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【拡散希望!】韓流被害者続出!「T―ARA」チケット詐欺の悪質実態

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【拡散希望!】韓流被害者続出!
「T―ARA」チケット詐欺の悪質実態
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東スポWeb 12月23日 11時11分配信

 やはり被害者が続出してしまったようだ。今秋、話題になっていた韓国の女性人気アイドルグループT―ARA(ティアラ)のコンサートをめぐる前代未聞のトラブル。

主催者がコンサートを告知し、チケットも販売しておきながら、会場は公演予定が入っていないという信じ難い事態が起きていた。
チケット販売後に主催者は雲隠れ。泣き寝入りする被害者は後を絶たない。

 T―ARAの日本ツアー「T―ARA 2014 TOUR in JAPAN」が発表されたのは8月のこと。
11月26、27日に東京ドームシティホール、12月1日にグランキューブ大阪、12月4日に福岡サンパレスホテル&ホールという日程で、チケットも販売された。

 ところが9月になると事態は急展開する。4月に解散した日本の旧ファンクラブの運営会社が、6月から止まっていたホームページ(HP)を約3か月ぶりに更新。

ツアーには一切関与していないとした上で「該当公演は実施に際し、現時点で東京の会場の使用許可がとられておらず、実施不可能な可能性が高いことが判明致しました」。
その2日後、大阪、福岡も会場が押さえられていないため実施不可能の危険性が高いとした上で、チケット購入への「細心の注意」を呼びかけた。

 すると今回の日本ツアー専用HPで、東京公演は、12月15、16日にパシフィコ横浜に振り替えられると発表された。

しかし、パシフィコ横浜はHPに「開催の予定はありません」「ご案内できる情報はありません」と異例のおことわりを掲載。

関係者によると主催者側は「そもそも会場を押さえていない」というから、まさに悪質な公演チケット詐欺である。
いったい、どういうことなのか? 日本でのT―ARAの活動を取り仕切り、旧公式ファンクラブを運営していた会社は問題の日本ツアーには関わっておらず、
公演を企画したのは、アーティストのコンサートなどを全国の劇場で同時上映する日本の配給興行会社「MMW」と、その関連会社の「スタイル」「シアターチケット」だ。

 音楽関係者によると「MMW」という会社は「BOO/WYやTM NETWORK、それにhide、KARAのコンサートのライブビューイングをやってきた会社ですが、とにかく手法には無理があった」。

同関係者によると、同社は取引先との間に少なくとも2億~3億円以上の負債があるといわれてきた。

「昨秋から経営難になり、hideのライブビューイングでは支払いが行き詰まっていた。宣伝費なども含め数千万円の支払いが滞っているといわれています。
一方で、韓流スターのファンミーティングなども企画してきたようですが、支払いはいいかげんで、今春には渋谷の事務所も追い出されたようです」(プロダクション関係者)

 慌てたファンがMMWに問い合わせても「不在」。警察に被害届を出すも、「動きは鈍い」という。すでに入金したファンもいるだけに、MMWには説明責任が問われるだろう。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000011-tospoweb-ent
 
 
2: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2014/12/27(土) 23:15:49.53 0.net
韓国の手ですよ  マズはチケット売り出して好調なら会場手配  怖いぞコイツラwww
 
 
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騙した奴と引っかかった奴
どっちも朝鮮人
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K-POP・T-ARAのコンサートで
“チケット詐欺”騒動が発生中!
事務所は関与否定も……
 
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 K-POPガールズグループ・T-ARAのコンサートツアーの実現が危ぶまれており、ファンの間から「チケット詐欺だ!」との声が上がっている。
 
 問題のコンサートとは「T-ARA 2014 TOUR in JAPAN」で、当初の発表では11月26・27日に東京ドームシティホール、12月1日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、12月4日に福岡サンパレスと、計4日・4公演が行われる予定だった。ところが会場になっている東京ドームシティホールが、T-ARAのコンサートの予定はないとアナウンス。これに対し、主催者側は振替公演として、12月15・16日にパシフィコ横浜での開催を発表した。
 
 ここまでならあり得なくもない話なのだが、グランキューブ大阪と福岡サンパレスからもコンサート開催の予定はなし、とのアナウンス。さらに、振替公演の会場であるパシフィコ横浜からも同様の発表。結局、具体的な開催内容が何ひとつ決まっていないことが発覚した。にもかかわらず、チケットは先行発売されている上、すでにチケット代を振り込んだファンもいることから、ここにきて“チケット詐欺”の様相を呈しているのだ。
 
「コンサートを主催しているのはMMW(以下、M社)という会社なのですが、すでに電話もつながらず、郵便物も宛先不明で戻ってくるという状況だそうです。チケット申し込みの際にも注文番号の入力が不要だったりするなど、当初から不審な点があったようです。そもそもM社は過去にも似たような問題を起こしていて、同社が主催した韓国のヒップホップグループM.I.Bのファンミーティングが中止になったにもかかわらず、チケット代が返済されないという騒動がありました。また、K-POPガールズグループが集結するイベント『K-GIRL’S INPACT』が7月に開催される予定でしたが、延期が発表され、その後何の音沙汰もないまま。やはりチケット代が払い戻されない問題が生じていますが、この主催もM社です」(韓流エンタメ誌編集者)
 
 要は、札つきの会社が主催しているというわけで、T-ARAの騒動も起きるべくして起きたものと言えなくもない。また、T-ARAのホームページを見ると、日本での活動をマネジメントしている事務所は、この公演に関与していないことを表明。「チケットのご購入に際しましては、細心の注意をお支払いいただけますようお願い致します」と注意を促している。

「韓国の所属事務所とM社の間に何らかの約束事が存在するのか、あるいはM社単独での動きか分かりませんが、T-ARAの所属事務所コア・コンテンツ・メディア(CCM)代表のキム・グァンス氏は、歌手志望生の活動費として受け取った資金の一部を私的に流用した疑いが持たれています。まあ、M社同様、ウサン臭い会社であることは間違いないところ(笑)」(同)
 
 今回の詐欺問題については、現在でもネット掲示板やSNSなどに書き込みが相次いでおり、依然として騒動は継続中だ。
 
 

 
 

 
 
 

 
 

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