【頬骨の張った男】
良い韓国人・悪い韓国人
どちらも殺せ
在日韓国人の自演だった可能性
この問題が真剣に提起されるようになったキッカケは何か。ご記憶の方もいると思うが、それが2013年2月に新大久保で行われた嫌韓デモの際に、「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」というプラカードが登場し、それが拡散したことだ。
はっきり言って、このような字句を引用することさえ嫌悪を覚えるが、それでも一応はわれわれの社会の、今ある現実として、たとえ醜くとも直視しなければならない。
いったい、公共の場でこのような物騒なプラカを平気で掲げる者とは、どんな馬鹿者なのか。
私は改めて、そのツラをじっくりと拝んでやろうと思った。
ところがである。実際に動画を仔細に観察してみると、奇妙なことに気づいてしまった。
なんと、同じデモ隊の中に、例のプラカを掲げた人物が二人いたのである。
ひとりはサファリ帽(?)を深く被り、常時目元を隠している「頬骨の張った男」だ。
ひとりはサファリ帽(?)を深く被り、常時目元を隠している「頬骨の張った男」だ。
もう一人は、黒のジャンパーを着て、アイボリーのスラックスをはく「小太りの男」。
こっちは顔の下半分を常にマスクで隠している。
この二人は同じデモ隊の中にいて、常に互いに離れたところに位置していた。
とりわけ、この「小太りの男」は、沿道に向かってしきりとプラカを掲げてみせる。
このような“見せつける”行為が功を奏してか、直後からこのヘイト文句がメディアで取り上げられ、 躍世に広まった。2013年5月31日(金)、NHKは「“ヘイトスピーチ” 日韓友好の街で何が」と題して、この問題を取り上げた。
番組によると、在日3世の金展克(のぶかつ)さんは、インターネットでこの「殺せ」写真を見て
衝撃を受け、デモの翌月(13年3月)に反対の署名活動を始めたという。
以上、この「殺せ」プラカは、今日のヘイトスピーチ問題の源流となる。
http://agora-web.jp/archives/1611272.html
差別貼り紙の不自然な日本語
在日自演のヘイト落書き
報道された時に
日本人がアンネの日記を破ってますよ
日本人はユダヤの敵ですよ
と世界中の人間が一目で分かるように
アンネの写真部分を綺麗に残す破られ方をしたアンネの日記
嫌韓デモに参加する日本人が「良い韓国人」などと書くはずがない!
なりすまし朝鮮人お得意の自作自演、アイアムザパニーズ
有田芳生『在特会が殺せ殺せとデモをしている』誤った印象操作をするな!! 2013年5月9日
【自作自演劇場】新大久保のヘイト落書きの筆跡が日本人の筆跡に見え無い件ww「差別落書き消し隊発足」
ヘイトスピーチ?