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恥知らず国家・中国! 全世界に嘘を公表!

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【衝撃発言】中国外相

日本軍に3500万人殺されたWW2

風化させるのは許さない国連総会で演説

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中国外相 国連演説で日本をけん制 9月28日 7時02分

日中関係が悪化した状態が続くなか、中国の王毅外相がニューヨークで開かれている
国連総会で演説し、来年を第2次世界大戦の終結から70年の記念の年にするよう各国に呼びかけ、過去の歴史の風化を許さないという姿勢を示して日本をけん制しました。

中国の王毅外相は27日(日本時間の28日未明)、国連総会で演説し、冒頭、
「来年は第2次世界大戦の終結から70年の記念の年になる。日本の軍国主義者による侵略で中国だけでも3500万人の兵士や市民が死傷した」と述べました。

さらに、各国に対し、来年を大戦の終結から70年の記念の年にするよう提案し、
中国が過去の歴史の風化を許さないという姿勢を示して日本をけん制しました。

一方で、王毅外相は、去年の演説で触れた沖縄県の尖閣諸島などを巡る問題には
言及しませんでした。国連総会の期間中、王毅外相は日本の岸田外務大臣と先月以来
2度目の会談を行うなど、日本との関係改善を模索する動きも見せています。

王毅外相はNHKの取材に対し、日中首脳会談が実現する可能性について、
「日中間の政治的な障害を取り除くため、日本がまず具体的な行動を示すことが先だ」と述べて、日本側の対応を求めました。

今後は11月に北京で行われるAPEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせて
日中首脳会談を行うのか双方の駆け引きが続くことになりそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140928/k10014934631000.html


終戦直後 130万人
1960年代 1000万人
1970年代 1800万
1985年 2100万人
1995年 3500万人

そろそろ増やしてもいいのよ。


6毒霧(大阪府)@\(^o^)/2014/09/28(日) 08:43:26.59 ID:/wH8SXvL0.net
毛沢東の文化革命で殺された数もしれっと加算したかw


7ファイヤーバードスプラッシュ(庭)@\(^o^)/2014/09/28(日) 08:43:27.41 ID:jAF3GH5L0.net
それ毛沢東の仕業だで



50セントーン(千葉県)@\(^o^)/2014/09/28(日) 08:54:11.73 ID:H5RF++qD0.net
どんどん数字が大きくなっていくけど
日本軍ってのは今も中国で戦ってるのか?



57リキラリアット(catv?)@\(^o^)/2014/09/28(日) 08:56:09.02 ID:GsoL5Sx60.net
中国人どんだけひ弱なんだ



中国の歴史と同じで、年々増えていくな・・・


今は、5千年の歴史だっけ?

まっ それも嘘らしいけど




「中国五千年の歴史」は

大嘘だった!?中国の本当の姿とは

『嘘だらけの日中近現代史』の著者・倉山満氏
『嘘だらけの日中近現代史』の著者・倉山満氏
新刊JPニュース


中国の歴史は嘘だらけ!? 孫文の辛亥革命はインチキ!? 毛沢東は稀代の暴君だった!? 日本と中国に関係する通説をことごとく斬っていき、通説の裏に隠れた本当にの中国をあぶり出す一冊の新書が話題になっている。
それが憲政史研究者・倉山満氏の『嘘だらけの日中近現代史』(扶桑社/刊)だ。

『嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社/刊)に続く、嘘だらけの近現代史シリーズ第2弾となる本書は、日本の中国研究者が書けないタブーにまで切り込んでいるという。
では、何が嘘だらけで、どうして研究者たちは沈黙するのか? そして中国の本当の姿とは? 倉山満氏に直接お話をうかがった! 今回はその前編だ。
(金井元貴/新刊JP編集部)

■中国の歴史は嘘まみれで同じことの繰り返しだった!?

―「中国」というと夏王朝から続く3000年、4000年という長い歴史があるというのが通説です。

「ところが、まずそれが大嘘なんです。王朝はあっても、それが今の中華人民共和国の“歴史”とは限りません。別の言い方をすると、通説とされている“歴史”そのものが中国政府のプロパガンダといえるでしょうね。
しかも、彼らはより長いものが好きなので、どんどん年数は伸びていっておかしなことになっています(笑)。今では、中国の歴史は6000年あるという説も出てきているようです」

―どうしてそんなに年数が延びているんですか?

「他国に対抗している部分はあります。日本が皇紀2600年といえば、あちらは3000年と言ってきましたし、ユダヤや北朝鮮が5000年といえば、6000年と言う。しかも確実な考古学的発見がないまま、いつの間にか増やしてしまうんです。だから、大風呂敷を広げて、誰も畳まないというのが彼らの特徴と言えるでしょう」

―もちろんそれが考古学的にも実証されているならば良いのでしょうけど、もしそれがないとなれば無責任と言われても仕方がないような…。

「実を捨ててでも名を取る。恥の概念はないけれどメンツは大事。そして、どんなときでも内ゲバが大事。これが中国の特徴です。
例えば、日中戦争こと支那事変は中国の反蒋介石派が話をこじらせたことが発端で起きました。彼らが日本人たちにテロを仕掛けて、蒋介石に対して『日本と戦え!』という中華ナショナリズムという錦の御旗を掲げます。一方、蒋介石は、日本と戦っても負けることは目に見えているので、戦うことはできずに板ばさみになるんですね。
そうすると、反蒋介石派が『軟弱なやつだ!』と言って、さらに日本を挑発するためにテロを繰り返す。結局、中国は日本に攻め込まれて国中荒されて、蒋介石は重慶の山奥に立てこもって徹底抗戦しているのに、そういう状況でも、反蒋介石派は『ざまあみろ』という態度を取るんです。もう無茶苦茶です」

―この本を読むと、まさにそれは一つの典型的な例であることが理解できますね。同じことが何度も繰り返されて、国が滅んでは新しい王朝が生まれて、さらにそれを繰り返すという…。

「そうですね。近年では歴史教科書問題も同じで、この本には書いていませんが、あれを煽ったのは反トウ小平派だといわれています。トウ小平はアメリカや日本に近づいて、ソ連を抑えようとしていましたが、『なに軟弱なことやっているんだ』と反トウ小平派が煽って火をつけた。これは蒋介石のパターンと同じです」

―そのサイクルがずっと繰り返されてきたんですね。

「中国史を見ていくと、一つのパターンに図式化できるんです。そこには8つの段階に分かれていて、たまに戻ったり飛ばしたりするんですけど、根本的に8段階目で一つの王朝が滅びて、次の王朝が覇権を握り、また8段階目までいって滅び…と、その輪から抜け出せないんです。(*1)
だから、この本で中国史を振り返ったのですが、固有名詞と数字を入れ替えるだけの単純なお仕事でした(笑)。それは冗談でも、ほぼ全部同じパターンなので、だんだん飽きてきてしまうという」

―では、「中国六千年の歴史」が嘘だというのはどういうことなのでしょうか。

「中国の歴史を遡って行くと占領と内ゲバの連続なんです。例えば、清の初代皇帝であるヌルハチは満州人ですし、元のフビライ・ハンはモンゴル人です。彼らは今、中華人民共和国といわれている土地のかなりの部分を支配していた人たちであって、中国人ではありません。もし、彼らを中国人とするならば、日本でいうと戦後に日本にやってきたダグラス・マッカーサーを日本人と見なさいといけないくらいの暴論です」

―この本には様々な通説が出てきますけれど、結局私たちが知っている通説とは何なのでしょうか。

「中国に対する幻想ですね。実は幕末や明治時代までは中国大陸のことをちゃんと分かっていました。
例えば、吉田松陰という浪人がいます。あの人は今で言うと勉強が凄まじくできるネトウヨみたいな人で(笑)、幕府が持っている中国大陸の情報を盗みに入って、それを読んだだけでどんなところか分かってしまうんです。彼自身、勉強するということは戦をすることと同じという意識を持っていましたし、松下村塾の塾生全員がそうだったようです」

―そうした意識が変わってきたのはいつ頃のことなんですか?

「それは、日露戦争に勝った頃ですね。緊張の糸が切れ始めて調子に乗る人が出てきます。まあ、五十年も緊張状態でしたから、限界だったというのも分かりますけどね(笑)。そこから軍と文官の対立が激しくなり、軍の中でも喧嘩が起きる。大日本帝国として東アジア最強の国になって傲岸(ごうがん)な人間が増えるのです。
そういう風潮に対して警鐘を鳴らしたのが、夏目漱石や吉野作造でした。彼らは中国や台湾、朝鮮はすでに独自の文化を持っていて、彼らに対して高圧的に出ても統治できないのだから、その文化を認めてあげた上で、主権国家を持つ能力がないのであれば恨みを買わないように文化的な統治をすることが日本にとって国益であると説いたんです。これはすごくバランスの取れた意見なのですが、現代の視点から見ると完全な帝国主義者で右翼です。しかし当時はこの意見はもろに左でした。バランスが取れているのに中道じゃないんです(笑)。だから、そういった意見はどんどん排除されていったのです。
そのため、本当の中国の姿というのが見えなくなってしまった。そういった幻想に惑わされたままではいけない、賢くならないとまずいという危機感から、私はこの本を書いたんです」

―夏目漱石や吉野作造には先見の明があったということですね。

「そういうことですね。特に夏目漱石は、すでに日清戦争で勝ちに行くときに、日本人は滅びると言っています。つまり、その時には1945年8月15日の日本の姿が見えていたわけなのです」


中国5000年の歴史は嘘だった。漢民族は遊牧民の子孫。



★アグネス 「日本の歴史教育は嘘! 中国や韓国の教科書が本当の歴史」


雪雫夜月

まあ、ある意味本当の歴史をおしえてもらってないよね、だって本当の歴史を教えたら戦勝国にとって、都合が悪いもんね。悪の国大日本帝國じゃないと自分たちがやったことを正当化出来ないから、日本人に自虐史観を植え付けてるんでしょ。復讐されるのが怖くて怖くてしょうがないんでしょ。




mas hiro

 
ハイハイ、あんたが大将!
そりゃ嫌われるわけだわな。
もう、日本で商売すんなよ。



中国における反日教育。中国は嘘をついて正当化し不当要求する。

●中国における反日教育。中国は嘘をついて正当化し不当要求する。
中国における反日教育の実態は、ウィキペディアに掲載されているだけでも、次のような
­具体例がある。

1994年に中国共産党の中央宣伝部が「愛国主義教育実施要綱」を起草し、愛国心教育­が制度化された。祖国を愛することが国民の義務とされ、学校では国旗の掲揚は毎日行い­、小中高校生は全員国歌が歌えなければならないとされている。

中国では教師のマニュアル書である「中国歴史・教師用指導書」というものが存在してお­り、そこには歴史教育について次のように日本を恨むように子供の感情に訴える指導がな­されている。
記載例としては、次のとおりである。
「日本帝国主義を心より恨み、蒋介石の無抵抗を心より恨み、国土の喪失を悲しみ、憂国­憂民の感情を心に持たなければならない。」
「教室の雰囲気に気を配って、思想教育の実質的効果が上がるように心がけなければなら­ない。」

「『石井部隊が被害者の死体を焼却した焼人炉』と、『日本の侵略者が中国人を用いて行­った細菌実験』の二枚の画像を組み合わせ、生徒の思いを刺激して、日本帝国主義の中国­侵略の罪状に対して強い恨みを抱くように仕向けるべきである」

『南京大虐殺』については「残虐性と野蛮性を暴露せよ」「教師は日本軍の残虐行為の部­分を生徒に真剣に読ませて、日本帝国主義への深い恨みと激しい怒りを生徒の胸に刻ませ­よう」「南京大虐殺の時間的経過と人数を生徒に覚えさせよ」

教科書への記載例としては、次のとおりである。
甲午農民戦争のとき、日本の軍隊は旅順で、住民をひとまとめに縛りつけて撃ち殺した。­酷い時は体を刀で切り刻んだり、皮を剥いだりした。

また、中国側首脳が言及する日中戦争の「犠牲者数」「虐殺被害者数」は戦後一貫して増­加し続けており、これを反日プロパガンダと看做す意見もある。

日中戦争の中国側犠牲者数
中国共産党政権維持のための反日プロパガンダも加わり、中国側の「日中戦争の犠牲者数­」は指数関数的な勢いで日々増加している。当時の中国人口よりも犠牲者数が増えるので­はないかと揶揄する評論家もいる。

まず、終戦時には、GHQ調査・発表として国民党軍人のみ132万人の犠牲者と発表さ­れた。
同じく、終戦時の中国、国民党政府調査・発表も、132万万人の犠牲者と発表された。
これが、1948年の国民党政府報告書では、1948年までの国民党軍人のみの確認犠­牲者数として、終戦時の三倍以上の、438万人と発表された。

さらに、1950年代の共産党政権の発表では、1000万人とされ、1970年の共産­党政権発表では、1800万と倍近くになり、1985年の共産党政権発表では、抗日勝­利40周年を記念して2100万人と発表され、これ以後 博物館や教科書で公式数字となった。

さらに、1998年には、3500万人と、江沢民の演説で発言された後は、この数字が­南京大虐殺記念館での公式数字となった。

21世紀に入った2005年には、抗日勝利60周年を記念して、卞修躍博士が5000­万人と発表するに至っている。

ちなみに、対中国ODAは日中国交正常化後の1974年からスタートし、経済成長を助­ける制度だったが、中国のGDP(国内総生産)が目覚ましく延びた結果、是非論が噴出­し、2008年度に一部が終了するまでに3兆6000億円がつぎ込まれた。

中国は日本から多額の経済援助を受けて、その金でせっせと反日教育を行ない、尖閣諸島­の領有権はおろか、沖縄まで中国のものだと主張するなどの、不当な要求をしているので­ある。

このように、中国政府は、国民に嘘をつき、世界に嘘をつき、その嘘を正当化して、日本­に不当な要求をしてくるのである。
中国という国は、自国の利益、政権の利益のためには、国家ぐるみで平気で嘘をつく国で­あることを、われわれは知っておかなければならない。



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