【軍イタ】日本が次世代戦闘機の開発計画を明らかにATD-X先進技術実証機 心神 49
日本も積極的に軍需産業を!!
国防問題と不況を同時にクリア出来るのは軍需産業だ!
そして技術革新にも繋がる。
日本が次世代戦闘機の開発計画を明らかに
米誌「Aviation Week & Space Technology」電子版はこのほど、「日本が2016―17年にF3戦闘機の開発をスタート」という記事を掲載した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
日本は5年以内に国産戦闘機の開発に取り組む計画で、2027年までにF3戦闘機の生産を開始するのが目標だ。防衛省はステルス技術と独自の強力なエンジンで、国産戦闘機の生産に向け基礎を築きたい考えだ。
公式文書によると、IHI(石川島播磨)が推力15トンクラスの実証エンジンを開発、
三菱重工が縮小サイズの先進技術実証機「心神」(ATD-X)の組み立てをすでに開始している。
Japanese stealth fighter - 心神
防衛省はこの縮小サイズの機体を2014年にテストする計画だ。
また、三菱重工が試作機の組み立てを手がける可能性が極めて高く、政府関係者は同機でパイロットを搭乗させたい考えだ。
■先進技術が米国に「貢献」の可能性も
防衛省はF3を約200機生産する計画で、ロッキード・マーチン社のF35戦闘機に続く日本の武装装備として導入する。
2年前に防衛省は「i3 FIGHTER」と呼ばれる開発プロジェクトを明らかにした。
同プロジェクトは、未来の作戦機に向けた先進技術の集約がねらいで、米国の次世代戦闘機計画に貢献するためのプロジェクトとの推測の声もある。
防衛省技術研究本部が現在、「i3 FIGHTER」開発の陣頭指揮をとっている。
IHIの実証エンジンはゼネラル・モーターズ(GM)のF414エンジンの推力を50%も上回る大きさだ。
また、三菱重工が試作機の組み立てを手がける可能性が極めて高く、政府関係者は同機でパイロットを搭乗させたい考えだ。
■先進技術が米国に「貢献」の可能性も
防衛省はF3を約200機生産する計画で、ロッキード・マーチン社のF35戦闘機に続く日本の武装装備として導入する。
2年前に防衛省は「i3 FIGHTER」と呼ばれる開発プロジェクトを明らかにした。
同プロジェクトは、未来の作戦機に向けた先進技術の集約がねらいで、米国の次世代戦闘機計画に貢献するためのプロジェクトとの推測の声もある。
防衛省技術研究本部が現在、「i3 FIGHTER」開発の陣頭指揮をとっている。
IHIの実証エンジンはゼネラル・モーターズ(GM)のF414エンジンの推力を50%も上回る大きさだ。
ボーイングのF/A-18E/FスーパーホーネットはF414エンジンを2台採用しているが、スーパーホーネットの搭載量(14.6トン)からするとそれほど大きくはない。
しかし双発エンジンを採用する場合、IHIの実証エンジンであれば、より大型で高価な航空機でもまだ余裕がある。
F3計画が米戦闘機計画と合併すれば、日本のエンジンは必要なくなるが、エンジンの開発をしておけば、日本は米国との協議が成立しなかった場合、いつでもこのエンジンを使って自らの戦闘機を動かすことができる。
協議が成立した場合でも、検証エンジンの技術は米国にとって使い道があるかもしれない。
■日本防衛省の隣国のステルス機対応策
「i3戦闘機」プロジェクトと同様に、ステルス技術は日本のF―3計画の重要ポイントである。
これはおそらく防衛において米国との提携が実現不可能な項目のひとつだ。
次世代戦闘機の設計時には、米国はステルス技術でおそらく日本から大きな援助を必要としなくなるだろう。
日本の防衛省技術研究本部と実業界は、まさに全力で機体用ケーシングセンサー、指向性エネルギー兵器、先進的な航空電子設備などの研究開発をしている。
防衛省は隣国、すなわち中国、韓国、ロシアが、2020年代ステルス戦闘機や射程がより長い弾道弾を開発するだろうということを理由に、13年から16年の財政年度で16億円を申請した。
これを無線を航空機のケーシングに埋め込む技術の研究やさらには航空機のレーダー対応のコントロールに使おうとしている。
「心神」の驚くべき性能とは
(これは昨年春の情報の為、更に進化していると想像)
全方位立体映像
視線による複数ロックオン可能
最大8個の目標に同時に攻撃可能
全方位が射程
ゼロ戦並みの旋回性能
アフターバーナー燃焼時は世界最速
アフターバーナー連続燃焼可能時間10分
小鳥ほどの機影しか映らないステルス性
地上からは底面光学迷彩により目視が極めて困難
フレア以外に超高性能自動追尾機関砲によるミサイル迎撃が可能
アフターバーナー燃焼時は世界最速
アフターバーナー連続燃焼可能時間10分
小鳥ほどの機影しか映らないステルス性
地上からは底面光学迷彩により目視が極めて困難
フレア以外に超高性能自動追尾機関砲によるミサイル迎撃が可能
大東亜戦争時世界を圧巻させた「ゼロ戦」並みの旋回能力
今まで前にいた機体が突然後ろに回り込む恐怖は飛行機乗りにしかわからないらしい。
そしてレーダーから逃れるだけではなく、目視でも確認が出来ない!!
これが工学迷彩だ。
・・・動画省略・・・
IHI(石川島播磨)と三菱重工 日本の軍需産業の要だ。
最先端技術に対する民主党の仕分けなどもってのほかだ!!
原子力技術もしかり、日本の誇る科学技術をもっともっと伸ばす。
それに対し、惜しみなく国費を投入する。
初期投資などたかが知れている。
軍需産業を伸ばし、友好国に対し武器を輸出!!
それが日本の更なる技術革新にも繋がるはずだ!!
そして産業全体が活性化する。
まずは防衛費拡大だ!!
シナの国防費は現在、日本の10・5倍強だぞ。
今のペースが続けば、10年後にはその差が5倍に広がるんだぞ。
いいのか日本!!
特亜に有無を言わせない日本に!!
前スレ
【漬物】ATD-X先進技術実証機 心神 48【しんしん】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1370859159/
開発の詳細
wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
2: 名無し三等兵 :2013/08/08(木) 10:31:07.66 ID: ???
三菱重工プレスインフォメーション [2012年3月28日]
http://www.mhi.co.jp/news/story/1203285190.html
先進技術実証機プロジェクト 製作段階へ
実大構造試験供試体の鋲打ち式
朝雲ニュース
http://www.asagumo-news.com/news/201204/120405/12040501.html
先進技術実証機 「心神」組み立て着手
三菱重飛島で鋲打ち式 26年度初飛行目指す
[PDF] 将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2010/08/25a_02.pdf
http://www.mhi.co.jp/news/story/1203285190.html
先進技術実証機プロジェクト 製作段階へ
実大構造試験供試体の鋲打ち式
朝雲ニュース
http://www.asagumo-news.com/news/201204/120405/12040501.html
先進技術実証機 「心神」組み立て着手
三菱重飛島で鋲打ち式 26年度初飛行目指す
[PDF] 将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2010/08/25a_02.pdf
14: 名無し三等兵 :2013/08/08(木)
なるほどね。質問があるんだけど、ステルスってのは形状による要素が、塗装に
よる要素よりもずっと効果としては大きいの?だとすると、中国でもステルス性
を出すのに、あまり苦労しないってことになりそうなんだけど。
よる要素よりもずっと効果としては大きいの?だとすると、中国でもステルス性
を出すのに、あまり苦労しないってことになりそうなんだけど。
16: 名無し三等兵 :2013/08/08(木)
しかしそれを強調しているのは、アメリカがマテリアルの技術を持っておらず、日本のハイテクに頼ってるからだと俺は思うね。
あなたの言うとおり、形状だけなら、パクっちゃえば済む。
しかし、現実には、それを実現するためには、そして、ライバルに差をつけるには、どんな「素材」
で作るか、その素材を精密に加工できるかが、決定的に重要なはず。
>>14
形状が重要なのは事実。しかしそれを強調しているのは、アメリカがマテリアルの技術を持っておらず、日本のハイテクに頼ってるからだと俺は思うね。
あなたの言うとおり、形状だけなら、パクっちゃえば済む。
しかし、現実には、それを実現するためには、そして、ライバルに差をつけるには、どんな「素材」
で作るか、その素材を精密に加工できるかが、決定的に重要なはず。
17: 名無し三等兵 :
一例
「自衛隊はどこまで強いのか」田母神俊雄・潮 匡人著講談社α新書 によると、
軍事関連技術の不正輸出で、関係する製品や技術の輸出をすべてストップした
ヤマハ発動機の事件で、ロッキード・マーティン社から「あれをリリースして
ほしい」と要請してきたのがチラノ繊維だった。ロッキード社は、F-22を開発
したメーカーである。この時、ステルス性能を確保するために、チラノ繊維が
活用されている事実が判明した。
http://www.asyura2.com/09/wara8/msg/655.html
見た感じ、開発は順調そうだが
「自衛隊はどこまで強いのか」田母神俊雄・潮 匡人著講談社α新書 によると、
軍事関連技術の不正輸出で、関係する製品や技術の輸出をすべてストップした
ヤマハ発動機の事件で、ロッキード・マーティン社から「あれをリリースして
ほしい」と要請してきたのがチラノ繊維だった。ロッキード社は、F-22を開発
したメーカーである。この時、ステルス性能を確保するために、チラノ繊維が
活用されている事実が判明した。
http://www.asyura2.com/09/wara8/msg/655.html
18: 名無し三等兵 :2013/08/09(金)
宇部興産 チラノ繊維
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425019819
チラノ繊維とは、最強の恐竜チラノザウルスから名前を取った
程のスーパー繊維で、繊維なのに一種のセラミックと金属の重合体だと言う、訳の解らないハイテク炭素繊維系材料です。
軽くて強くて異常に熱に強いと言う、最強の素材です。
軍用の最高級チラノ繊維セラミクスは、何と1800度の高温でも平気なんだそうです。
それなのに、鉄の10分の1しか重量が無く、逆に強度は鉄の10倍以上も強いというのです。
特に、温度が高い環境では鉄の何十万倍も強い夢の材料なんだそうです。
これが無いと、F22ラプターは製造が不可能なんだそうですよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425019819
チラノ繊維とは、最強の恐竜チラノザウルスから名前を取った
程のスーパー繊維で、繊維なのに一種のセラミックと金属の重合体だと言う、訳の解らないハイテク炭素繊維系材料です。
軽くて強くて異常に熱に強いと言う、最強の素材です。
軍用の最高級チラノ繊維セラミクスは、何と1800度の高温でも平気なんだそうです。
それなのに、鉄の10分の1しか重量が無く、逆に強度は鉄の10倍以上も強いというのです。
特に、温度が高い環境では鉄の何十万倍も強い夢の材料なんだそうです。
これが無いと、F22ラプターは製造が不可能なんだそうですよ。
見た感じ、開発は順調そうだが
59: 名無し三等兵 :2013/08/09(金)
【ねた元】 日本とのヘリ共同開発に意欲 英首相、書面インタビュー
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/36642273.html
インタビューに答え、日本との武器(防衛装備品)の共同開発について「ヘリコプターなど多くの防衛分野で協力できる」と述べた。欧州連合(EU)と日本の経済連携協定(EPA)について、年内の交渉入りも求めた。
イギリスが日本との共同開発を目指しているのはこのUH-Xではなく、1機220億円 と高額すぎて13機で調達を打ち切ったAH-64Dアパッチの後継機ではないだろうか?
もし、日英共同開発がこのUH-Xであったのならキャメロン首相の来日直前に川崎重工にUH-Xを正式発注のニュースを流さないはずだ。
だってさ
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/36642273.html
インタビューに答え、日本との武器(防衛装備品)の共同開発について「ヘリコプターなど多くの防衛分野で協力できる」と述べた。欧州連合(EU)と日本の経済連携協定(EPA)について、年内の交渉入りも求めた。
イギリスが日本との共同開発を目指しているのはこのUH-Xではなく、1機220億円 と高額すぎて13機で調達を打ち切ったAH-64Dアパッチの後継機ではないだろうか?
もし、日英共同開発がこのUH-Xであったのならキャメロン首相の来日直前に川崎重工にUH-Xを正式発注のニュースを流さないはずだ。
だってさ
128: 名無し三等兵 :2013/08/11(日) 12:52:14.75 ID: ???
高速無人機てF-3で運んでF-3に戻して回収するんのかね?
それとも回収はC-2か
それとも回収はC-2か
130: 名無し三等兵 :2013/08/11(日)
>>125
途中からJSF国内生産のための駆け引きに変わっていたかもな 131: 名無し三等兵 :2013/08/11(日)
C-2のカーゴスペースに対応するための翼折りたたみ機構の研究試作の予定もある。
完全自動の空中給油機構も装備される。
元スレ:http://www.toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1375925440/>>128
今のところC-2が母機。 C-2のカーゴスペースに対応するための翼折りたたみ機構の研究試作の予定もある。
完全自動の空中給油機構も装備される。