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[転載]民団『週刊文春』本社を訪れ抗議「マンガ嫌韓流」山野車輪「朝鮮に関する内容について間違った記述をした場合、在日の講習に編集と作家が毎週一回、それを一年間通い続けなければならないというルールがあるそうだ」

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「韓国人は嫌い!」という方はクリックを<(_ _)>
 
 
 

「反韓」煽る週刊誌 言論機関は本来の姿に戻るべき

韓国と日本の関係がうまくいっていない。日本の週刊誌などは連日、毎週のように韓国に対して根拠のない誹謗中傷を続けている。日本の良識が失われたと言われても仕方がない状況だ。

今月2日には民団中央本部代表団が東京・千代田区の『週刊文春』本社を訪れ、同誌12月5日号「今週のバカ」という連載の中で「朴槿恵の『おばさん外交』」と題した誹謗中傷の記事に対して謝罪を要求した。また、駐日韓国大使館も同誌本社を直接訪れて抗議したという。

韓国の誹謗中傷を続ける週刊誌などを見て、都内のある団員は「韓日関係は単なる政治家だけの問題から、マスコミなどを通じて被害者は一般市民にまで広がっていると感じる」と話した。

先月の29日と30日の両日には、都内で日本と韓国の議員連盟による合同総会も開かれた。安倍晋三首相も出席し、「日韓両国は、言うまでもなく、最も重要な隣国同士」とアピールしている。日本の各地では、韓日関係の改善に向けて、韓国フェスタや朝鮮通信使再現行列など市民による草の根交流が地道な努力で続けられている。

両国の政治家や市民らによる地道な努力が重ねられているにもかかわらず、日本国内の主要な週刊誌などは、韓国に対して誹謗中傷を続け、まるで韓国バッシングのキャンペーンを張っているかのようだ。

今週発売された週刊誌だけをみても、韓国バッシングの状況が続いていることは読み取れる。
9日発売の『週刊ポスト』(12月27日号)は、「なぜ韓国は『反日』がやめられないのか」というテーマで16ページにもわたる特集を組んでいる。また12月12日号の『週刊新潮』も、「『韓国』が目を背ける不都合な真実」をテーマに、ベトナム戦争当時の韓国軍の残虐さを煽ったり、韓国から日本企業が撤退すれば韓国経済には何も残らないといった内容の特集を組んでいる。

月刊誌の『SAPIO』は12月号で「韓国が背負う『嘘の代償』」、来年1月号では「暴走国家よ目を覚ませ 韓国『教科書とキムチ』の嘘」と韓国を「嘘つき」とするような特集を続けている。

このような日本の限度を超えた一連の韓国バッシングの動きの中で、民団中央本部代表団は2日、『週刊文春』本社を訪れ、誹謗中傷記事に抗議した。

林三鎬民団中央副団長は「いま韓日関係を正常化しようと双方が努力をしている中で、水を差すような記事を掲載した。記事内容も女性蔑視で一国の国家元首を揶揄するのは失礼にも程がある」と伝えたという。

現在、心無い記事が日本の週刊誌などによって広がっている。誹謗中傷記事は、今後の韓日関係を害するばかりだ。言論機関は本来の姿に戻る必要がある。
2013/12/11 統一日報
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=74373&thread=04


 

>韓国と日本の関係がうまくいっていない。日本の週刊誌などは連日、毎週のように韓国に対して根拠のない誹謗中傷を続けている。

事実を報道しているだけだ!
 
韓国人は日本が嫌いなくせに、日本のテレビや新聞、週刊誌を見ています。
 
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>日本の良識が失われたと言われても仕方がない状況だ。

お前が言うな!
 
12月7日、韓国のSBSテレビは、韓国人タレントの6才になる息子に「生まれて一番カチンときた瞬間」に関するトークで日本を批判させました。
 

イ・ヘウン息子、独島問題一針「日本、竹島呼称腹が立つ」

タレント、イ・ヘウンの息子ヒョンソ(6)君が独島(ドクト、日本名:竹島)に対する愛情を見せた。

7日放送されたSBS‘スター・ジュニア・ショー-プンオパン’に出演したヒョンソは「生まれて一番カチンときた瞬間」に関するトークで「独島は韓国の土地なのに、日本の人々が度々、独島を竹島と呼んで腹が立つ」と言ってみなをびっくりさせた。

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ママのイ・ヘウンは「ヒョンソが保育園で独島について習ってきた」として「独島について学び、旗も作ってステッカーも作り、道で人々に独島について広報もした」と感心な6才の息子の愛国を自慢した

引き続きヒョンソはキレのある振りつけと一緒に歌「独島は私たちの土地」を熱唱し、出演者たちから大きな拍手を受けた。
2013.12.07;TVデイリー(韓国語)


 
>今月2日には民団中央本部代表団が東京・ 千代田区 の『週刊文春』本社を訪れ、同誌12月5日号「今週のバカ」という連載の中で「朴槿恵の『おばさん外交』」と題した誹謗中傷の記事に対して謝罪を要求した。また、駐日韓国大使館も同誌本社を直接訪れて抗議したという。
 
韓国人は言論弾圧するな!
 
朴槿恵大統領は、就任後初めて訪米した5月から、外遊の先々で「Tale-bearer Diplomacy(告げ口外交)」を繰り返しています。
 
しかも、朴槿恵の「反日告げ口外交」は常識の範囲を超えたやり方であり、何よりもその主張は事実に基づかない嘘です。
 
11月28日発売の週刊文春(12月5日号)は、「今週のバカ」とのコラムで朴槿恵大統領を取り上げ、「隣近所の悪口を言いふらす『おばさん外交』をしている」と指摘しました。
 
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朴槿恵の「おばさん外交」連載29「今週のバカ」
「週刊文春」2013年12月5日号
 
ああいうおばさんってたまにいますよね。キャパシティが小さいので、すぐに爆発してしまう。一流大学出身で無駄にプライドが高いので、一度言い出したことをうまく収めることができない。買い物をするたびにクレームの電話をかけたり、ゴミの捨て方に文句をつけたりするので、近所の主婦からも煙たがられる。
 
韓国の朴槿恵は大統領就任直後から、竹島問題や「従軍慰安婦」問題について騒ぎ出し、「(日本と韓国の)加害者と被害者という歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わることはない」と持論を述べている。
 
訪米中にはオバマ大統領に「北東アジアの平和のために日本は正しい歴史認識を持たねばならない」。訪韓したヘーゲル米国防長官には「歴史や領土問題で後ろ向きの発言ばかりする日本指導部のせいで信頼関係を築けない」と「反日告げ口外交」を展開。
 中略
 
「要旨」
 
・反日告げ口外交というより、井戸端会議で隣近所の悪口を言いふらす「おばさん外交」だ。
 
・韓国の歴代大統領は、支持率が下がると反日カードを切ってきたが、日本側も追い詰められた事情をわかっているから大人の対応をとってきたのだろう。
 
・朴槿恵は最初に反日カードを切っちゃった。思慮が浅いというか、微笑ましいというか、自分が信じている正義を一方的に叫ぶだけなら子供と変わらない。
 
・「会って得るものがない」と言う人に会っても得るものがない。結局、困るのはあのおばさん。クレーマーおばさんの対応は適当にやって、実務は裏方がこなせばいい。
 
・最近は韓国国内でも「朴槿恵の反日パフォーマンスはやりすぎだ」との声が出始め、反日メディアからさえ批判を浴びている。
 
こうした状況を打開するためには、やはり「愛」が必要だと思う。
 
朴槿恵は人から愛された経験が少ないのではないか。それでつい攻撃的になってしまう。そんな彼女の弾ける気持ち、甘酸っぱいパッションをしっかりと受け止めることができる大人の彼氏の出現が今求められているのではないか。
 
【関連記事】
 
 
>9日発売の『週刊ポスト』(12月27日号)は、「なぜ韓国は『反日』がやめられないのか」というテーマで16ページにもわたる特集を組んでいる。
 
日本の週刊誌が連日、毎週のように「韓国の真実」の記事を掲載しているのは、韓国を取り上げると週刊誌の販売部数が伸びるからです。
 
つまり、日本は嫌韓ブームになっているので、週刊誌が売れているのです。
 
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「なぜ韓国は『反日』がやめられないのか」
「週刊ポスト」2013122027日号
 
>このような日本の限度を超えた一連の韓国バッシングの動きの中で、民団中央本部代表団は2日、『週刊文春』本社を訪れ、誹謗中傷記事に抗議した。 
 
これまでにもマスコミが韓国と北朝鮮にとって不都合な報道をすると、民団と総連が押しかけて抗議をしています。
 
そして、マスコミは在日韓国・朝鮮人の圧力に屈して、捏造歴史による反日報道をしています。
 
その事情について、2005年に「マンガ嫌韓流」を出版して、電通支配のマスコミが捏造した韓流ブームと対立した漫画家、山野車輪は自身のサイトで述べています。
 
 
(抜粋)
 
 出版社は4ヶ所回りました。色々話を聞いたけど、説明が面倒なんで要約するね。

4ヶ所目
「ウチでは扱えない。おそらく編集長がOKしない。在日の攻撃が恐ろしい。ウチは簡単に潰れる。そういう内容の作品を扱って雑誌を潰すことは出来ない。日本人ではなく在日の立場でこの問題を描くのならばまた別だが。」
 
 出版社は右よりの主張が出来ないのか?

 この辺の事情を3ヶ所目に回った出版社の編集さんに教えて貰った。どうやら、朝鮮に関する内容について間違った記述をした場合、大阪にある民団か総連かその辺は知らないけど、在日の講習に編集と作家が毎週一回、それを一年間通い続けなければならないというルールがあるそうだ。この編集さんの話ぶりだと拒否出来ないっぽい。冗談じゃない。在日に都合の良い、嘘で塗り固められた講習を受けるのはまっぴらだろう。だから本気で描く場合、作家側が完全に理論武装しておかないと上記の様なことになるらしい。その編集さんの好意で、某右よりの雑誌の編集さんを呼んで貰おうとしたけど編集部にいなかったらしく、深い話は出来なかった。残念。

 それにしても在日という存在は恐ろしい権力を持っているのだな‥‥日本人を虫けらのように思っているのではなかろうか?日本のあまりにも自虐的すぎる歴史観は在日の犯罪を覆い隠している。
 
 悪辣なレイプ犯でさえ、韓国人ということで悪辣に描ききれない。このように描いたらマズイのではないか?という表現のラインを気にしてしまうのだ。日本に巣食っている小中華思想というものは本当に恐ろしい。悪辣な存在を悪辣に描けない状況。これこそが韓国をテーマにエンターテインメントに徹し切れない原因でもある。朝鮮という存在は面白い題材なのに漫画家さんやドラマのシナリオライターさんが手を出さない原因だろう。実際に漫画雑誌側でも朝鮮を題材とした企画はあったようだ。ポシャッているのだろう。

 この状況を何とかしないと日本はヤバイよ。マスコミも当てにならない。テレビも新聞も当てにならない。頼れるのは、ネットと部数の少ない朝鮮についての書籍だけだ。今、こうしている間にも日本人の人権は剥奪されているんだよ‥‥


 
2004年、NHKで放送予定のドラマ「坂の上の雲」の脚本を任されていた脚本家の野沢尚が自殺しました。
  

作家野沢尚さんが死亡 事務所で首つり自殺か

28日午後2時半ごろ、東京都目黒区八雲、作家野沢尚さん(44)の事務所で、野沢さんが首をつって死亡しているのが見つかった。警視庁碑文谷署は、自殺とみて調べている。

野沢さんは、名古屋市出身で日大芸術学部を卒業。1983年にシナリオ作家の卵らに贈られる城戸賞の入選を機に本格デビューした。人気テレビドラマ「親愛なる者へ」「この愛に生きて」「青い鳥」などの脚本を担当。99年に「眠れる森」で向田邦子賞を、2002年には「反乱のボヤージュ」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。「その男、凶暴につき」「ラストソング」など映画の脚本も手掛けた。小説の執筆にも取り組み、97年には「破線のマリス」で江戸川乱歩賞を受賞。「深紅」など意欲的に発表を続けるマルチぶりを発揮していた。

06年からNHKで放送予定のスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」の脚本も任されていたが、野沢さんの取材に時間がかかり、07年以降に放送が延期されていた。
2004/06/28 【共同通信】


 
ドラマ「坂の上の雲」は、野沢の自殺により未完となり、NHKの製作スタッフが完成させましたが、野沢が自殺した際、知人に「夢はいっぱいあるけど、失礼します」との遺書が残されました。
 
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NHKは2009年から2011年にスペシャルドラマ「坂の上の雲」(全13話)を放送しましたが、原作(司馬遼太郎)にはない反日的なシーンがありました。
 
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2009年12月20日放送NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」
正岡子規役(中央)香川照之
日清戦争に従軍した正岡子規の前で、日本軍が清国人から食料らしき物を強奪(徴用)して老人が抗議する「坂の上の雲」の原作にないシーン!
 
 
民団中央本部代表団が『週刊文春』本社を訪れ、「朴槿恵の『おばさん外交』」と題した記事に対して謝罪を要求し、駐日韓国大使館も直接訪れて抗議したということです。
 
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転載元: 近野滋之Blog『民族主義者の警鐘』


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