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[転載]後藤健二は反日カルト信徒だった!日本基督教団(西早稲田2-3-18)の信徒で、アグネスの友人

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後藤健二は、反日カルト「日本基督教団」(西早稲田2-3-18)の信徒で、反日ニュース番組に映像を使われ、支那工作員の詐欺師アグネス・チャン(陳美齡)の友人
後藤健二は、反日カルト「日本基督教団」(西早稲田2-3-18)の信徒で、反日ニュース番組に映像を使われ、支那工作員の詐欺師アグネス・チャン(陳美齡)の友人だった!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00050067-yom-soci&pos=3
「自己責任で行く」と言葉残し、後藤さん現地へ読売新聞 1月21日(水)17時10分配信
「自己責任で行く」と言葉残し、後藤さん現地へ
「自己責任で行く」と言葉残し、後藤さん現地へ

 「イスラム国」を名乗る過激派組織に拘束されたジャーナリスト、後藤健二さん(47)の消息が途絶える直前の足取りが明らかになった。

 「イスラム国の支配下地域の住民を取材したい」。
シリア入国後、強く希望していた後藤さんは、案内役の反対を振り切り、「自己責任で行く」という言葉を残して、支配下地域に向かったという。

 【キリス(トルコ南部)=溝田拓士】行方不明の直前まで後藤さんに同行していたというシリア反体制派活動家の男性が20日、読売新聞の電話取材に応じた。

 活動家によると、後藤さんがトルコ経由でシリアに入ったのは昨年10月下旬。後藤さんは、同8月にイスラム国に拘束された知人の湯川遥菜(はるな)さん(42)の情報を集めるため、イスラム国の支配下地域に入りたいと説明し、交流のあった活動家に「どうしても行きたい」と案内役を依頼したという。


>シリア入国後、強く希望していた後藤さんは、案内役の反対を振り切り、「自己責任で行く」という言葉を残して、支配下地域に向かったという。


今回の誘拐事件については、本人が言わなくても後藤健二の「自己責任」であることは、明白だ。

後藤健二は「自己責任」とは言ったものの、テロリストに誘拐されて日本国に身代金を要求されてしまったため、結果的に「自己責任」だけでは済まず、日本に多大な迷惑をかけている。

実は、後藤健二は、反日カルト「日本基督教団」(西早稲田2-3-18)の信徒で、反日ニュース番組に映像を使われ、支那工作員の詐欺師アグネス・チャン(陳美齡)の友人だった!

後藤健二は、反日カルト「日本基督教団」(西早稲田2-3-18)の信徒で、反日ニュース番組に映像を使われ、支那工作員の詐欺師アグネス・チャン(陳美齡)の友人だった!

▼後藤健二に係るまとめ▼

後藤健二は、反日極左や反日カルトのテロ集団の巣窟【西早稲田2-3-18】「日本基督教団」の信徒だった!

後藤健二が取材した様子は、【NHKニュース、テロ朝「報道ステーション」、TBS「ニュース23」】などの反日番組で使用されていた!

後藤健二は、支那工作員の詐欺師アグネス・チャン(陳美齡)の友人だった!


http://www.christiantoday.co.jp/articles/13401/20140530/goto-kenji.htm
【インタビュー】国際ジャーナリスト・後藤健二〜それでも神は私を助けてくださる〜
2014年5月30日11時32分、Christian Today(クリスチャントゥデイ)

トルコとの国境に近いシリア北部の都市アレッポでの取材風景(写真:INDEPENDENT PRESS)
トルコとの国境に近いシリア北部の都市アレッポでの取材風景(写真:INDEPENDENT PRESS)

混乱と激戦が続くシリア。4年前の内戦勃発以来、この地で取材を続ける一人の日本人ジャーナリストがいる。日本基督教団田園調布教会の信徒であり、国際ジャーナリストとして活躍する後藤健二さんだ。後藤さんは映像制作会社を経て、1996年に映像通信会社「インディペンデント・プレス」を設立。以来、世界各国の紛争地帯、貧困やエイズなどの問題を抱える地域を取材。その様子を、NHKニュースや各ドキュメンタリー番組、テレビ朝日「報道ステーション」、TBS「ニュース23」などを通して伝えている。近年では、主にシリアに出向き、取材を重ねている。

シリアへの出国を翌日に控えた5月27日、後藤さんにインタビューをする機会を得ることができた。柔和な笑顔で出迎えてくれた後藤さんは、「明日、シリアに行ってきます」とどこか楽しい所にでも旅へ行くかのように告げた。今回の取材は、来月3日に控えたシリア大統領選が主な目的だという。「人々の心が乱れ、不安な今だからこそ、日本の人々に訴えたいことがある」とその胸のうちを話してくれた。

「私が取材に訪れる場所=『現場』は、『耐えがたい困難がある、けれどもその中で人々が暮らし、生活を営んでいる場所』です。困難の中にある人たちの暮らしと心に寄り添いたいと思うのです。彼らには伝えたいメッセージが必ずあります。それを世界に向けてその様子を発信することで、何か解決策が見つかるかもしれない。そうすれば、私の仕事は『成功』ということになるのでは」

彼が神の計画のうちに、信仰を持ち、救われたのは、何がきっかけだったのだろうか。きっかけは、ある冬のクリスマス礼拝だったという。当時、クリスマスの「イベント」の一つとして、教会を訪れた後藤氏は、そこで何か大きな存在がこの世にいることに気づき、そして今までのどこか傲慢であった自分の人生を大きく悔いた。90年代初めの出来事であった。

すでに、国際ジャーナリストとして駆け出していた彼は、常に「死」と隣り合わせにいた。そのことを不安や恐怖に思わなかったわけではない。紛争地に出向くときは、ほとんど一人で飛行機に乗り、現地で通訳やドライバーなどとチームを組む。しかし、日本から一人で危険地帯に出向き、そこで死を迎えるようなことがあれば・・・。

「もし、取材先で命を落とすようなことがあったとき、誰にも看取られないで死ぬのは寂しいかなとも思いました。天国で父なる主イエス様が迎えてくださるのであれば、寂しくないかな・・・なんて、少々後ろ向きな考えで受洗を決意したのは事実です」と後藤さん。しかし、当時の牧師に「われわれの信じる神様は、われわれが死ぬときのためにいらっしゃるのではないのですよ」と咎められ、はっとした。それからは、毎日生きていることに感謝し、神様に守られ、今も生きていることに感謝しているという。


【インタビュー】国際ジャーナリスト・後藤健二〜それでも神は私を助けてくださる〜
【インタビュー】国際ジャーナリスト・後藤健二〜それでも神は私を助けてくださる〜
(写真:INDEPENDENT PRESS)

受洗後の歩みの中でも多くの奇跡を目の当たりにしてきた。当時、混乱を極めていたチェチェン共和国。まだ取材経験の浅かった後藤さんは単身でチェチェンに向かった。チェチェン行きの飛行機では、隣の席にスペインから来たジャーナリストたちがいた。どこに泊まるのか、通訳はどうするのか——何もかも決まっていない状況だったが、彼らがすべてを手配してくれた。初めて会った若き日本人ジャーナリストに。

「何か大きな力に突き動かされている気がしました。彼らに出会わなかったら、チェンチェンを取材することはおろか、生きて帰って来られたかもわかりません。神様が守ってくださったとあの時も感じました」

シリアや他の紛争地での取材中、大きな選択に迫られる時がある。どちらの道に行ったら安全に目的が遂行できるか。まさに命をかけた「選択」だ。その時にいつも彼の頭をよぎるのは、「主なる神を試してはならない」(マタイ4:7)という聖句だった。選択を迫られたとき、「自分は神様を試しているのではないか?」と常に頭で考えながら、祈り、そして決断するという。父なる神は、決して自分を見捨てない。その言葉を信じての決断だ。

最後に後藤氏は、小さな聖書を差し出してくれた。いつも取材に出かけるときに手放さず持っている聖書だという。十数年前に同教会の牧師から頂いたものだと言い、大切そうにページをめくっていた。そこには、「神は私を助けてくださる」(詩篇54:6)という言葉が。「この言葉を、いつも心に刻み込んで、私は仕事をしています。多くの悲惨な現場、命の危険をも脅かす現場もありますが、必ず、どんな方法かはわかりませんが、神様は私を助けてくださるのだと思います」

柔和な笑顔の奥に秘められた強い信仰。何者かに全てを委ねた安心感と、それに背中を押されて飛び立っていく彼の姿は、キリスト者であるがゆえの愛ある強さなのではないかと感じた。人々の心に寄り添った彼のシリアからの言葉に、祈りをもってこれからも耳を傾けていきたい。


>混乱と激戦が続くシリア。4年前の内戦勃発以来、この地で取材を続ける一人の日本人ジャーナリストがいる。日本基督教団田園調布教会の信徒であり、国際ジャーナリストとして活躍する後藤健二さんだ。


嗚呼!

これは痛い!


イスラム国によって拘束され、2億ドルの身代金を要求させている2人の日本人のうち後藤健二は、反日極左テロ集団や朝鮮カルトテロ集団の巣窟である【西早稲田2-3-18】「日本キリスト教団」の信徒だった!
西早稲田2-3-18日本基督教団
西早稲田2-3-18

後藤健二も、【西早稲田2-3-18】のカルト信者である以上、日本のためにならない人物である可能性が極めて高い。

スパイ工作員天国が象徴的、在日チョン鮮工作員基地地区!西早稲田
■動画
スパイ工作員天国が象徴的、在日チョン鮮工作員基地地区!西早稲田
https://www.youtube.com/watch?v=gv98zY8Gl60

【在日崩壊】「新宿区西早稲田2 3 18」に関するとんでもない新事実が発覚!!!
■動画
【在日崩壊】「新宿区西早稲田2 3 18」に関するとんでもない新事実が発覚!!!
https://www.youtube.com/watch?v=TG4CNfrQdKs



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●関連記事
クリスチャンだから不起立?国歌斉唱不起立、処分不服で大阪府を提訴・君が代斉唱に宗教は無関係
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5209.html

(一部抜粋)


教諭の奥野泰孝「クリスチャンだから起立しなかった。」「迷惑かけてるとは思わない」国歌斉唱不起立、処分不服で府を提訴 大阪
教諭の奥野泰孝「クリスチャンだから国歌斉唱で起立しなかった。」「迷惑かけてるとは思わない」

(中略)

さて、今回、逆切れして大阪府を相手に提訴したマジキチ教諭の奥野泰孝は、「クリスチャン」といっても、「芦屋福音教会信徒」であり、「日本同盟基督教団」と関係がある。

日本同盟基督教団「教会と国家」委員会 主催のビラ
拡大画像
(一部抜粋)
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会 主催
『キリスト者と信者の自由』
■日時:2012年2月11日(土・休)
■講師:奥野泰孝
【プロフィール】
2001年2月、卒業式での「国歌斉唱」時の言動により1年後、教育長より「口頭厳重注意」処分を受ける。
芦屋福音教会信徒
▼芦屋福音教会について▼
http://fukuin.net/about/staff/
主任牧師 
沖胡一郎(おきえびす いちろう)

妻の母国韓国で学ぶ。
▼日本同盟基督教団について▼
日本同盟基督教団
君が代強制反対キリスト者の集い報告
http://202.238.75.100/x/modules/b_committee/index.php?page=article&storyid=76


252 : 名無しさん@13周年2013/04/07(日) 10:37:07.22 ID:xr8OPd9y0
>>145
日本同盟基督教団穿ってたらこんなん出てきたw

・日本基督教団は日本同盟基督教団から講師を招く位密接な繋がり。
新しい伝道協力の可能性 教区伝道委員長会議 日本基督教団公式サイト
http://uccj.org/newaccount/3368.html
>今回の講師には、山口陽一氏(東京基督神学校校長・日本同盟基督教団市川福音キリスト教会牧師)を迎え、二日にわたり、「新しい伝道協力の可能性」と題する主題講演を聴いた。

で、これが極左とカルトの殿堂「新宿区西早稲田2-3-18」の住所に繋がるw
日本基督教団事務局. 169-0051 東京都 新宿区西早稲田2丁目3の18の3


・日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
・平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18

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なお、慰安婦強制連行に係る捏造記事を書いた朝日新聞の植村隆を雇用し続けている北星学園大学も、日本キリスト教団(西早稲田2-3-18)に所属している。
記者会見する、従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の植村隆氏=9日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
従軍慰安婦強制連行に係る捏造記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆

大山綱夫理事長
大山綱夫理事長
https://www.hokusei.ac.jp/houjin/president.html

日本キリスト教団=西早稲田2−3−18
日本キリスト教団=西早稲田2-3-18
http://www.hokkai-net.jp/link.html






>後藤さんは映像制作会社を経て、1996年に映像通信会社「インディペンデント・プレス」を設立。以来、世界各国の紛争地帯、貧困やエイズなどの問題を抱える地域を取材。その様子を、NHKニュースや各ドキュメンタリー番組、テレビ朝日「報道ステーション」、TBS「ニュース23」などを通して伝えている。


映像通信会社を設立した後藤健二が取材した様子を使っているのが、よりによって【NHKニュース…、テレビ朝日「報道ステーション」、TBS「ニュース23」など】というのだから、やはり【西早稲田2-3-18】のカルト信者である後藤健二は、日本のためにならない人物である可能性が極めて高い。



さらに、後藤健二は、支那の工作員で、詐欺師のアグネス・チャン(陳美齡)の友人でもあった!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000050-dal-ent
アグネス・チャン 友人の後藤さん拉致にショック
デイリースポーツ 1月21日(水)15時26分配信

アグネス・チャン 友人の後藤さん拉致にショック

 歌手のアグネス・チャンが、イスラム国に拉致された後藤健二さんがユニセフの活動を通じた友人であることと、ショックを受けたことから更新を休むことを21日のブログで明らかにした。

 日本ユニセフ協会大使を務めるアグネスは報道を知った20日夜、「後藤さんはユニセフの活動を応援してくれる大切な仲間なので、胸が痛くなるほど心配です」と記した。

 そして「涙、涙。早く無事に解放される事を願っています。ちょっと何も考えられない状態になりました」と、混乱した内心を明かした。

 そして21日には、「友達がイスラム国に拉致された事で 気持ちが落ち着きません。気持ちが整理できるまで、しばらくブログを休みます」と平静ではいられないようだった。

 後藤さんは昨年4月、日本ユニセフ協会が主催したシリア緊急募金をアピールするための現地報告会で「激戦地アレッポは今」を講演するなど、ユニセフの活動に協力してきた。

激戦地」と呼ばれるシリア・アレッポの様子を語る後藤さん


▼後藤健二に係るまとめ▼

後藤健二は、反日極左や反日カルトのテロ集団の巣窟【西早稲田2-3-18】「日本基督教団」の信徒だった!

後藤健二が取材した様子は、【NHKニュース、テロ朝「報道ステーション」、TBS「ニュース23」】などの反日番組で使用されていた!

後藤健二は、支那工作員の詐欺師アグネス・チャン(陳美齡)の友人だった!








救いは、日本においても今回は「テロリストの要求に応じて身代金を支払うべきではない」というコンセンサスができていることだ。

【イスラム国殺害予告】「テロリストの要求に応じるべきではない、要求に屈するとさらなるテロを招く」日本赤軍ハイジャック事件を対応した元警察庁長官
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150121/k10014840782000.html
元警察庁長官 要求に応じるべきでない
1月21日 7時08分、NHK
「テロリストの要求に応じるべきではない、要求に屈するとさらなるテロを招く」日本赤軍ハイジャック事件を対応した元警察庁長官

1977年の日本赤軍による日航機ハイジャック事件、いわゆる「ダッカ事件」で、警察庁の官房長として対応に当たった山田英雄元警察庁長官は「人命尊重は当然だが、さらなるテロを招かないためには、テロリストの要求に応じるべきではない」と話しています。

「ダッカ事件」で政府は、日本赤軍の要求に応じ超法規的措置として、日本で拘留されたり服役したりしていた仲間6人を釈放するとともに、現金で600万ドルの身代金を支払いました。
このときの判断について当時の福田赳夫総理大臣は事件のあと、「人命は地球よりも重い」と国会で答弁しています。
山田元長官はこのときの措置について「日本は弱腰だという国際的な評価を受けてしまった。人質を安全に解放することは大事なことだが、テロ犯人の要求を受け入れることで法秩序が破壊されることは耐え難かった」と振り返りました。
そのうえで山田元長官は今回の対応について、「人命の尊重や人質の安全な解放は当然主張すべきだ。ただ、テロリストの要求に屈して身代金を出すことになれば、資金源となってさらなるテロを招くことになる。彼らの非人道的な行為を非難すべきだが、身代金を出すことは考えてはいけない」と政府にきぜんとしたと対応を取るよう求めています。


>1977年の日本赤軍による日航機ハイジャック事件、いわゆる「ダッカ事件」で、警察庁の官房長として対応に当たった山田英雄元警察庁長官は「人命尊重は当然だが、さらなるテロを招かないためには、テロリストの要求に応じるべきではない」と話しています。


●詳細記事
身代金を払うべき?90%超「テロに屈せず身代金の要求を拒否すべき」・ハイジャックと日本人拉致
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5708.html





【イスラム国殺害予告】 米大統領報道官「身代金を支払えば、こうした行為が繰り返されるだけだ」
http://www.sankei.com/affairs/news/150121/afr1501210002-n1.html
米大統領報道官「ひどい戦術がまた…」「2人の解放目指す」
2015.1.21 00:06
米大統領報道官 「身代金を支払えば、こうした行為が繰り返されるだけだ」

 アーネスト米大統領報道官は20日、CNNテレビに出演し、過激派「イスラム国」に拘束されているとみられる日本人2人について「米国は、他国と連携して解放を目指す」との意向を表明した。

 報道官は2人の殺害を警告したビデオの公表について「ひどい戦術がまた繰り返された」とした上で、
イスラム国側が要求している身代金を支払えば、こうした行為が繰り返されるだけだとして、支払うべきでないとの考えを示した。(共同)




イスラム国殺害予告 自民・高村副総裁「身代金は払えない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000524-san-pol
イスラム国殺害予告 自民・高村副総裁「身代金は払えない」
産経新聞 1月21日(水)11時3分配信

 自民党の高村正彦副総裁は21日午前、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」とみられる集団による日本人2人の殺害警告について「日本政府が人道支援をやめるのは論外だし、身代金を払うこともできない」と述べ、政府に毅然とした対応を求めた。ただ「政府はできる範囲で救出のため最善を尽くしてほしい」とも語り、党としても努力する考えを示した。党本部で記者団に述べた。

 高村氏は、日本がイスラム国対策として拠出する2億ドルはあくまで人道支援だと指摘し「イスラム国だけでなく、中東や世界中に(事実を)広報する必要がある」と強調した。


 
 
 
 
 
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転載元: 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現


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