支援団体の共産党・社民党らを裏切っている
翁長氏は有権者をだましたか?
支援団体の共産党・社民党らを裏切っていることになり、翁長氏は有権者をだました?
翁長は県内移設容認
翁長市長の「オール沖縄」は嘘だった!県民欺く裏契約が発覚ソース: http://www.news-us.jp/article/409047557.html
2014年11月4日
10月28日、沖縄県の保守系5市長は合同記者会見を開き、
県知事選に立候補している翁長雄志那覇市長が署名・捺印した確認書(裏契約書)
の存在を明らかにした上で、
翁長市長に対する公開質問状を発表した(公開質問状は9市長の連名)
翁長市長が「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印をしたということは、
現在翁長氏が「辺野古に新基地は作らせない」と叫んでいること自体が大嘘ということになる。
翁長氏が県知事選に立候補した大義ともいえる「建白書」。
それ自体に疑義があるとして、
八重山日報、八重山毎日の保守2紙がこの問題を大きく報道しているが、
「琉球新報」「沖縄タイムス」革新の2紙は、
会見からまもなく1週間になろうとしている現在も、沈黙を守ったままである。
また、この確認書は、仲井真氏の埋め立て承認を受け入れることを意味し、
支援団体の共産党・社民党らを裏切っていることになり、翁長氏は有権者をだました上で、「オール沖縄」を主張していることになる。
・・・県内移設否定せず 建白書提出前に確認書作成 中山市長
(2014年11月3日 八重山日報)
米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求め、オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会が昨年1月、首相に提出した「建白書」の作成時、石垣市の中山義隆市長が「県内移設の選択肢を否定しない」とする確認書を作成していたことが分かった。2日、中山市長が明らかにした。
確認書には中山市長、実行委員会事務局長の玉城義和氏のほか当時那覇市長だった翁長雄志氏が立会人として署名押印した。
翁長氏は現在、県知事選に立候補しており、中山市長は「翁長氏は選挙戦で、あたかも41市町村長全員が建白書に同意したかのように『オール沖縄』や『建白書の精神』と言っているが、それは最初から崩れている」と批判している。
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http://www.yaeyama-nippo.com/2014/11/03/%E7%9C%8C%E5%86%85%E7%A7%BB%E8%A8%AD%E5%90%A6%E5%AE%9A%E3%81%9B%E3%81%9A-%E5%BB%BA%E7%99%BD%E6%9B%B8%E6%8F%90%E5%87%BA%E5%89%8D%E3%81%AB%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%9B%B8%E4%BD%9C%E6%88%90-%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%B8%82%E9%95%B7/
http://japan-plus.net/240/
沖縄県知事選挙で当選した翁長雄志さんの金券配布疑惑がfacebook上で告発されマジだったらヤバいと話題に
沖縄県知事選挙、翁長さんが勝ったようですね。
でも小学生にこんなもの配っちゃいけませんよ