でふっとばされるような状況ですから、情報戦の見地でも相当金を掛けなければならないでしょう。
しかも、世界最強軍事力のアメリカに対抗出来るレベルで?そんな金が、自前で用意出来るって?
うん、無理。
である以上は、イスラム国には大口のスポンサーが付いていなければなりません。それは、例えばイスラムを愛する大富豪であったり、ヤクザ、マフィアの類の裏社会の人間であったり・・・まあ色々とあるんでしょうが、ここで私がイスラム国最大のスポンサーと睨んでいるのは、ズバリ中国です。
ソース: http://mgr-blog.jugem.jp/
あんな「私が犯人です」とデカイ面して居座ってるようなのを、疑わない方がどうかしている。物証は(私が知る限りは)無いけど。
(まあ、証拠があったとしてもそれは、中国にトドメを刺すタイミングで切るカードでしょうねw)
中国とは・・・って、流石にこの説明は要りませんよね(笑)
世界ナンバーワンの覇権国家として、全世界を征服したい野望を持つ中国にとって、アメリカやヨーロッパや日本の『民主主義陣営の国』は、全て目の上のタンコブです。
コブが多すぎるような気がしますが、世界征服なんて目指したらそうなるのが当たり前。
野心を隠そうにも、隠しきれてないからな、あいつらは。
である以上、アメリカの軍事戦略に対抗すべく、中国なりの世界戦略によって、自由と繁栄の弧の完成を邪魔する為に、中東に貧困と混乱をまき散らすべく、イスラム国というテロ組織に対して金を配っているのはほぼ確定であろうと思う訳です。
本当にテロへの資金供給をやってるとすると、
その中には当然、日本からのODAとかもタップリ含まれているんだろうなー。腹立つわぁ。
私が現在の世界情勢から、状況証拠をもって導き出した推察は、こうです。
中東地域はアメリカVS中国の代理戦争の場になっている。
アメリカとその同盟国である日本は、中東を富ませ、安定させ、利益を得ようとしている。
中国(とその属国である韓国、北朝鮮)は、その邪魔をするべくイスラム国に情報や資金を流している。
日本やアメリカでのロビー活動や内部工作などは、当然それらと連携している。
そう考えれば、安倍総理が中東を訪問し、2億ドルの人道支援を発表した途端、
随分前から確保していたにも関わらず
このタイミングで日本人二名の殺害予告、身代金の要求が行われた事にも説明が付きます。
付いてしまいます。
更には、
殺害予告が出るや否や日本で自称平和主義者のクズどもが
「安倍総理が中東への支援を表明したから狙われた」
「安倍総理が辞任するから、人質は助けてあげて」
などと一斉に言い出した事も、
中国から情報が流れていた為
前々から準備する事が出来たのだと、見る人が見ればバレバレです。
日本のマスコミがテロ陣営に与している理由もこれでスッキリ解消!
一大キャンペーンを張るべく、首を長くして待ってたんだろお前ら(笑)
恐らく、「人質二名で安倍の首が取れれば安い買い物」などとウッカリ発言した馬鹿者は、テンションが上がって公表してはいけない事を口走ってしまったのだと思われます。
慌てて消したみたいですが、本当に馬鹿だね。勝ったも同然!と慢心してやってしまったのでしょうが、全然勝ってねえから。
ついでに言うと、多分上役の人に「馬鹿!早く消せ!」って怒られたんだろうなぁ・・・
おお、無様無様。
挙句、人質の母親の会見で「地球がー。原子力がー」ですから・・・オワタw
【イスラム国】後藤健二氏の母「反原発、憲法9条、私の父は朝鮮馬山(マサン)の軍人、地球のために頑張ります」外国人記者「オーマイガー」(動画)
オーマイガッ!!(マジキチスマイル)
どうすんだこの始末。酷すぎるだろ。こんなんで日本人が騙されて踊らされると思うのは、はっきり言って我々に対する侮辱だと思います。
俺たちは、お前たち程、馬鹿じゃない。オーケー?(噛んで含めるようにw)
こうなって来ると、二人の人質も狂言、つまりは『プロの人質(笑)』である可能性すら考慮する必要がありますね。
まあ、例えそうだったとしても、「救出に全力を尽くすべき」という意見を変えるつもりはありませんが。
以上のような考察から、
派手に人質を殺した事実をぶち上げて、
民主主義陣営にショックを与え、亀裂を入れる事が、
今回の事件の真の目的であると推察いたします。
金の目的じゃないと言ったのは、そういう事。
彼らの計画が全て上手く運んだ時のシナリオは、多分↓みたいな感じだと思います。
日本国民「身代金は言い値で払うから、人質を助けてくれー!」
安部総理「テロに屈します!辞任します!だから日本国民の生命だけは助けて!」
イスラム国「フハハ、金はいただいた!しかし、人質は既に死んでいる!(ドヤァ」
マスコミ「安倍のせいだー!中東支援なんてして、何様のつもりだー!」
アメリカ「日本にはガッカリだよ!何テロに屈しちゃってんの!?日米安保も考えなおさないとな!」
韓国「アメリカは日本を切り捨てて、韓国を大事にするべき!」
中国「日本は中国に尖閣や沖縄を返すべき(笑)」
中東「もうグダグダだよ・・・あと何十年混乱を続けるつもりなんだ・・・」
うん。このストーリーラインだと、第三次世界大戦待ったなしやったな(笑)
これでスッキリ筋が通ってしまう。
彼らに誤算があったとすれば、日本人の国民性を、まったく理解していなかった事に尽きると思います。
「おう、殺すなら殺せば?さっさとしろよ」
と言わんばかりの態度を取り、マスコミや識者(笑)が
「安倍総理は退陣を!」「身代金を払って人質を助けて!」
「有名な人も言ってるし、街頭インタビューでもみんなそう言ってる!」
「それが出来ないのはこころが冷たい人!」などといくら言った所で、
「だから何なの?」以上の感想が無い。
あまつさえ、クソコラグランプリなどと言って、ジョークにして、茶化して挑発して来る始末。クソコラグランプリについては、人の死が関わってんねんで!?と、流石に日本でも賛否が分かれましたがね。
こんな事になるとは思わなかったでしょうね。
日本人は、本物の危機を前にした時、決して折れない。必ず闘志を燃やし、立ち向かう。
銃に刀で立ち向かった連中の末裔やぞ。狂気の民族やねん。
更に付け加えるなら、日本のマスコミの著しいレベルの劣化も、失敗の一因であると言えるでしょう。
何しろ彼らは今まで、「みんながこういう意見みたいだから、当然視聴者の皆さんもそうですよね?」と伝えるだけで「そうだそうだー(白痴)」と反応してくれる、こういう簡単な情報操作とも呼べないような事ばっかりしてたので、視聴者側のレベルがちょっと普通に戻るだけで、何一つ通用しなくなってしまったのです。
そして致命的な事に、その事に未だに気付いていない・・・あるいは、気付いていたとしても、それ以外のやり方を知らない為、打つ手が無い。雑魚過ぎワロタwww
つまり、まあ、何だ。いつもの結論になってしまうのですが、あいつら(誰とは言いませんがw)は馬鹿だから、その企みはことごとく失敗する!という話になってしまう訳でしてね・・・安倍政権になってから常勝過ぎて困る。
やっぱり、あの国を切って捨てる決断をして、アメリカもそれを支持するようになったのがデカイんですかね。
朝鮮を引き込んだ陣営は、必ず負ける。あの国のあの法則とは、げに恐ろしき物ですなぁ。
日米が韓国を捨てた段階で、この結末は確定していた(笑)
という訳で、これまで通り自由と繁栄の弧を第一に価値観外交を継続し、中国包囲網の完成に向けて努力すればOKです。
日本は粛々と、やるべき事をやっていればよろしい。
安倍総理マジよろしく。中国が崩れ去れば、中東も平和になるでしょう。
中国経済の破綻を目の前に打った、起死回生の一手は不発!お疲れちゃーんwww
中国が反日から“反イスラム国”に転向「今回だけはアメリカと手を組んで」
作戦失敗を受けて、保身に走る中国の図。無様すぎワロタ。
発表するのが遅い。自分の思惑通りに事が進んでいれば、発信されなかったであろう内容である事は明白。
あのさぁ・・・本当に中国がそう思ってるんだとしたら、72時間のタイムリミットの前だろ。
とにかく全てがヘタクソなんだよなぁ・・・そんなお粗末な発信じゃあ、もう誰も騙せないよ。
本件は中国が降参した事で、一件落着です。
以上、説明終わり!解散!
ついでに
◆北大生のイスラム国行きをサポートしていた中田氏
「イスラム国」に戦闘員として参加する目的でシリアへの渡航を計画したとして、警視庁公安部は6日、刑法の私戦予備・陰謀容疑で、北海道大生の男(26)から任意で事情を聴くとともに、東京都杉並区の宿泊先など都内の関係先数カ所を家宅捜索
出典
2014年10月
渡航計画をめぐり、中田氏はインターネットなどを介してイスラム国幹部と繰り返し接触。北大生の渡航ルートなどについて積極的に調整を進めていたという
出典
付き合いはツイッターだけだったと語る
──学生はシリアに行って何をするつもりだったのか。
「わかりません。ただ、『戦いに行く』『死にに行く』といっていました」
──捜査当局はあなたがイスラム国から依頼を受け、学生を集めたとみている。
「全くの間違い。意図的に間違った情報を流して騒ぎを大きくしているとしか思えない。いかにも公安部らしいやり方です。その構図に乗るメディアも全く何をやっているのかと思います」
出典