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リーマンショックがなければ、2008年には国の借金はなくなっていた。

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リーマンショックがなければ、

2008年には国の借金はなくなっていた。


解散総選挙の本当に理由は、【財務省】による【安倍おろし工作】 だった!

 

もし今回、解散総選挙をせずに増税見送りをしたら、

来年の通常国会で消費税増税法の改正案を提出したときに、

財務省が工作して手なずけた与党内外の増税派の議員が造反し、

改正案を出せなくなるとことだった。



また、財務省の忠犬である谷垣幹事長が、今月18日の会見で安倍首相が総選挙の解散らいについて238議席と発言したのに対し、翌日勝手に270議席と上方修正したことは、安倍内閣に対する許せない裏切りである。谷垣幹事長は財務省と組んで(の言いなりになって)安倍内閣をおろしをして、増税を進めようとする戦略でしょう。
安倍首相は(日本経済を立て直すために)戦後“初めて”【財務省と対決】した首相です。

青山繁治ニュースアンカー 26分50秒~

http://video.fc2.com/content/20141126zBmxA5TT/
上記の動画が見れなかったら、こちらをどうぞ。動画を文字起こししたサイト。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1647.html・・・

【青山繁晴】 消費税増税延期するには解散総選挙しかなかった! 青山繁晴 インサイトコラム 2014/11/26

https://www.youtube.com/watch?v=KnS820ZzRvo
 
 
Chihiro Megane 元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が、安倍さんは財務省と非常によく戦ったと発言しています。

財務省がいかに強大な力を持っているか知れば、「安倍さんは財務省に対して弱腰」とか安易に言えないはずです。

財務省が、スーパーパワーである「予算(国民の税金)の歳出権」(予算を絞ったり)と「税金の徴税権」(税務調査に入る)を盾に、

マスコミ、政治家、経済学者を飴と鞭を駆使して裏から動かして、

自分達の利権拡大のため消費税増税を強力に進めている。

彼らの力は増大で、今まで財務省に物申す首相はいなかった。

なぜなら税務調査に入るなどと自分達の権力を振りかざして脅すからだ。


徹底的に税務調査に入られ、マスコミも動かされれば、政治家も失脚され兼ねない。

元財務官僚の高橋氏が財務省がどうやってマスコミや政治家、経済学者を脅すか、カラクリを解説しています。


国民には財務省がいかに強大な権力を利用して、

日本のためではなく自分達の利権のために裏から日本を動いているか知っていただきたいです。

財務省の権限を分散して弱めないと、日本はまともな経済政策を進められないと思います。

9分25秒~
10分25秒~ 
 

国民は殆どこの事実を知りませんが、

小泉政権下で殆ど「増税をしなかった」ら、



28兆円あった国の借金が6兆円まで減って、

自然に財政再建出来てきていた。


リーマンショックがなければ、

2008年には国の借金はなくなっていた。



25分30秒~
44分10秒~

https://www.youtube.com/watch?v=LgMiqgExbAQ・・・

財務省も敵。
http://ttensan.exblog.jp/21355911/

 
【100%あやしい10%増税!?】経済のウラ側を知る「あの経済学者」のベストセラーシリーズ最新刊が発売!!

株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)は、経済学者・元財務官僚の高橋洋一氏の新刊『消費増税でどうなる? 日本経済の真相【2014年度版】』を刊行しました。2012年に刊行されたベストセラー経済書の最新版です。
  • 【予想的中!! ベストセラーになった『日本経済の真相』最新刊が登場!!】

ベストセラーになった『日本経済の真相』が
刊行されたのは、2012年2月のこと。

当時の日経平均株価は8500円弱、
円相場は1ドル77円台だったにもかかわらず、
高橋氏はその本のなかでこう語っていた。

「日銀が金融緩和をすれば、
日経平均株価は1万3000円~1万5000円、
為替も1ドル100円程度になる」

そして、現実はそのとおりになった。
なぜ『日本経済の真相』は、ここまで正確に
「予測」することができたのか?

そしてアベノミクスから1年……。
ついに、待望の「最新版」をお届けする!!

  • 【財務官僚が「増税必要論」のゴーストライターである】

高橋氏はこの20年くらい、まともにマスコミの「経済ニュース」を見ていない。
理由は、それらが「まったく参考にならない」からだ。

役に立つ部分があるとすれば、
「中央の役人たちが、国民をどう洗脳したがっているのか」
を知る材料になることくらいだという


高橋氏が財務官僚として霞が関にいたころにも、
中央省庁の官僚たちは「マスコミに何を言わせるか」に心を砕いていた。
彼らは、自分たちの利権を確保し、権限を最大化するために、手練手管を尽くす。

それが功を奏して実現したのが、今回の消費増税だ。
あなたが「8%への消費増税はやむを得なかった」と
「なんとなく」感じているのだとすれば、
それは財務官僚たちの「手腕」が見事だったということだ。

  • 【「8%→10%」実現のため、「新たな捏造」が出てくる!!】

「日本の借金は1100兆円、社会保障の維持のためにも増税は不可避」
「消費増税による経済の落ち込みは、法人減税でカバーすべし」
「庶民の生活を守るため、軽減税率の適用を!」

どれもニュースでよく見かける話だ。
だがこれらは、経済学の常識を知る者からすれば、まったくのデタラメ。
消費増税という「財務省の悲願」を達成するために用意された「俗論」だ。

本書はこうした俗論のウソを暴き、「真相」を突きつけていく。

近いうちに「消費税10%への増税」を目指して、また新たなウソが現れるだろう。
この本を読んでいれば、あなたはすぐに「それ」を見抜けるようになる。


【経済ニュースには、いつも「真相」がある…】

経済に関するニュースをめぐっては、相変わらずさまざまな俗論が幅を利かせている。

本書では、国債暴落とかハイパーインフレといった「お馴染み」のテーマから、
日銀の金融緩和、アメリカの量的緩和縮小、FRB議長の交代、
さらにはビットコインや東京オリンピックなどの最新トピックについても、
「経済のウラ側」を知る立場から、高橋氏が次々と俗論を斬っていく。

また、脱原発、集団的自衛権、特定秘密保護法など、
一見すると経済と関係なさそうな問題についても言及。
イデオロギーや権力間の対立を離れて、純粋に「経済の問題」として
アプローチするとどうなるかを明確に示している。

本書を読めば、明日からさまざまな経済ニュースの見え方が
まったく違ってくるはずだ。
  • 本書の主な構成

★Chapter 1★
[消費増税、社会保障、歳入庁、軽減税率、官僚利権、法人減税…]
これが8%増税の真相だ!

俗論 「8%消費増税、国民のためにやむを得なかった」
【真相】否。その本質は財務省のための残酷な増税。

俗論 「8%では足りない。最低でも10%まで引き上げよ」
【真相】否。反動減は確実。「怪しい言い訳」が出てきたら要注意。 [など]

★Chapter 2★
[金融政策、予想インフレ率、株価、賃金、格差是正…]
これが日本経済の真相だ!

俗論 「いくら株価が上がっても、実体経済はよくならない」
【真相】否。波及の時差は世界の常識。想定どおりに進行中。

俗論 「中小の賃金は上がらず。潤うのは大企業社員ばかり」
【真相】否。好影響も悪影響も、まずは大企業が先。 [など]

★Chapter 3★
[為替レート、経常収支、国債暴落、集団的自衛権、秘密保護法…]
これがアベノミクスの真相だ!

俗論 「GDPが増えても、経常収支は赤字に転落。国力が落ちている」
【真相】否。トンデモ理論が「赤字」という言葉で危機を煽っている。

俗論 「このまま緩和を続けると、国債暴落→ハイパーインフレ」
【真相】否。もはや暴落論はホラー映画の世界。ただのフィクション。 [など]

★Chapter 4★
[米緩和縮小、新FRB議長、超円安、新興国経済、ルイス転換点…]
これが世界経済の真相だ!

俗論 「アメリカがついに緩和縮小。つられてアベノミクスも腰折れ?」
【真相】否。数値に基づく一貫性ある決断。米金融に死角なし。

俗論 「米緩和終了により、新興国の経済は大打撃」
【真相】否。原因は別。読み解くカギはルイス転換点に。 [など]

★Chapter 5★
[シャドーバンキング、ビットコイン、脱原発、東京五輪、道州制…]
これが経済ニュースの真相だ!

俗論 「実態のわからないビットコインは危機のもと。国で規制すべき」
【真相】否。よくできた仮想通貨の仕組み。「使い道」はある。

俗論 「2020年東京オリンピック、経済効果はなんと150兆円!!」
【真相】否。数字は無根拠。プラス効果はあるが、「経済効果」は曖昧。 [など]
  • 著者紹介

高橋 洋一(たかはし よういち)

株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。
1955年、東京都生まれ。
東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。

1980年、大蔵省(現・財務省)入省。プリンストン大学客員研究員時代、
のちにFRB議長となるベン・バーナンキ教授の薫陶を受ける。
内閣府参事(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官、
内閣参事官(総理補佐官補)などを歴任。
2007年に財務省が隠す国民の富「霞が関埋蔵金」を公表し、一躍、脚光を浴びる。
2008年、退官。

現在、大学で教鞭をとるほか、国・地方自治体・政党など政策関係者向けの
政策コンサルティング、民間企業・非営利団体向けのサポートを行なっている。

著書に
『日本経済の真相』
『大阪維新の真相』
『リフレが正しい。FRB議長ベン・バーナンキの言葉』(監訳・解説を担当)
『アベノミクス ― 竹中平蔵×高橋洋一 徹底対談!』(Kindle版電子書籍のみ)
(以上、KADOKAWA 中経出版)など多数。
  • 【商品情報】
著 者:高橋洋一(たかはし よういち)
定 価:本体1000円+税
ページ数:192ページ
判 型:B6変型判
初版発行:2014/5/18
韓国が引き金を引いたリーマンショック 
~そして韓国終了へ~
  • 韓国の経済危機
米国のWSJ紙で大きく報道される韓国の金融危機wsj2.jpg

http://www.straitstimes.com/Breaking%2BNews/Money/Story/STIStory_286215.html SEOUL - SOUTH Korea's government and financial regulatory agency will meet the heads of local banks on Monday to discuss a foreign currency funding squeeze, a finance ministry said on Sunday.

韓国政府、金融規制当局と地元銀行頭取たちは月曜朝7時半に、資金調達難に関して会合を開くことになったと韓国金融大臣カンマンスは日曜日、述べた。会合の主題はドル調達難であると政府官僚は電話で答えた。

韓国は現在、ウォン安が異常に進んで深刻なドル不足に陥っており、償還期限を迎えた国債の支払いも厳しい状況だ。米国発の世界金融危機のせいで、無関係の韓国も気の毒な巻き添えを食らったのか?と思いきや、実はアメリカの投資銀行及び証券会社であるリーマンブラザーズの倒産に起因する世界金融危機は、実は韓国が引き金を引いたものだった。

(参考資料)
AAで分かる韓国経済 前編
AAで分かる韓国経済 中編(←リーマン登場は中編から
AAで分かる韓国経済 後編


事の始まりは、韓国産業銀行(KDB)が、折から経営の悪化していたリーマンブラザーズへの救済案を切り出したことから始まる...

やるお
「ウリが経営悪化したリーマンブラザーズを買収して助けてやるニダ!!」

9月3日、韓国政府筋の銀行であるKDBが、リーマンブラザーズの株式の25%取得を提案。折しもサブプライムローン問題が表面化し、特にリスクの高い投資を行って資金繰りが悪化していたリーマンブラザーズにとってこの提案は魅力的であった。

http://www.afpbb.com/article/economy/2513266/3286225


これに対しアメリカは

どなるど
「仕方ないな。倒産させたらやばい会社だし、アメリカ政府としては直接助けるといろいろ叩かれるし、しばらく韓国を様子見してやろう」

日本人は意外に思うかもしれないが、サブプライム問題で疲弊していたアメリカ政府は韓国の提案を好意的にとらえ、韓国に対してもっている債券などの回収に手心を加えるといった措置をとった。(実際にとった行動はやや異なったが、結果的にそういう効果をもたらした)

このおかげで韓国は、9月上旬の短期外債の償還期限を何とかやりすごせたとも言われている


ところが

やるお2
「条件が折り合わないので買収やめるお。モーゲージ債も全部売るお!! リーマンはそっちでなんとかするがいいお!!」

9月上旬に償還期限を控えていた短期外債を乗り切ったのとほぼ同時期に、韓国政府は手のひらを返すように交渉を打ち切った。さらに同時期、韓国政府は大量に購入していたリーマン発行の債券の全てを、9月の外債返還のために売却(リスクは高いが利率は高いので大量に所持していた)

追い詰められたリーマン、韓国政府系銀行との資本増強交渉が不調に終わる

この一連の行為は図らずも、キムチ弾頭を装填した大陸間弾道ミサイルとなってアメリカに炸裂した。

くま
「先生助けて!うちのリーマンブラザーズが息をしていないの!!」

アメリカ市場はパニックに陥り、債券市場は数分で対円レートで数円(数パーセント)を上下した。

一説によればリーマン買収提案は9月上旬に償還期限を控えていた韓国債券の支払いのため、新しく発行する国債の格上げを狙った売名行為として行なわれたという。この説によれば韓国は、初めからリーマンを救済するつもりはなかった。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080912/amr0809120827005-n1.htm

この数日後、財務状況が火の車になっていたリーマンブラザーズは破綻した。

補足説明。韓国がリーマン買収提案をしていなければ、リーマンは他の金融機関や国などに必死に泣きつくなどの対応もあった。実際に日本への身売りという選択も水面下では考えられていたらしい。また、韓国が提案を翻したとき、アメリカの財務長官は「リーマンブラザーズへの買収提案をした韓国に配慮して、債券回収などを待ってやったのに、その見返りがこれか」というような主旨の発言をした。

乗り越えたニダ
2008年9月中旬、韓国は短期外債の償還をどうにか持ちこたえた。(俗に言う9月危機)

しかし、怒り心頭なのはアメリカである。

きれちまったよ
「キレちまったよ……久しぶりに……」

ここで補足すると、債券の安全度の判定はアメリカにある格付け会社が行っている。この格付けが下げられると投資は危険とみなされ、元本に対する利率を上げないと債権は売れなくなる。

つまり格付け会社の鼻息ひとつで、韓国経済は吹っ飛ぶ。

そのせいかどうかは分からないが、9月25日に韓国輸出入銀行がソブリン債を起債しようとしたが、利率面が折り合わず見送りとなっている。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-31489620080424

起債額はわずか285億円程度。経済規模が世界20位程度にある国が発行する額としては鼻くそとは言わぬまでも小額である(日銀砲に使った額を基準に考えれば、30分ももたない)。それが高額の利息がなければ買わないとつき返された。(ソブリン債全体の発行額は10億ドル。しかし売れなかった。うち285億円分を日本に持ち込んだがコレすら売れなかった)

ここにきて、韓国に長期のまともな投資をする国はなくなったといってよい。

さらに補足させていただくと、リーマンの買収を名乗り出た野村HDは韓国事業部以外の事業を買収すると発表した。もはや世界の韓国離れは明らかである。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=au6XWVc0XxVA

しかも、韓国は現在、かつてブラックマンデーで日本以外のアジア諸国をIMF入りさせた禿鷹ファンドの攻勢にさらされていて、ウォンの対ドル価値は、一ドル=1300ウォン(2008年10月8日現在)を突破して、更にウォン安が進みそうな勢いだ。韓国銀行のドルは既に枯渇してしまい、もはや介入も難しい状況のように見える。外債(外国向けの韓国債、簡単に言えば外国からの借金)の利息や償還はドル建てなので、韓国が破産しないためにはドルが必要なのだが、ウォン安が進めば進むほど、ウォンでドルを買うことが難しくなっていく。
won.jpg
ほいさっさあ

今現在の韓国は、年利10パーセント以上という高利の短期債券でようやくキャッシュをまわしている状態。ちなみに日本の国債の利率は長期国債ですら年利2%以下である。それでも飛ぶように売れる。売れすぎて利率がさらに下がっている。投資先としての韓国は、既に信用が地に堕ちた状態であり、いずれ、キャッシュがまわし切れなくなった時、韓国経済に破局が訪れる可能性は非常に高いと言えるだろう。


民主党や反日マスコミが、やたらと解散、解散騒いでいるので、何か裏があるように思っていたが、どうも本当に韓国経済が破綻しそうなので、日本に居座っている反日朝鮮勢力は、今度の衆議院選挙で韓国マンセーの民主党に政権を取らせて、日本人の血税で韓国を救済したいらしい。彼らに牛耳られているマスコミは、ろくなソースもないのに架空の解散日程を狂ったように吹聴している。就任以来、麻生総理の口からは、一言も具体的な解散の日程など出たことも無いのに、マスコミがひねり出した勝手な日付だけが一人歩きをしている状態だ。朝鮮民族の母国である韓国がアメリカを怒らせ、世界恐慌を引き起こしたとなれば、さすがに悠長なことも言ってられず、なりふり構わず工作しているのだと思われる。

はっきりいって、本気でアメリカの国際金融資本を怒らせてしまったのであれば、韓国の命運もこれまでだと思う。韓国経済が破綻して、前代未聞の二度目のIMF管理下ということになれば、韓国国民の資産の差し押さえも考えられ、その韓国国民の中には日本にいる在日韓国人も含まれる。パチンコ産業を牛耳る彼らの資産は、韓国を蘇生させるのには十分な額だと思われるが、さて一体どうなるのだろうか?今後の展開に注目したいと思う。

中国:2000億ドル規模の米国債、新たに引き受けか

朝鮮民族の人々にとっては残念なことだが、日本の民主党やマスコミがいくら頑張っても、米中の間で米国債の引き受けと、朝鮮半島占領の黙認のバーター取引が既に成立してしまった可能性もある。北朝鮮では金正日が倒れて安否不明の状態だし、この上、韓国も弱体化して倒れてくれれば、アジアに覇権を唱えたい中国にとっては願ったり叶ったりだろう。韓国に裏切られたアメリカが韓国を本気で助けるはずもなく、アメリカにとっても悪くない話である。人民解放軍を主体とする国連軍の朝鮮半島への駐留、もしくは人民解放軍による朝鮮半島の占領というようなニュースが、近い将来、ひょっとしたら見られるかもしれない。


2008年10月16日 追記

317 名前: 素振り名人(神奈川県) [age] 投稿日: 2008/10/16(木) 19:39:39.18 ID:CkvVCTna

野村証券に早速出社してきたリーマン社日本語通訳士の話では、破綻寸前に韓国資本が全面的にバックアップ(短期に限る融資)する予定で会社対政府で話が付いていたそうな。 それをブッシュライスも確認した後、危機を乗り切ったとたん話はチャラに。

一番切れたのはアーミテージ(在韓米軍で苦労されてきた)ライス。藪は笑っていたそうだ。ゴールドマンサックスは韓国から全面撤退。GS社員はライバルがいなくなったのと有能人材が補充できたこと、韓国の実態が全世界に配信されてザマミロ状態。でも各国で韓国の裏切り行為による世界恐慌を報道しているのに、日本のマスコミではスルーなのは何故?って不思議がっている。

全世界的に韓国の裏切りは報道されているらしいよ。 実際各国のコリアンタウンは警戒態勢を引いているようだし。それすら報道しないって・・・
 
 
  2008.10.8 日本が好きなだけなんだよから転載しました。
 
 
 

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