Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

【韓国】3千年に1度しか咲かない「うどんげ」の花が韓国の大学で見つかる、「何かよいことが起こるのでは」と歓迎⇒2ch、それ凶兆じゃなかったか?

$
0
0


3千年に1度しか咲かない

「うどんげ」の花が韓国の大学で見つかる

「何かよいことが起こるのでは」と歓迎

それ凶兆じゃなかったか?

イメージ 1


20日付の韓国紙コリア・タイムズによると、

韓国中源大学のキャンパスに設置されている石像に

「うどんげ」(優曇華)の花が 100本以上咲いているのが見つかり

マスコミの注目を集めている。21日付で国際在線が伝えた。

うどんげの花が見つかったのは、教育文化宗教館の屋上にある18体の十八羅漢像。

仏教では、3000年に1度しか咲かず、 花が咲くのは吉祥のしるしとされている。

同大では「1度にこれほど多くのうどんげの花が咲くのは珍しい」
「何かよいことが 起こるのでは」と歓迎されている。

同大は最近、創立5周年を迎え、記念活動が行われていた。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

ソース:XINHUA 2014年10月22日
http://www.xinhua.jp/rss/398932/

うどんげ - Wikipedia

■伝説上の植物

仏教経典では、3000年に一度花が咲くといい、その時に金輪王が現世に出現するという。
『金光明経』讃仏品に
「希有、希有、仏出於世、如優曇華時一現耳」とある。また『法華経』、『南史』にも出る。 日本の古典文学では、『竹取物語』、 『源氏物語』若紫、『うつほ物語』などに用例がある。

近代文学では、岡本綺堂『半七捕物帳 人形使い』、蒲原有明『仙人掌と花火の鑑賞』、斎藤緑雨『かくれんぼ』、泉鏡花『白金之絵図』、 田山花袋『道綱の母』、夏目漱石『虞美人草』などに用例がある。

現代文学では宮本輝『蛍川』などに用例がある。古典から現代まで、いずれも架空の花、すなわち前記の3000年に一度だけ咲く花として用いられている。先に架空の花の名として流通し、後に実在の植物名に用いられたからである。

2010年2月27日、中国江西省九江市廬山区の民家で18輪が咲いたと報じられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%92
47a44875-s
経典に書かれているのは別もの。
このうどんげの花はカゲロウの卵で、
不吉な前兆をあらわすとされる


参考までにこのスレで指してるうどんげはこちらです(´・ω・`) 


実は、全くの別種というオチよ。
(ーー;)
三千年咲かないって誰が観れる?
記録すら残ってない朝鮮半島だぜ~
ワイルドだろ~


31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 :2014/10/23(木) 19:33:18.10 ID: oqJPgfTX

ぐぐったらこれが出てきたけど

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0303&f=national_0303_023.shtml&pt=large
なんだかよくわからない


42
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 :2014/10/23(木) 19:35:55.08 ID: ZVkvulaK

>>31

定義はなくて

適当なものを好き勝手にうどんげ、

うどんげって言ってるだけだもの
309<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 :2014/10/23(木) 21:54:42.61 ID: UAwfn8QB

>>31

それ、2010年の中国の写真かも


元スレ:http://www.yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1414059902/



Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles