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たび重なるラフプレーに最悪マナー、世界中が激怒する韓国サッカー

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 たび重なるラフプレーに最悪マナー、世界中が激怒する韓国サッカー

たび重なるラフプレーに最悪マナー

日本敵視の外交で国際的に孤立を深める朴槿惠(パククネ)大統領に負けず劣らず、韓国サッカーが総スカン状態に陥っている。

「はっきり言って世界中がブチ切れています。先日、アジアチャンピオンズリーグの決勝で中国・広州恒大の監督としてソウルを訪れた世界的名将、マルチェロ・リッピ監督が、"韓国人は失礼極まりない。30年間の監督生活で、こんな無礼な目に遭うのは初めてだとブチまけました」(専門誌記者)

事前に確保を依頼していた練習場を直前で使わせないという暴挙に、ドイツW杯の優勝監督が激怒するのは当然のこと。
だが、これは氷山の一角に過ぎない。

「10月12日、同じくソウルで行われたブラジルとの親善試合で、韓国選手はサッカー界の若き至宝・ネイマールを2人で徹底マーク。
後ろからラフすぎるタックルを執拗に繰り返し、乱闘寸前の事態になりました。ネイマールが大ケガでもしたら、国際問題になっていたでしょうね」(前同)

すでに国家間のバトルに発展しているケースもある。

ブラジルW杯アジア最終予選、対イラン戦でのことだ。
「韓国選手が"イランに血の雨を降らせてやる"と意気込むなか、ソウルに乗り込んだイランは勝利を収めましたが、大喜びしたイラン選手が韓国スタッフに殴られるという、まさかの事件が起きたんです」(同)

事件は、すでにFIFAを巻き込んだものなっており、両国の関係は深刻な状態だという。

「ほかにも、2002年日韓W杯における"不正ジャッジ疑惑"の影響で、ポルトガル、イタリアなどは韓国との対戦を拒否しているとも聞きます。
国際的に"追放される"という可能性も十分にありますね」(同)

まさに、激ヤバだ!


http://taishu.jp/sports_detail648.php


23: アトミックドロップ(東京都)

いざとなれば金使うニダ
FIFAは楽勝ニダ

35: ニーリフト(東日本)

2010南ア大会はナイジェリア代表を金で買収してグループリーグ突破
2014ブラジル大会アジア予選では審判を買収してかろうじて突破
2002日本大会は言わずもがなだけど本当にどうしようもない国だね
世界一の嫌われ民族はこんなことも・・・


女子バレーで韓国人主審が不可解判定連発 川合俊一絶句「あれだけ誤審あると勝てない」

   女子バレーボール・ワールドグランプリの日中戦で、韓国人の女性主審による不可解な判定が相次ぎ、ネット上で疑問が続出している。日本選手は好プレーを連発したのに、これでは勝てないというのだ。
   ロンドン五輪では、日本は韓国に勝って銅メダルを獲得した。札幌市内で2013年8月31日に行われた今回の日中戦は、日本が24年ぶりのベスト4進出を果たした五輪の激闘を再現するような展開を見せた。


ワンタッチ、スパイクアウト…相次いで認められず

川合俊一さんも絶句
川合俊一さんも絶句


   両者譲らず1対1で迎えた第3セットは、互いにセットポイントを取り合う大接戦に。中国が逆転してセットポイントを取り、スコアが24-25になったときだ。

   日本は、この日活躍の目立った江畑幸子選手がスパイクすると、ワンタッチを取ったと両手を上げて喜んだ。しかし、韓国人の女性主審はここでワンタッチを認めずにアウトを取り、江畑選手の顔は驚きに変った。試合を中継したフジテレビのアナも、「ワンタッチは? ないという判定で…」と納得がいかない様子だった。

   さらに、第4セットも接戦になり、14-15から18歳新セッターの宮下遥選手が中国側にボールを押し込み、うれしそうな表情を見せた。しかし、主審からオーバーネットを取られ、中国のポイントになってしまった。テクニカルタイムアウトの後は、15-16から中国選手のスパイクがアウトになり、日本チームは沸いた。ところが、今度は日本がワンタッチを取られてしまった。


   テレビでVTRが再生されると、明らかに日本選手はボールに触れていなかった。とはいえ、キャプテンの木村沙織選手が主審のところへ説明に行ったものの、受け入れられることはなかった。

   2対2で迎えた最後の第5セットは、さらに波乱の展開になった。


遅延行為でイエローカードまで出し…

   8-9から江畑幸子選手がバックアタックを仕掛け、今度こそワンタッチを取ったと喜びを爆発させた。ところが、韓国人の女性主審は、中国側に手を振り、アウトのコールをしたのだ。

   真鍋政義監督は激しく首を振って抗議の意思を示したが、主審は、日本に遅延行為があったとしてイエローカードを掲げた。これには、フジテレビのアナも、「日本にとっては悔しい判定が続いています」と繰り返すだけだった。選手の顔も曇りがちになり、2対3で日本は負けてしまった。次のアメリカ戦も敗退して、結局、日本はメダルに届かなかった。


   不可解とも思える主審の判定ぶりに、ツイッターなどでは、次々に疑問が上がった。「今日のバレーの試合、誤審ひどすぎ」「主審に負けた」「会場はホームなのに、事実上アウェー感…」。また、男子バレーの元キャプテンでフジテレビ解説者の川合俊一さんも、ブログで「今日の日本は素晴らしい試合をしたのだが、あれだけ主審の誤審があるとさすがに勝てない」と漏らした。


   ネット上では、最近はスポーツの世界でも日韓のあつれきが目立っていることから、その影響を勘ぐるようなうがった声も相次いでいる。

   主審が誤審していた可能性について、日本バレーボール協会では、「コメントする立場ではありませんので、差し控えさせて下さい」とだけ広報担当者が取材に答えた。主催者の国際バレーボール連盟に主審について抗議する予定も今のところないという。

★ これまでに報道された韓国の不正疑惑
● 韓国のキム・ヨナの点数が発表された時、取材にあたる各国の記者から
「信じられない」の声が漏れた。審判団の“不正”を疑ったのである。
“男子選手並みの史上最高の高得点”で金メダルのキムヨナ選手(2010年2月27日)
● フェンシング女子エペ個人 韓国選手、判定を不服として舞台に座り込み、3位決定戦と決勝が約1時間遅れる(まるで幼児)
● 男子柔道での海老沼と韓国人選手チョ・ジュンホとの対戦、審判ミナカワは日系なりすまし(韓国人だとわかると「韓国人の試合の審判」ができないから)
圧倒的に海老沼が勝っていた試合であるにも関わらず、旗判定で韓国に3本上がり、会場は大ブーイング。ジュリーという別組織の審判らから「おかしい」と抗議があり、旗判定のやり直しという前代未聞の事態に。結局、海老沼の白三本に変わった。


● 「サッカー日韓ワールドカップ2002年」でも、韓国不正行為に名プレーヤー達が痛烈批判
「ベスト8の試合に相応しい審判を期待していたが、不適格な審判が不正な判定をした。勝つのは不可能だった。~ 審判はこの試合でも再び韓国をサポートした。まったく狂気としか言いようのない試合だった。」(スペイン代表監督のホセ・アントニオ・カマーチョ) 
試合終了後、エルゲラが審判に殴りかかった。
「話したいことなんて何もない。この後、10年間、出場停止にされても構わないから、ただあいつを殴りたかった」 怒りで身体を震わせたエルゲラの言葉は、全員の気持ちを代弁していた。
「怒りが抑えきれなかった。あんなにも露骨な判定を繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた。俺の誕生日も台無しだ。」(イタリア選手モンテッラ)


関連ニュース:
韓W杯疑惑の元審判バイロン・モレノ氏、刑期短縮でエクアドルへ送還

2002年サッカーW杯日韓大会(2002 World Cup)の韓国対イタリア戦で審判を務め、悪評を得た元審判員のバイロン・モレノ(Byron Moreno)氏が4日、ヘロインの密輸により米国で2年間服役した後、刑期短縮により母国エクアドルに送還された。~

W杯日韓大会決勝トーナメント1回戦、韓国対イタリア戦を裁いたモレノ氏は、ダイブをしたとしてイタリアのフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)に対してこの試合2枚目のイエローカードを提示して退場処分とし、議論の余地があるPKを韓国に与えるなどいくつもの疑惑の判定を下してイタリア側を激怒させた。イタリアは延長戦の末敗退を喫した。



● 「W杯韓国戦の常軌を逸脱した不正が国際提起される異常事態に」
中東マスコミが韓国人の不正工作に激怒

韓国がレバノンに劇的引分けをおさめたことについて、レバノン監督とメディアが不公正判定容疑を提起した。
レバノンのテオ・ベッカー監督は5日(以下韓国時間)試合直後、レバノン英字媒体の「デイリー・スター」とのインタビューで「私たちの選手たちがした仕事はあまりない。終盤は私たちは審判に負けた。彼は韓国の12番目の選手だった(Compared to Korea we have nothing and in the end we were beaten by the referee, he was their twelfth man) 」と強く非難した。(以下略)

ソース:朝鮮日報(韓国語) レバノン監督"主審が韓国12回目選手"猛非難

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/06/05/2013060501118.html

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● <五輪>バドミントン無気力試合で非難…オリンピック精神に泥、国の恥さらし(8月2日 中央日報)

世界バドミントン連盟(BWF)が「無気力試合」をめぐる韓国側の異議申し立てを棄却した。ロイター通信など海外メディアによると、BWFは1日(現地時間)、韓国バドミントンチームの抗議を受け入れないことにした。これに先立ちBWFはロンドンオリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルス1次リーグで発生した「無気力試合」に関し、韓国・中国・インドネシアの8人の選手を失格(disqualfy)処理していた。 (2012年8月2日)



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● 世界が呆れた韓国のマナー(2002年サッカーW杯日韓大会)
(日本に対して)
・閉会式での天皇・皇后両陛下に対する韓国大統領夫妻の全く失礼な振る舞い。
・小泉総理の開会宣言中のブーイング。
・開会式の異常な色、デザインの日の丸(インチキ日の丸・生理ナプキンの意味)
・日本の敗戦を知ったときの大歓声。
・堂々とベルギーを応援。日本が点を入れるとブーイング。
・市庁舎前で日の丸を燃やす。
(他の国に対しても)
・対戦国の国歌斉唱時のブーイング。
・対戦国のボールキープ中のブーイング。
・アメリカ戦ゴール時のスケートパフォーマー。
・イタリア戦でのデルピエロに対する故意のエルボー攻撃(警告カードなし)。
・イタリア戦でのマルディーニ選手への延髄げり(一発退場ものですがファウルなし)。
・イタリア戦でのザンブロッタ選手へのスパイク面を相手に向けた悪質なチャージ(ノーホイッスル)。
・スペイン戦でのGL際のラインアウト判定。
・スペインPK戦でキック前にラインより前に出ているキーパー。
・ドイツ戦でのドイツ選手の遺影。
・ドイツ戦で逆十字の旗を掲げる。
(その他)
・韓国は自国のスタジアム建設費用を日本に出させていた(7000億円)。
・日本単独開催予定を、ロビー活動により共催へ持ち込んだ。


★ ついでに、日本への評価
イギリス 手放しで礼賛一色 「フーリガン出る幕ない」
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2002/news/20020611_media.htm

【ロンドン10日=土生修一】辛口で定評のある英国メディアが、W杯での日本人の対応を手放しで褒めちぎっている。
「日本人の品行の良さには驚いた。こっちも影響され、野外パーティーが終わると自分から掃除していた。こんなことは初めて。 今まで、なんて自分勝手な国に住んでいたんだろう」。
9日付の英高級紙サンデー・テレグラフは、W杯観戦で来日した英国の若者のコメントを紹介、「日本体験が英国人に集団治療のような効果を発揮している」と報じた。
「3万人以上の日本人が英国国歌を歌ってわがチームを熱狂的に応援した。顔中、イングランド旗にした日本人もいる。私の頭がおかしくなったのではない。これは本当なんだ」(大衆紙デイリー・ミラー)
日本人は、他の外国チームにも好意的だとする論調も目立つ。
「カメルーン戦は劇的な引き分け。仕事を終え午前2時に宿舎に戻ると、従業員たちが屋外で拍手で迎えてくれ、大感激した」(アイルランド記者団)、
「日本と同じグループなのに、どこへ行っても応援してくれる。信じられない」(ベルギー選手)
英各紙は、この全方位外交が各国のサポーターにも影響し、対戦チームのサポーター同士が記念撮影したり、 談笑するなど、欧州では考えられない光景が各地で見られ、フーリガンが出る幕はないとの特派員記事を掲載。


★ 最後に、今日みつけた関連トピック

http://www.news-us.jp/article/373888418.html
【これは酷い】日韓ワールドカップ2002で韓国がやらかした事まとめ
【サッカー】 会場で「FUCK YOU JAPAN」の巨大な人文字画像…ドイツ選手にも「ヒトラーの息子は帰れ!」 イタリア選手には「北朝鮮に負けた1966年の再現を!」 さらに、絶頂期のジダンを悪質ファールで破壊…やりたい放題の韓国に世界中がブチ切れ 2ch「この画像初めてみた」「これひっどいな」「これは何をされても文句言えんな」


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