慰安婦問題の真実を広報
アメリカワシントンポストに意見広告を出すプロジェクトを立ち上げ
慰安婦問題により日本人の名誉が傷つけられています。
当企画は、「慰安婦問題の真実を広報する日本国民運動」が企画し、
慰安婦問題の権威・西岡力氏監修の意見広告をアメリカ主要新聞紙へ出稿していきます
2014年8月5日、朝日新聞は紙面「慰安婦問題を考える」の中で、
慰安婦問題に関して参考にしてきた「吉田証言」を虚偽だと認めました。
朝日新聞は、1982年以降、この「吉田証言」にもとづく慰安婦問題を16回に
わたって記事として取り上げてきましたが、結局すべての記事を取り消しました。
多くの韓国人女性が日本人女性と共に慰安婦となりご苦労をされたことは事実です。
慰安婦制度も売買春が禁止されている現在の日本や韓国の価値観からすると許されないものです。
一方、「日本は戦前、韓国人女性20万人を慰安婦、すなわち『性奴隷』として戦場に連行した」
という誤解は「吉田証言」から始まりました。 日本がいわれなき非難を受け、日本人の名誉が
著しく傷つけられる契機となった「吉田証言」とは何か?
私たちは慰安婦問題の嘘と誤解というタイトルでアメリカの新聞へ意見広告を出稿します。
日本国民自らが広告主となり、国際世論へ、「貶められた日本の名誉」回復を訴えていく・・・
どうか趣旨ご賛同の上、寄付を賜りたくお願い申し上げます。
広告のプロと慰安婦問題の権威がコラボ
企画 三宅 眞(みやけまこと) 1964年東京都生まれ。広告代理店27年勤務後、
2014年8月に「靖国神社は日本人の心の問題」という考え方を海外に向けて広報
していく目的で一般社団法人さくらさくプロジェクトを立ち上げる。
著書に「愛妻納税墓参り家族から見た三宅久之回想録(イーストプレス社)」
監修 西岡 力(にしおかつとむ)1956年東京都生まれ。東京基督教大学教授。
「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。
現代コリア研究所発行『現代コリア』元編集長。1992年に慰安婦問題に関する論文を
文藝春秋に寄稿、それ以来慰安婦問題に関しての第一人者として活躍。
著書に「よくわかる慰安婦問題(草思社)」など多数
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http://justgiving.jp/p/1543
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NY近くに7つ目の慰安婦碑 グロテスク像も併設する韓国の感性より転載しました