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【安倍首相】朝日新聞慰安婦問題について語る「故中川昭一さんは朝日新聞からずいぶん批判されたが、正しいことが明確になった。産経はとことん韓国と戦う腹を決めたらしい。

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【安倍首相】朝日新聞慰安婦問題について語る

故中川昭一さんは

朝日新聞からずいぶん批判されたが

正しいことが明確になった。

産経はとことん韓国と

戦う腹を決めたらしい。


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──朝日新聞の慰安婦問題の大誤報はどう考えるか

「朝日の誤報は、夕刊フジや産経新聞をはじめ、読売新聞なども検証記事を書いている。これは極めて大切なことだ。

誤報が、どのような結果を招いているか、きちんと分析する必要があると思う。

日韓関係に大きな影響を与えたのは事実だと思う。
かつては、すべての教科書に強制連行の記述が載った。こうした検証を徹底的にしてほしい」


──中学校の歴史教科書に、いわゆる「従軍慰安婦」の記述が掲載された1997年、

 安倍首相は、亡くなった中川昭一元財務相を代表にして

「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を結成した。

「中川さんを中心に『吉田清治氏の証言はおかしい』

と問題提起した。



当時、朝日からずいぶん批判されたが、現在、その批判は間違っていたことが明確になった。


中川さんは、歴史教育のために先頭に立って戦った国会議員だった。

こういう問題は、議員としてはリスクが高いが、中川さんは常にこういう仕事を引き受けてくれた。

結果、教科書の記述は大いに改善された。まさに歴史観や国家観で一切妥協しない人だった」



──安倍首相も慰安婦問題に取り組んできた

第1次安倍内閣で2007年、『政府発見の資料の中に強制連行を示すような記述はない』との答弁書を閣議決定している。


ともかく、報道機関は、信頼、信用、正確さ、事実に即しているかが常に問われると思う。

(誤報で)多くの人が悲しみ、苦しみ、国際社会において日本の名誉が傷つけられている。

そうした結果を招いたことへの自覚と責任のもとに、常に検証を行うことが大切だ」



産経はとことん韓国と戦う腹を決めたらしい。夕刊フジ ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140905/plt1409051900003-n4.htm

ttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140905/plt1409051900003-n4.htm
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中川先生が取り組んでいたことが、第二次安倍内閣になってからやっと着手され法案化されてきた 

泥酔会見といえば読売新聞経済部 越前屋知子・玉木林太郎国際金融局長・篠原尚之財務官 

そして世界銀行総裁のロバート・ゼーリックに嵌められたってのは有名な話だろ

中川さんの無念は、中川さんに期待していた我々の無念さにもつながる。 

炙り出された朝日の悪事の数々、我々の手で制裁を!

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オリエンタルな名無しさん@転載は禁止 :2014/09/06(土) 18:22:11.40 ID: VXRfCpr6
年金払ってなかった政治家ですね
早く死んでくれてよかった
6オリエンタルな名無しさん@転載は禁止 :2014/09/06(土) 18:23:59.91 ID: VXRfCpr6
泥酔して海外に日本の恥を晒した政治家でもあるんだよね
>>6
それが朝日が書いた

ねつ造記事だって知ってる?



>>2
>>6
 人間の屑へ

朝日新聞が、誤報を認めた。
朝日新聞は、この三十年間にわたって、
戦前の日本政府および軍が、若い朝鮮人女性を強制拉致連行して兵士の性奴隷にしたという虚偽・虚構が、真実であるとして報道を続けていた。
即ち、誤報を続けていた。
 
このために、この虚偽・虚構が、韓国と中共の対日外交カード、対日非難の材料となって世界に発散され、
その結果、日本は悪い国であるという観念が世界に疫病のように蔓延し、アメリカでは、在米韓国人らの活動によって、
日本が朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にしたことを示す日本非難の銅像やレリーフが街頭に設置されるにいたっている。
これは、アメリカ人が、日本は悪いことをした国だという誤報を真実だと思うに至ったからだ。

この情況の中で、この度、朝日新聞は、日本政府・軍による朝鮮人女性強制連行と性奴隷化」が、誤報である!と認めたのだ。
しからば、朝日新聞は、この誤報が我が国と国民にもたらした惨害の除去に関して、自ら如何に対処すべきか明確にしなければならない。
何しろ、この誤報を三十年間流し続けることによって、御国の為に戦った日本軍兵士は「性犯罪者」にされているではないか。
 
あれは、誤報でした、で済むと思っているのか。
昨日八月十五日、靖国神社の拝殿の御鏡の前で、英霊を拝した。英霊がおられるのを感じた。
この昨日の靖国神社の拝殿のなかでは、おぞましい朝日新聞のことなど、考えることもなかった。
 
しかし、本日、つくづく思う。朝日新聞の誤報は、あの英霊の名誉を害した。国家の名誉を害した。
帝国陸海軍は、性奴隷を連れたおぞましい軍隊であるとした。
 
思えば、この誤報が名誉を害した靖国神社の英霊のほとんどは、二十歳代の純粋な若き独身の男子達ではないか。
可哀想に!
 
朝日新聞の誤報、許せるものではない。 
現在、福島第一原子力発電所が、「廃炉」にむけた作業を続けているように、朝日新聞も「廃刊」への作業を始めよ。
 
その作業のノーハウは、朝日新聞が左翼アジビラ販売業ではなくマスコミ・報道機関であるならば十分にもっている。
簡単ではないか、朝日新聞の記者はいつもしている。

例えば、大手外食チェーン店が、丹波牛の肉ではないのに丹波牛だとして客に食わせていたとき、記者はどう追い詰めていくか。

朝から晩まで、社長の家を取り囲み、外出すれば付いて歩いて、記者会見に追い込む。
そして、記者会見では、正義は我にありという態度で居丈高に質問し糾弾し、相手が頭を下げて怯む情況だけを全国放映する。

朝日新聞の記者を含めた全マスコミ人は、誤報をしていた朝日新聞の社長、経営者、編集責任者、誤報を書いた記者に、これをしたらどうか。
そして、記者会見では、マスコミ人としての誇りを以てマスコミの名誉を汚した誤報を糾弾質問し、答えに窮し、頭を下げた場面だけを放映せよ。

今、之を書いているときに、頻りに思い出されるのは、亡き中川昭一さんのことだ。

中川昭一さんは、イタリアにおける大臣としての記者会見で、数秒間、ふと朦朧となった。

マスコミは、この数秒間を連続して繰り返し放映し、まるで泥酔状態で記者会見を続けていたように国民に印象付けた。
さらに、その記者会見だけではなく、イタリア滞在中いつも泥酔していたように報道し、
バチカン美術館では、中川昭一さんが、酒に酔って入ってはいけないエリアまで入り、 警報ビザーが鳴ったと報道し、大臣欠格者であると印象付けた。

しかし、私は、バチカンの神父に尋ねた。「バチカン美術館に警報機はあるのか」と。
答えは、「バチカン美術館に警報機はない」であった。

このように、マスコミは、中川昭一さんを追い詰めるために、捏造も辞さなかったのだ。

即ち、マスコミの目的は、真実の報道ではなく、「中川昭一さんを破綻させること」であった。

これは、中川さんの死という事実が示す、立派な、「予告された殺人」であった。

戦後、連合軍に迎合して反日姿勢によって生きてきた朝日新聞を中心とするマスコミの虚偽報道によって、名誉を汚された者は、 英霊と陸海軍の将兵だけではない。私が、間近に見た、中川昭一さんも、その犠牲者である。

中川さん、さぞ無念であったろうなあ。

心より、ご冥福を祈る。


2014年08月17日 11:15 http://blogos.com/article/92579/
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1408274868/



【衝撃】朝日が報じ続けた

慰安婦証言の吉田清治氏

証言も経歴も虚構


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朝日新聞に16回も登場した吉田清治氏。
あなたは一体何者なのか(写真:夕刊フジ)

朝日新聞は32年もたって、吉田清治氏の「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」といった証言を虚偽と認めた。

この吉田氏の経歴について、産経新聞が8日付朝刊で徹底検証している。その素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちたものだった。

吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。
清治はペンネームで、他に別名として東司、栄司を名乗っている。

著書で「本籍・山口県」としているが、実は福岡県だった。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死」と記されている。

著書の記述では、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したことになっている。しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。

吉田氏によれば、40年に朝鮮の民族主義者で日本の民間人を殺害した金九(キム・グ)を輸送した罪で逮捕され懲役2年の刑を受けたという。ただ、吉田氏は、現代史家の秦郁彦氏に対し、罪名はアヘン密輸にからむ「軍事物資横領罪」であることを告白している。

42年に山口県労務報国会下関支部動員部長に就いたとする吉田氏。
済州島での慰安婦狩りも、著書で「(強制連行の)実態は私が家内にしゃべったか見せたかしたので、家内の日記の中にありました」と書くが、吉田氏が実際に妻と結婚したのは「慰安婦狩り」を行ったという時期の1年後のことだとされる。

著書には戦後の吉田氏の足跡は一切触れられていないが、秦氏によると47年に下関市議に共産党から出馬し落選。70年ごろには福岡県の日ソ協会役員に就いた。

 これら吉田氏自身の虚構は、秦氏や上杉氏、戦史研究家らの丹念な調査・研究で明らかになった。
秦氏は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。こんな男の証言を、朝日は慰安婦強制連行の証拠として、報じ続けたわけだが、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見もしないのか。

吉田証言は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアだけでなく、韓国政府の報告書や、国連人権委員会のクマラスワミ報告書にも引用された。

吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)のインタビューで
「本に真実を書いても何の利益もない」
「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造(ねつぞう)を認めた。その後、2000年7月に死去したという。
20140908-00000006-ykf-000-2-view

20140908-00000006-ykf-000-2-view

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000006-ykf-soci

38 TEKKAMAKI(東京都)@\(^o^)/2014/09/09(火) 02:16:59.11 ID:3BL4rCzk0.net
つまり、事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんてレベルじゃなく
最初から嘘で作り上げていったってことだよね


17ブラディサンデー(庭)@\(^o^)/2014/09/09(火) 01:53:07.58 ID:Qnt9uWCg0.net
ただの作り話をここまでさせた反日朝日新聞は絶対に許さん。




http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410194196/









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