仁川アジア大会
各国選手があきれ果てる
史上最低の大会
韓国・仁川(インチョン)で開催されているアジア大会の評判が最悪だ。
サッカー男子準決勝・日韓戦の会場で、日本の初代総理大臣で初代韓国統監の、
伊藤博文を暗殺したテロリスト、安重根(アン・ジュングン)の肖像画が掲げられただけでなく、各国選手があきれ果てるトラブルが続発しているのだ。
中国メディアも「スキャンダルだらけ」と指摘する同大会について、ジャーナリストの
室谷克実氏が迫った。
仁川アジア大会は、今週末まで日程を残すが、早々と施設の質、大会運営の面で
「史上最低の大会」との評価が固まってしまったようだ。決して“嫌韓派”が言っている
のではない。韓国のマスコミが「世界に恥をさらした」と批判しているのだ。
日本のマスコミは、サッカー練習場にシャワーがなかったこと、選手村のエレベーターが
動かず22階まで上り下りしたこと、
浴室の排水口が詰まっていたことなどを挙げ「アウェーの洗礼」と報じた。
だが、選手村の件は日本を標的にしたわけではない。韓国人なら「新築マンションだって、
そのぐらいは当たり前」と思うはずだ。彼の国の建築とは、その程度のレベルなのだ。
韓国の通信社「ニューシス」の仁川本部長が、同国CBCテレビ(9月24日)に語ったところでは、「タイ野球チームは照明がつかずナイター練習ができなかった」
「300億ウォン(約31億2660万円)かけた新しい射撃場なのに、
選手たちが利用できるロッカーがない」「トイレットペーパーのないトイレがある」。
そして、圧巻は「配管がうまくなく、尿が(会場外に)漏れ出ているところがある」。
日本ではバドミントン会場での「疑惑の風」が問題になったが、前段がある。同会場では前日、12分間の停電があった。使用電力量の推計を間違っていたためで、それが当日、エアコンをオンにしたりオフにしたりにつながった(ついでに韓国側に追い風になるようにしたのだろう)。
停電に比べたら、大会のシンボルである聖火が10分間も消え、組織委が大慌てしたことの方がギャッグっぽい。センサーの故障とか。
ただ、韓国紙は「事前検査をしなかったのでは」と疑問を呈している。
韓国のボランティアがしばしば、入社試験の履歴書に添付する「ボランティア証明書」を得るために行われることは、 拙著『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)で述べた通りだが、この大会でもいろいろあった。
野球の練習場では、ボランティアが選手を取り囲み、ボールへのサインをねだった。
そのボールは持参したものではなく、これから競技で使うために用意されたボールだった。
暇な時間だからと、会場裏でカード賭博(おそらく花札だろう)をするボランティアもいた。
プロテスタント本流が「異端」と非難する教団から集団応募してきたボランティアは、
イスラム圏の選手にも宣教活動していた。
この部門での悪韓、いや圧巻は「待遇が悪い」とボランティアが大量離脱したことだ。
韓国では「ボランティア=無料奉仕者」ではないのだ。韓国柔道連盟の会長は、取り巻き
数人を無料入場させようとして、警備員からとがめられると「ここでは俺が王様だ」と息巻いた。
役員や記者の入場証を借用して摘発された件数が、9月27日までに60人とか。
韓国紙には「準備不足」「田舎の運動会」といった活字が躍るが、日本の田舎の運動会は
もっとちゃんとしているのでは…。
2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪がどうなるのか、心配になる。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141002/frn1410021140001-n1.htm
37:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/10/02(木) 15:32:40.64 ID:Do/jFtC00.net
・売れ残った開会式のチケットを商店が抱き合せで無料配布
・開会式の「WELCOME」花火の点火がぼやけ「HELL COME」(地獄が来た)と表示
・パンフと放送で日本を「周辺国とトラブルを起こす問題国」と紹介。政治を絡め国際試合大会憲章に違反
・開会式日本選手団行進に韓国人観衆が「帰れ」「死ね」と一斉ヘイト、中継ではそれらの観客席を映さず
・22階建選手村で外国選手の部屋はエアコン未設置、浴室やエレベーターが故障、寝具も不潔
・プレスルームの一部に電源やネット回線は無く、WiFiもパス未公開、発展途上国記者はケータイで記事配信
・選手用弁当からサルモネラ菌検出、大量廃棄処分
・サルモネラ菌弁当に代わるパンと牛乳を数時間後に配布する虐待措置
・アーチェリー会場で出された弁当が賞味期限切れ
・天候不順や事故ではなく、不手際により聖火が消える失態がバレる
・野球タイ代表チーム、球場の照明が点灯せず、係員対応怠り夜間練習が中止
・野球場で、盗んだ大会公式球に韓国人係員が、有名プロ選手へサインを強要し過ぎてボール不足に
・韓国と対戦した外国選手に観客から罵詈雑言、転倒に「ざまあみろ」と拍手喝采
・韓国選手が優勝する度に試合中大騒ぎして隣の試合を妨害、敗退すると挨拶無視のマナー違反
・ビーチバレー会場に更衣室がなく、出場選手が簡易テントで着替え、丸見え状態
・女子エアライフル団体で優勝した中国が「重量超過」の失格判定、実はジャッジこそが無資格者だと判明
・重量挙げ表彰式でインドネシア旗を間違えて掲揚、抗議され「メダルを取り消すぞ」と韓国人運営が逆ギレ
・バドミントンの試合会場で謎の停電、それを理由に後日の空調操作の原因へと誤魔化す
・バドミントン、送迎の韓国人運転手が失踪、インドチームが選手村に帰れず45分以上孤立
・インド選手団の半数はベジタリアンなのに食事が未対応、朝鮮式プルコギを出す
・大韓イエス長老会所属仁川教会、ヒンドゥ・イスラム教徒の選手をテロリスト扱い「地獄に落ちろ」と脅迫
・カバディ競技の韓国人運営が賭博し摘発
・フェンシング男子準決勝対韓国戦で、日本エース太田がいくら突いても効果点ランプが無反応
・フェンシング男子で、日本選手が獲得したポイントを強引に無効化し、地元韓国の勝利判定に覆す
・バドミントン会場で意図的と見られる空調のON/OFFを繰り返し、常に韓国側に追い風
・バドミントン対戦組み合わせを密室で決定、韓国のみ有利なブロック構成にしたことが発覚
・バドミントン会場のジャッジ席を一般人に売却
・競泳男子決勝前、日本選手スタート台の平衡感覚を歪ませて設置
・バスケットボール女子でイスラム教徒の「ヒジャブ」を直前で着用禁止、激怒したカタールチームが試合放棄
・男子サッカー予選で関係者が賭博行為、八百長疑惑が露呈
・韓国のライバルチームのバスケット中国男子選手を、選手村のキッチンで就寝させる虐待
・馬術で日本選手団の競技中に、出場馬の嫌がる周波の音楽を流し走行を妨害
・大会ボランティアが食事や移動方法の「待遇がひどい」と大挙離脱も
・韓国人ボランティアは選手村へ自由往来し人気選手とのツーショット写真撮影とサイン集めに奔走
・選手村の食堂に韓国人不審者が侵入し逮捕
・大韓柔道会長が入館許可の無い知人3人を連れ「俺は王だ。会長は試合を中断もさせられる」と
発言し刑事告発さる
・競泳日本代表の冨田尚弥が韓国報道陣のデジタル一眼レフを盗み韓国警察から事情聴取され、
大会から追放処分
・女子バレーボール中継をしたSBSが自国向けテロップで「大韓民国」を「大韓日本」と誤表記
・アーチェリー競技で、会場屋根に雨水が溜り崩壊危険発令、各国記者が退避する騒動
・競泳日本代表4冠の萩野公介が、決勝後の4日間で4回も作為的なドーピング検査に指名されていたことが判明
・香港紙が「大会の運営レベルは村の運動会程度」と酷評
・自転車スプリント競技後、大会組織委が日本選手のビクトリーランのみに「ロード車でコースを走るな」と
罰金を科す
・サッカー男子準々決勝対日本戦で、韓国サポーターがテロリスト安重根の肖像フラッグを掲示する
FIFA規定抵触行為
・パレスチナ重量挙げ選手、ネパールのセパタクロー選手と武術選手2人らが続々と行方不明
・卓球女子団体準決勝直前、日本チーム使用台の水平が傾き、ネットの高さも不正確だった妨害工作疑惑が発覚
・大会取材の各国メディア関係者専用送迎バスの車内で、韓国抗日ドラマを放映していたことが判明
【アジア大会】タイのサッカーファン
韓国寄りの判定に激怒
「不正行為で勝って嬉しいのか」
「(韓国は)犬を食べる」
「審判買収」
仁川(インチョン)アジア大会の男子サッカー準決勝で、
韓国に0対2で負けたタイのサッカーファンが憤っている。
しかし、その憂さ晴らしの対象になったのは、大会に参加してもいない
「韓国サッカーの新星」孫興民(ソン・フンミン、22、レバークーゼン)だ。
タイのサッカーファンは先月30日に行われた準決勝で、韓国が審判の不公正な
判定によってペナルティーキックを得たと非難している。
このペナルティーキックは、勝負を決める韓国の2本目のゴールに結びついた。
憂さを晴らすために、タイのサッカーファンは、韓国を代表するサッカー選手、
孫興民のフェイスブックをターゲットにした。彼らは、「不正行為で勝ってうれしいのか」、
「審判の買収にどれだけの金を使ったのか」といったコメントを書いた。