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朝日新聞の 被害者面は常套手段

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朝日新聞


被害者面は常套手段


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朝日新聞叩きに対抗するためのイベントだったはずが

【東京で言論考える集会開催 朝日新聞たたきは「社会の病」】
従軍慰安婦問題や「吉田調書」の報道をめぐり、朝日新聞へのバッシングが続いている現状を受け、言論やジャーナリズムの在り方を考える集会が15日、東京都内で開かれた。出席した識者からは「社会の病だ」などとする発言が出た。

 精神科医の香山リカさんは、在日韓国人らに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれる活動が続いている社会状況を指摘。朝日新聞への攻撃について「自分以外に敵をつくり徹底的にたたく社会の病。不安に目を背けることでは解決にならない」と述べた。
(2014/10/15 共同通信)

なぜか、ヘイトスピーチとかいう話が出てます。
普通に考えればヘイトスピーチと朝日新聞バッシングは全く別物なんですが、
 
動いているのは同じ連中だと自分で白状しているようなものです。

あと、香山リカの言う
 「自分以外に敵を作り徹底的に叩く病」
 
これなんてまさに朝日新聞のやってきたことですね。

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朝日新聞としては自分達を被害者にすることで
朝日バッシングを止めるどころか朝日バッシングする連中こそ敵
ということにしたいのでしょうし、
少なくともこうして擁護に立ち上がったかのように見える連中が
主張しているのはまさに朝日新聞がいままでやってきたことです。

そういえば北朝鮮の核開発によって
日本国内で北朝鮮や朝鮮総連への批判が出てくると
途端に「チマチョゴリ切り裂き事件」が起きるようになりました。

なぜか登下校中で朝鮮学校および関係者だけが大量に目撃していて、
しかも日本全国各地で発生したというものなのに
犯人は全く捕まらない事件です。
 
朝鮮総連は124件も起きたと主張しています。

そして1994年5月6日号の雑誌マルコポーロに
当時フリーライターだった金武義氏が
チマチョゴリ切り裂き事件が自作自演である事を暴露する記事を書きました。
その翌年、金武義氏はアパートの自室で不審死しています。
(このとき取材ノートが行方不明であることが確認されているとのこと)

このチマチョゴリ切り裂き事件について
当初から胡散臭さが見透かされたためか
当初は全国紙がみな報じていたのですが、
程なくして朝日新聞だけが報じるようになり最後まで報じ続けたのが朝日新聞でした。

しかしながら金武義氏の取材により
朝日新聞は朝鮮総連による発表をそのまま記事にしていた事が裏付けられ
それが前述の自作自演暴露記事へと繋がります。

朝日新聞と北朝鮮の繋がりの強さがわかると思います。

朝鮮半島が日本に対して政治介入する口実を
数々の捏造記事によって作ってきた朝日新聞の動きを考えれば
朝日新聞はずっと以前から中国共産党や北朝鮮と結びついていたのかもしれません。

どんどん話をそらしていきます。

旧石垣空港は滑走路が短く、
大型化する旅客機の発着には対応しきれない事から
現在の石垣空港の建設計画が持ち上がりました。

そんな中で環境保護活動家達が白保埋め立て案への反対運動を行い
(世界最大級のアオサンゴ群落があるという点なども強調)
特に1988年に国際自然保護連合総会へと訴える手に出て
最終的に1989年に白保埋め立て案が撤回されました。

そんな中、1989年4月20日の朝日新聞夕刊に有名な記事が載ります。
 
「サンゴ汚したK・Yってだれだ」
 
そう、沖縄のサンゴに傷が付けられていると。

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これは一体なんのつもりだろう。沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、直径8メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。巨大サンゴの発見は、七年前。水深一五メートルのなだらかな斜面に、おわんを伏せたような形。高さ四メートル、周囲は二十メートルもあって、 世界最大とギネスブックも認め、環境庁はその翌年、周辺を、人の手を加えてはならない海洋初の「自然環境保全地域」と「海中特別地区」に指定した。

たちまち有名になったことが、巨大サンゴを無残な姿にした。島を訪れるダイバーは年間三千人にも膨れあがって、よく見るとサンゴは、空気ボンベがぶつかった跡やらで、もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。
百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。  にしても、一体「K・Y」ってだれだ。
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実際には記事を書くために朝日新聞が傷を付けた自作自演だった
あのサンゴ捏造事件の記事でした。

新石垣空港建設について「サンゴを守れ」
ということで反対運動が行われていたわけですが、
そんな中でギネスに載ったとされる
貴重なサンゴに直接傷を付けることで
記事のインパクトをより強くすることを狙ったのでしょう。

朝日新聞にとって「世論を自分達の思う方向に曲げる」ためには
貴重なサンゴを傷つける事も平気で行われ
記事が捏造されるという事ではないかと思います。


朝日新聞は従軍慰安婦捏造記事について
吉田清治の証言が嘘であることは認めましたが、
相変わらず植村隆が書いた捏造記事については守っています。

植村隆は意図的に世論をねじ曲げるために
金学順の証言に無い「女子挺身隊として強制連行された」という嘘を付け足し、
金学順の証言の「母にキーセンとして売られた」
という部分を無かった事にして記事を書きました。

朝日新聞にとって吉田清治は部外者ですから
吉田清治に騙された、当時は見抜けなかった。
 
という言い訳で逃げようとしていますが、
 
朝日新聞の記者が意図的に嘘を書いた事については守ろうとしています

そんな中で朝日新聞は植村隆の再就職先である北星大学へ脅迫が来た。
としてやたらと被害者面をし始めています。

今までの流れから考えて疑わしいものを感じます。


従軍慰安婦報道の発端となる吉田証言記事を書いた清田治史の方も
再就職していた帝塚山学院大学へ脅迫状が来たとしています。

さらに朝日は後から清田治史ではなく別の記者が書いたと言い出しました。

この清田が外信部長だった時に植村を再びソウル支局へと異動させています。

「実は清田が書いていないっぽいです」なんて事をすぐに言ったことで、
朝日新聞の木村社長が会見で「自信を持っている」と答えた検証記事は
ものの一ヶ月で崩れる程度の低レベルなものだったことになりますが、
 
それでも清田が追及されては植村との従軍慰安婦問題捏造のコンビ作業
 
というところまでほじくり返されたくないために
 
誰かは言えないけど清田じゃない別の記者が俺が書いたと言っている事が判った
という極めて曖昧な情報を流し始めたのだろうと思います。


だいたい、朝日新聞がやってきたことは虚報を流すことであり、
言論の自由とは何ら関係ありません。

日本が今も受け続けている被害の大きさを考えれば
朝日新聞に被害者面する権利など無いでしょう。

もし言論の自由という権利を主張するのであれば
 
権利と一体になっているのに朝日新聞がいままでずっと無視してきた「義務」を果たしてもらいましょう。

自由にやってきた事に対しての責任を取るのは朝日新聞の義務です。
それをしないのであれば国民が朝日新聞に責任を取らせるしかありません。


被害者面を強調する朝日新聞ですが
今年1月22日に

【安重根論争―政治が負の連鎖を断て】

というタイトルの社説を書いています。
その中で

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歴史とは、同じコインの表と裏を見るように、
それを評価する者の立ち位置や考え方によって異なる叙述になりがちだからだ。

9.11テロの直後、当時のパウエル米国務長官は「ある者には『テロリスト』でも、
別の者には『自由の戦士』に映るような領域がある」
 
パレスチナのアラファト氏や東ティモールのグスマオ氏のように、
時に犯罪者、時に英雄とされた例は世界史に数多い。

どの国の間にもある永遠の平行線の課題は棚上げし、
協調できる結節点を探るのが政治の責務だろう。
-----

と書いています。
 
ほんとに何枚舌があるのでしょうかね。

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マスコミが報道しない隠れた売国奴,朝日新聞の慰安婦捏造に加担した大物の正体



【暴露】朝日新聞の売国反日宣伝を渡邉哲也が暴露


2014/08/15 に公開

今さらながら朝日新聞の売国ぶりはどうしようもないですね。
渡邉哲也(わたなべてつや)さんの説得力ある解説です。
おはよう寺ちゃん活動中!2014年3月3日放送分、安倍総理の「反日プロパガンダに­対応する必要がある」発言のニュース解説より 
番組HP:http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/3...
画像出典:http://blog.goo.ne.jp/takeutihirokuni...


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